画面が点滅

こちらは『OKWAVE』からの一般有志からの回答となります

2010年製という事で、現在までだと約14年間上記してきたものと思われます。
また、コンセントを抜いて放電処置もしても改善されないとのことで、平均的な寿命が10年なので、電源ユニット辺りの故障かパネルユニットの故障かと思われます。

不具合時の対応と同じことをされているので、された対応については問題は有りません。

生産終了からの年数も経っているかと思われますので、メーカーにも修理部品の保管期間もすぎて修理対応は出来ないかと考えられます。

テレビ内部の電子部品が故障していると思います。
テレビの取扱説明書の最後の頁にPanasonic社の電話相談窓口の
電話番号が記載されています。
電話しますと係員が応対しますので、不具合の 状況を説明します。
係員が適切な部門に回してもらえると思いますが、多分、お住い
近くのサービス拠点から技術員を派遣することになるでしょう。
技術員によりテレビを視聴して不具合箇所の部品(基板)を交換する
(有料)ことになると思います。
或いは「購入した販売店に持ち込んで修理依頼して欲しい」と
言われる可能性もあります。

バックライトの回路か液晶の回路の不具合では？
修理するにも修理の保証期間（部品の保存期間）は過ぎてると思うし
修理にかかる費用を考えると買い替えたほうが無難かもしれません。
それに14年前の製品ですから寿命と考えていいと思います。

2010年製造の製品ですね。
症状としては液晶を表示する系統の部品が何かしらの原因で故障してしまったことが原因かと思われます。
一般的に液晶TVに使用されている電子部品は寿命が10年程度と言われています。
今回の場合、製造後14年経過しているので部品が寿命を迎えた結果このような症状が出ているのではないかと思われます。
Panasonicでの修理対応もすでに終了してしまっているので、残念ながら買い替え以外の対処法はありません。

以上、ご参考まで。

液晶パネル自体は発光しないので裏側にバックライトと言われる発光装置があります。

その発光装置には冷陰極管蛍光ランプ(CCFL)等が使われていますがその不具合だと思います。

交換修理が必要ですが製造年式からメーカーも修理部品の供給は終了している事や、修理可能でもそのサイズの新品購入価格より高くなると思います。
買い替えをお勧めします。