本文へ移動
サポートシェアリングソリューション
OKWAVE Plus

このQ&Aは役に立ちましたか?

ベストアンサー

テレビをつけるとオーディオ用のスピーカーからノイズ

2017/06/05 13:21

先日、スピーカーのセッティングを変えると、今まで聞こえなかったノイズが気になるようになりました。

このノイズの原因及び対策があれば是非ともお聞かせください。


関係機材
プラズマテレビ:Panasonic TH~50PZR900
スピーカー:B&W MATRIX802
プリメインアンプ:McIntosh MA6300LTD


・ノイズの発生源は間違いなくテレビです。

・アンプの電源が入った状態で、テレビをつけるとスピーカーから(ブーンとジーの中間のような)ノイズが発生します。テレビを消すとノイズは消えます。

・アンプのボリュームは無関係で最小でもミュートの状態でもノイズの大きさに変化はなく発生し続けます。

・アンプのヘッドフォンジャックに接続しても、スピーカーからはノイズが出たままです。ヘッドフォンからはノイズは聞こえません。

・テレビの電源をとるコンセント位置をいろいろと変えても変化なしです。

・我が家では、オーディオ専用のブレーカーを使用し、オーディオ関係の電源を他の家電とは別系統にて供給引しておりますが、オーディオと別系統のブレーカーを使用した電源でも、ノイズに変化なしで発生します。

・コンセントや電源タップはノイズに強い製品を使用しておりますが、テレビのコンセントの差し込み口にさらにノイズキャウンセラー(オーテクの簡易的なもの)を使用しても、ノイズに変化はないです。

・Matrix802が高能率のスピーカーのようで、「サー」というホワイトノイズはこちらもボリュームには関係なく終始鳴っています。ある程度防音の効いた部屋なので、こちらもリスニングポジションまで音を探せば聞こえてきますが全く問題にしていません。

・テレビとスピーカーの距離は一番近い部分(角と角で)で60cmです。

・テレビは床よりスピーカーの背より5cmくらい高い位置の壁に設置してあります。

・セッティング以前よりもテレビとの距離はどちらかという離れましたが、以前はテレビの斜め横にあったものが、今回は前方へと寄ったことです。

・ノイズが出ている状態で、スピーカーをテレビからさらに50cm程度離してもノイズの大きさ等に変化はありません。

・スピーカーケーブルやテレビの電源ケーブル等、配線を多少離したり動かしても特にノイズに変化はありません。

・セッティング変更後に気になった「ブーンとジーの中間」のノイズも本来はセッティング以前からも鳴っていた可能性もあります。今回のセッティングでスピーカーをリスニングポジションに、前よりも60cm程度近づけたため、今回はリスニングポジションからスピーカーまでの距離は160cmくらいとなっています。


ノイズ発生は不可避であれば許容は可能ですが、できればノイズを減らしたい思いです。

よろしく御願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2017/06/06 12:42
回答No.7

こんにちは。

Matrix802は、高能率のスピーカーではありません。90dBspl/w/mの標準的能率のスピーカーです。

スピーカーに近づくと距離の2乗に反比例して音量が上がります。10cmの距離だと110dBspl/wという計算になります。ただ、この距離だとスピーカーの口径を無視できなくなりますので、点音源としての計算よりは低い値になる筈です。また低音高音のバランスは当然ながら狂います。
リスニングポジションで気にならなければ良しとしてください。
特にホワイトノイズ・ピンクノイズ等持続的なノイズは、心理的に音を美化してくれる作用を持ち、デジタル音源において意図的にノイズを付加するディザリング(Dithering)と称される手段に使われます。
ノイズも気にならない程度に聞こえて良いのです。

さて問題の(ブーンとジーの中間のような)ノイズは、インバータノイズと考えられます。省エネ家電の基本的技術としていたるところに使われています。TH~50PZR900の電源が怪しいです。
問題は、発生個所は局所的ですがインバータのパルス波形に大きな電流が伴うという事です。交流磁界の漏れを止める手段はありません。
磁界の発生する方角に電線などの受信体が有れば磁界相応の電流が発生します。それが音声入力に繋がっていたり、漏れ(クロストーク)によって聞こえるようになっているのでしょう。
受信体を鉄板などでシールドすることは可能です。でも隙間なく囲ってしまうのは不可能でしょう。

一般的な防御方法ですが、発電を打ち消す事が可能です。USBケーブルとかLANケーブル等のように+-に撚りを掛けたペア配線にする方法ですが、これは高周波だけでなく、業務用のオーディオケーブルにも使われています。No.4回答がそれに当たります。
また、スターカッドという磁力線を特に意識した構造も使われます。
https://oshiete1.nifty.com/qa9221219.html
ただ、このような方法は+-対称なバランス回路に於いてのみ有効な方法で、一般的家庭用オーディオ製品で使われるアンバランス(-をアースと共用する為に非対称になる)配線では用を成しません。
業務用とか楽器用では、アースからノイズが回り込む時、グランドリフトと称してアースをスイッチで切断してしまう事が可能ですが、家庭用オーディオではこれができません。また、家庭用オーディオのLINE信号線もほとんどが同軸シールド線であり交流磁力線に強くないです。

テレビが発生源で間違いないのなら、オーディオ機材との位置関係を変えて、配線経路も変更してみてください。アンプや機材が直に磁力線を拾っている可能性も高いです。
スピーカーケーブルが撚りの全くない平行線だったら、CANAREの4S8のスターカッド配線に変えてみるのも良いかも知れません。
(スピーカーケーブルからアンプのNFBを経由して聞こえる程の音量に増幅されるのは考えにくいですけどね)
同じくLINEケーブルも、定番ケーブルL-4E6S を使用した RCAケーブル(ショップメイド品)をアンプと機材間に使ってみるのも良いかもしれません。私は自作しますけど、シールドに音声電流を流したくないから、片方のRCAプラグにはシールドを配線しません。

電源からの回り込みも当然考えられます。オーディオ専用のブレーカーが有っても、残念ながら100Vのグランド側は他と共通です。
セラミックフィルターなどは高周波ノイズ用で、可聴域とか低周波には効果有りません。
電源からの回り込みなら、アイソレーショントランスとかノイズカットトランス等が有効かもしれません。もちろん発生源のテレビ側に使います。
アンプ用には、200Vコンセントから100V降圧トランスの方が好まれます。


過去に赤外線受光回路から発生するノイズについて質問が有った事を思い出しました。
https://okwave.jp/qa/q8927466.html
TH~50PZR900とMA6300LTDの位置関係が変わって、赤外線受光回路が赤外線か磁力線のノイズを拾ってるって可能性はありませんか?

お礼

2017/06/07 19:11

詳細なレポートを誠にありがとうございます。
また過去の質問のご記憶等お見それ致しました。さすがオーディオカテゴリマスター様です。

そして、この度も大変に参考かつ勉強になりました。
本当にありがとうございます。


過去の質問の「McIntoshアンプが他のリモコン信号を拾う」件は、一年半くらい前に、同プリメインアンプがキャパシタの液漏れ不良を起こしてメーカーに修理してもらった際に、この仕様であったビープ音の対策もとって頂くことによって、それ以後、同機が自機及び他機の多様なリモコン信号を拾う=ビープ音を発することは完全に解消されております。
また、当時からも今もテレビとアンプの位置関係に変化はございません。

加えて、自身所有のSP(スピーカー)を高能率と考えてしまったのは、この故障のさらに数年前(恐らくはご認識頂いている前回の質問の時つまりは)このリモコンのビープ音をメーカーに相談させて頂いていた時、メーカー側のモニター用のSPよりも、自分のSPの方が高能率のSPだったようで、ここからイコール自分のMTRIX802が高能率SPと無意識に誤解として認識してしまったように思います。
ご指摘、誠にありがとうございました。


ここで大変恐縮ではあるのですが、この度の質問及びノイズにおいて、もう数点だけJohn Papa様のお力をお貸し頂いてもよろしいでしょうか。

(1)今回のノイズの原因と対策について
今回の「ブーンとジーの中間のノイズ」ですが、SPの位置を変更以後に発生し、すったもんだする中において確実にこれを行ったからノイズが発生したあるいはこれを行なったからノイズがなくなった等、自分自身で納得できることが何一つないのですが、現状ではその質問の契機となった「ブーンとジーの中間のノイズ」はリスニングポジションまで聞こえるも何も、今はSPに耳を当ててもそのノイズは完全に解消されていることがわかります。
これは何が原因で何をしたから改善したのでしょうか。
あるとすれば偶発的に起こった各ケーブルの位置と角度、接点が微妙にずれたことぐらいです。
ノイズ発生中には、各機材の電源を一つづつ切ってノイズ源を探したり、ノイズが出ている時に各ケーブル類を動かしたり引っ張ったり、SPやアンプをテレビから遠ざけたりとやってみてもそのノイズの質や大きさに全く変化が見られないという思い(込み?)が正直なところです。
確実だったのはテレビの電源を切る、あるいはコンセントを抜くことだけにおいてノイズは収まりました。
特に一番怪しいかったのはスピーカーケーブルで、その取り回しの違いによる微妙な角度や位置のづれがノイズ源となったことが考えられるかもですが、ノイズ発生中にアンプのターミナルからスピーカーケーブルをラック上から取り回し、垂直方向ではなく水平方向にスピーカーケーブルを展開しても、ノイズにその時変化は認められませんでした。
ですので、結局は以前と同様にラック後ろからスピーカーケーブルを回しセッティング位置を変えたSPへと接続しております。そしてこの状況でノイズは収まっております。
掴みどころがありません。
ちなみに使用しているSPケーブルは
MIT EXP S1 3.0mです。

(2)プリメインアンプの設置位置について
今回のノイズの原因は間違いなくプラズマTVであることは事実です。そして、そのほぼ真下にラックの天板に置いた状態でMA6300LTDが設置されております。これも当然その設置位置を見直した方がベターなのでしょうが、何分マッキンのアンプを多少なりとも目立ちたく置きたいというその趣味の部分とのバランスでまた新たな葛藤が生まれているのも事実です。
現状ではその「ブーンとジーの許容しがたいいノイズ」は今の設置位置でもなくなりましたので、自分としては、その影響を現状ではノイズとして結果受けていないので今のまま使用していきたく思っています。
また、別の観点から考えても、スペース的な問題もあって、アンプを移動するとすれば天板から(二段構えのラックの最下段に)移動しても、距離にして真下に50cmほどの移動が限界なので結局は移動後もその影響が多かれ少なかれあるでしょうし、ラックの下段となると今度は多種多様なケーブルが真裏となり、その接点や距離は今よりも格段に近づき新たな危険度は増すためです。
以上を踏まえた上で、このまま今の位置でマッキンアンプを使い続けることにJohn Papa様はいかが思われますでしょうか?

(3)ホワイトノイズについて
先の回答において
>『リスニングポジションで気にならなければ良しとしてください。
特にホワイトノイズ・ピンクノイズ等持続的なノイズは、心理的に音を美化してくれる作用を持ち、デジタル音源において意図的にノイズを付加するディザリング(Dithering)と称される手段に使われます。
ノイズも気にならない程度に聞こえて良いのです。』
→これについては非常に心強いお言葉でございました。と同時に非常に安心しました。
そして、当方で発生しているホワイトノイズですが、ボリュームに関わらず完全に絞った状態でも「サー」となり続けております。これは160cm程度のリスニングポジションで無音時でも通常聞き取れませんが、耳の角度によってはその音というか違和感を見つけることは可能です。耳をSPに当てればそれなりに大きな音で鳴っておることもわかります。
これについてはMATRIX802が高能率SPだとの思い込みがあっためこのノイズが鳴ってもおかしくないと思っていましたが、ただ一般的な能率のSPであるとわかった今、当方が使用している環境下で、MA6300LTDのアンプとMATRIX802の組み合わせにおいて、このホワイトノイズは必然で不可避なものなのでしょうか。
そもそもこのホワイトノイズの発生の原因はなんなのでしょうか。またその対策はあったりするのでしょうか。
このホワイトノイズの知識が増せば、今後もこのノイズとうまく付き合っていくことができると思いこの場をお借りしてお聞き致しました。


度々で申し訳ございませんが、今回の最後の疑問です。
お時間ございます時にもう少々お付き合いいただけますと本当に嬉しいです。

是非ともよろしくお願い致します。

質問者

このQ&Aは役に立ちましたか?

この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。

質問する

その他の回答 (13件中 1~5件目)

2017/06/09 21:01
回答No.13

No.11のJohnPapaです。

>そこで、一般論で構わないのですが、本来接点化しない箇所が接点化するとはどういったケースで起こりうるものなのでしょうか。

私が想定しているのはハンダクラックと呼ばれる現象です。
「ハンダ」は日本語なので以後「半田」と表記します。
錫鉛半田が欧州の鉛規制(RoHS)により、輸出の可能性のある製品には使用できなくなった為、それに先駆けて1990年頃から鉛を含まない無鉛半田(鉛フリー半田)が開発されました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%89%9B%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%81%AF%E3%82%93%E3%81%A0
代表的な無鉛半田は錫銀銅の合金です。
従来の錫鉛合金半田でもひび割れ(クラック)が皆無な訳ではありませんが、無鉛半田の欠点は、クラックができやすいことです。
http://blog.livedoor.jp/hisasisatou/archives/50521904.html
そして、そのクラックは微振動によって広がり、やがて完全に物理的な切断に至ってしまうと考えられます。重量パーツの端子部分で起こりやいすのは、軽量パーツより微振動エネルギーが高いからと考えられます。
完全に物理的な切断に至っった個所に密着するように圧力が加わっている間は、電気的に導通がありますが、その圧力が失われると離れて微空間ができる為に、放電が発生し空間が広がって完全な切断状態に至ります。
↓目視可能な半田クラック例
http://blog.goo.ne.jp/p2yu2q/e/4b7b8196981ca835aa367ccd2d930a34

修理は、半田を溶かし直して、再結合させればOKなのですが、困った事に現在進行中のクラックなどすべてのクラックが目視で発見できる訳ではありません。
回路基板であれ、ケーブルの端子であれ、半田が使われている場所全てがクラックの可能性を持っているのです。
この度の症状は、McIntosh MA6300LTDの回路基板の半田クラックが原因である可能性が濃厚であろうと思えるのですが、現時点でメーカーに送っても症状確認(またはクラック個所の発見)が難しいであろうと思います。
クラックが広がってくれば、外から飛来するノイズではなく、ランダムに自己発生するパルス性ノイズが出る(←これなら再現性がありますね)だろうと思いますので、修理に出すタイミングはその時になるでしょう。
半田付けに実績のある人なら、現時点で半田付け部分を全点半田(実際には半田量を補充し増やすので、増し半田とも呼ばれる)して再発を防止する事が可能です。また、見込み修理(症状が確認できなくても、オーナーの希望により修理行為を実施する事)をしてくれるメーカーの場合は、現時点でも修理を受け付けて貰えるでしょう。この点はオーナー様よりメーカーに確認をお願いします。

お礼

2017/06/11 06:58

繰り返しの細かなコメントを誠にありがとうございました。

『本来接点でない箇所が接点化すること』について、ケーブル類の取り回しによるものではなく、アンプ内での不具合による可能性が高い旨理解できました。
この度の不具合及び復旧に関して、この仮説であれば確かに納得のいく部分もございます。
使用者としては、NO12の回答にもございますように、特にLPプレーヤーあたりの接続が甘かったことも同時に原因の一つとして想定しております。

この度は、一つの質問に対しての、重ねての回答を誠にありがとうございました。

おかげさまで無事に質問以前の環境に戻ることができました。
心より御礼申し上げます。
誠にありがとうございました。

質問者
2017/06/08 01:21
回答No.12

No.7 John_Papaです。
お礼ありがとうございます。

>現状では(中略)そのノイズは完全に解消されていることがわかります。
良かったですね。

>これは何が原因で何をしたから改善したのでしょうか。
一般論でしか答えられませんが、その『接点が微妙にずれた』可能性が有力候補です。
本来接点でない個所が接点化しているかもしれません。

MIT EXP S1 は金メッキのバナナプラグですね。MA6300LTDの端子も金メッキだし、その点ではあまり問題になりそうな感じはしません。
無鉛ハンダ特有の割れが有ったとしても、それなら症状が出るのは片側のスピーカーだけになりそうです。

MA6300LTDはプリメインですが、MAIN OUT(PRI OUT?)とPOWER AMP INをジャンパーピンで繋ぐ仕様になっています。
ここはアンプシャーシ(シールド)の外ですし、接触不良も有りえるのでここが原因だった可能性も考えられます。
他のケーブルも端子のところで同様に接触が甘くなっていて、ちょっとした刺激で接触不良になって、電磁的・静電容量的ノイズを拾うアンテナになってしまう事があります。

これらの場合でも、症状は両側同時より片側だけの方が確立が高いです。
ステレオアンプは、同じ回路が2ch有り、その2chが同時に同じ症状になる、また同時に回復する場合を想定すると、電源回りなど左右の共用部分を捜すことになります。

RoHS対策の無鉛ハンダは、旧鉛錫ハンダより割れやすい為、経年変化で大型コンデンサの端子部分で割れており、それが離れると、電源インピーダンスが高くなって外来ノイズを受けやすくなり、くっ付いて導通すれば正常に戻る、といったような事であれば、将来再発するでしょう。大型コンデンサを例にしましたが、実際重量パーツ周辺で発生確率が高いです。
目視で見つけにくい為、また未発見個所の予防を兼ねて、通常は全点ハンダ付け直しという修理方法が取られます。

考えられる原因は以上です。ハンダ割れ故障の可能性が思い浮かびますので、再発した時に慌てることが無いよう、修理の心構えをしておきましょう。

>(3)ホワイトノイズについて
スピーカー前10cmで110dBspl/wだとすると100Wだと130dBsplになります。
最高スペックのアナログ回路でダイナミックレンジは120dBくらいですので、少なくとも10dBのホワイトノイズが出ることになります。

ショートピン(プリアンプのPHONO端子に、未接続時のノイズを押さえる為に付属している場合があります)をお持ちでしたら、MA6300LTDのPOWER AMP INに取り付けてパワーアンプのみのノイズがどれだけ出ているか聞いてみてください。どのような処置をしても、それ以上ホワイトノイズを低くする方法はありません。

もし、標準仕様通り(プリ部とジャンパピンで接続する)より充分にノイズが低ければ、プリメインアンプのノイズはプリ部によるものですので、ジャンパピンの代わりに減衰器(パッシブボリュームとかアッテネータ)を接続して、適音量でのノイズを減らす事はできます。一般的な日本の室内なら適音量の時にアンプのボリュームが12時を超えて使用するようなことは無いと思います。それをプリ部のボリュームを12時超え程度にまで上げて、外部に付けた減衰器でプリ部のノイズと一緒に音量を下げてしまう訳です。
一般にプリアンプの天井の方が高いのが普通です。
でも、外付け減衰器で下げ過ぎると先にプリアンプの天井で頭打ちになって100Wまで出せなくなります。この事は脳裏の片隅に置いて、一般家庭では10Wすら出す機会はないでしょうし、必要音量の範囲で使用されれば良いでしょう。

↓このパッシブボリュームはアクティブモニタースピーカーが組み合わせのターゲットなので入出力がXLR端子になっているためRCA変換が必要になります。
https://www.amazon.co.jp/Electronic-Level-Pilot-%E9%AB%98%E8%A7%A3%E5%83%8F%E5%BA%A6%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC-%E4%B8%A6%E8%A1%8C%E8%BC%B8%E5%85%A5%E5%93%81/dp/B003GBTAYW

改造することなく能力を引き出そうとしたら、こんな使い方をする事になります。
ショートピンとジャンパピンでノイズにあまり差がなかったら、ノイズの改善は望めませんので、今のままの状態で使用してください。

お礼

2017/06/09 10:40

重ねての詳細かつ迅速なコメントに御礼申し上げます。
大変参考になると同時に今後の大きな糧となり得ます。
誠にありがとうございます。
ノイズに関しても本当に難しい話でいっぱいでしたが、この度の経験により一歩は前進できたような思いです。
それもこれも、John Papa様が当方の過去の質問からまた使用のアクセサリーにまで気を配って頂いたおかげです。

当方の環境下で発生のノイズは、両スピーカーからによるもので、ノイズの大きさも(全く一緒ということはありませんでしたが)ほぼ均一なものでした。


>>これは何が原因で何をしたから改善したのでしょうか。
>一般論でしか答えられませんが、その『接点が微妙にずれた』可能性が有力候補です。
本来接点でない個所が接点化しているかもしれません。

→今回の自分のトラブルの原因は正にこれだと考えております。
あとは接続の甘いプラグ等があった可能性があること。

そこで、一般論で構わないのですが、本来接点化しない箇所が接点化するとはどういったケースで起こりうるものなのでしょうか。
当方使用の機材のケーブルの多くは、幅150cm程度のオディーボード裏の隙間20cm程度の隙間にひしめき合っています。
今回のトラブルを以後回避するためには、ケーブル同士をそれなりに隔離して使うのが理想でしょうがスペース的な制約でそれはできません。
こういった環境下においては何に注意しどうすれば、今後のトラブルの元となりそうな接点化等を防ぐことができるのでしょうか。

質問に次ぐ質問で大変恐縮です。本当に申し訳ありません。

質問者

補足

2017/06/09 11:06

補足より失礼致します。

この度のノイズ発生の件で変更したのは、スピーカーの位置に加えてスーパーウーハー(B&W ASW500)の設置位置も変わったことを、関係がないかもわかりませんがここに補足させて頂きます。
(勿論スピーカーケーブルも、その取り回し方、経路は大きく変わらずともケーブルがターミナルに入る角度等はおそらく微妙には変化していると思います。)

このウーハーはオーディオボードの右側でプリメインアンプの右下です。
このウーハー位置がどうというより、このウーハーのケーブルが5m近くあって、これがAVアンプと距離的に1,5m以上は近づいたため今までも多少余っていたケーブルがさらに余ることになりました。
このケーブルは硬いので取り回しがききにくく、この余ったケーブルを30cm程度の円状に束ねて縦に配置しています。(正確にはLPプレーヤーの後ろ近くで斜めにラックに立てかけられております。)
以上が今回と以前で大きく違う点でありました。

といっても変更後ノイズが収まった今でも上記のケーブルはそのままですので、その条件は限定的かもわかりませんが、一応のご報告です。

質問者
2017/06/07 22:29
回答No.11

再び iBook-2001 です。
身に余るほど丁重なコメントを戴き、むしろ恐縮しております。

さて、コメントに在りました「ホワイトノイズ」の件ですが、「量」のだいしょうはそれぞれでも、「必ず存在する物」ですので、通常の観賞時に問題とならないならば、無視して下さい。

ハイパワーのアンプ、回路上で増幅率が高い程、どうしても大きく成りがちな「回路の残留発生ノイズ」です。

抵抗器一本でも、動作原理から発する物で、その微小信号を高倍率に「増幅」dしますと、ソレなりに感じられる物です。

リスニングポジションで、通常音量で再生時にも「気になる」という状況は、避けたいのですが、無音時にだけ、気にすれば「聞こえる」という程度は許容すべきでしょう。

アンプのボリュームを絞り切っても同じ程度、という事は、ボリューム以降の、おそらくパワーアンプ回路段で発生している残留ノイズだと考えられます。

1970年代、オーディオ全盛期とも言われた時代に、日本の大手メーカーが精密な測定機器を頼りに、ノイズや歪みを技術的に極力減らす、という方向に努力を積み重ねた時代があります。
音楽ファンや、音楽を楽しむためのオーディオファン、特に海外での反応は、「正確な音だろうけれど、面白み、躍動感も少ない音」という評価も少なくなかったそうです。

機器内で発生、あるいは状況により。という、僅かなノイズは、「実用範囲」で問題が無ければ、あまり神経質に考えなくても良さそうですよ。
ただし、「外来機器からの混入ノイズ」は、例え聞こえない状況でも「音質」に大きく影響を与える場合も在るので、多少は気(機?)を使った方が良いでしょう。

テレビからの悪影響が解消できたようですので、まずは一安心ですかね。
(でも、実際に聞こえているノイズが減っただけで、もう一歩踏み込んだ多策で、音が違うように感じられる場合も、、否定は出来ませんので、常識を超える様なマニアックな手法をストイックに求めずとも、可能性と簡易な実現性の中から、出来る範囲で「実検」は、行なって視ても良いと思います。)

納得出来る、良い環境に満足できますよう、陰ながら応援させて頂きたいと思います。

ガンバレ~~(^o^)P

お礼

2017/06/09 10:15

度重ねての迅速かつ丁重な回答を誠にありがとうございます。

このOKwaveの真意と心理を正に熟知の上、質問者の不安と疑問を解消すべく見事までの回答に感服です。

自分自身は幸運なことにも、回答者様のお力添えにより質問の件、見事なまでに解決致しました。
プライスレスでのこの結果に、本当に感謝の思いでいっぱいです。

この度のノイズは解消されましたが、確かに使用の際の微細なノイズや悪影響は、その他諸々あるかもわかりませんので、皆様方のこの度の回答も含め以後のトラブルに自身の拙い知識のひとつとして身につけ、この先も趣味の世界を楽しんでいけたらならばと思います。

しかしながらも、趣味においての気にしすぎも本末転倒なので、大好きなマッキンのアンプをテレビの近くに置きながら、程よいバランスで今後もやっていきたく思います。

今後ともよろしくお願い致します。

質問者
2017/06/07 19:35
回答No.10

>恐らくは実施のはずとの思いがありますが、これを施工先に尋ねる場合どういった質問をすればうまく聞くことができるのでしょうか。度々で申し訳有りません。
コンセントのアースとは別に単独でアースを取る必要があります。
コンセントのアースに繋ぐとアースに入っているノイズをオーディオ機器の筐体がひろってしまいますからね・・・

やや 大雑把ですがこんな感じです。
オーディオにアースを試す  <オーディオ研究室>
http://ogikuboseikatsu.blog14.fc2.com/blog-entry-391.html

お礼

2017/06/07 20:16

迅速な回答をありがとうございます。

参考にさせて頂きます。
ご回答ありがとうございました!

質問者
2017/06/06 19:38
回答No.9

はじめまして♪

デジタルテレビから漏れ出る不要輻射(ようすりに微弱電波)がワルサをおこして居るのだと思います。

私も、ラジカセをつかって、ノイズがどの程度かなぁ~。って試した事が在ります。テレビから1.5mくらいまではAMの放送内用が聞こえない程、大きなノイズが出て、3mくらい離れると、ラジオ放送を聴くのに実用範囲、という感じでした。

炊飯器や電子レンジよりも、テレビのノイズが大きく思えたのは、我家だけ???
(なお、iPadやMacBook Proの方が、電子レンジよりもノイズが少なかった。。というのも、あくまで我家のラジオで感じられた範囲、という限定条件下です。FM受信時にガラケーで着信したときは、盛大なノイズが発声しましたねぇ。笑)

テレビから出た不要輻射、アンプ回路等に飛び付き、スピカーから「雑音」として出てしまっているのでしょう。
室内の静寂性や、再生機器の高いグレード環境、聴く人の繊細さ、などで、気になってしまったのだと想像致します。

オーディオ機器とテレビを遠ざけるか、電波を適度に遮る工夫等も試してみるのも良いでしょう。

我家も、パナのプラズマテレビ(37型)を利用しています。つい数年前まで同じ部屋に29型のブラウン管テレビ(デジタル未対応)も在りました。
デジタルテレビを導入し、ざっくりと見た目の大きさは同じでしたが、、年代と技術は進歩したはずですが、テレビ内蔵のスピーカー音、周囲へまき散らすノイズという部分だけは、ずいぶん悪く成ったなぁ。。って(←あくまで、個人的感想ですが、、)思いましたよ。

オーディオは、細かい部分に拘り過ぎますと、一般の人には不思議に思われる様な事も有り得ます、でも、高度な個人の趣味世界でもあるので、ご本人が納得出来るまで探求するのも、良い事だと思いますし、実際には「実用面」としてドコカで割り切る、程よい妥協点を見つけ出す。という事も必用かと思います。

プラズマテレビを厳重な電磁シールドで覆う。というのは、私の感覚としては「ヤリスギ」じゃないか?って思います。
また、液晶方式よりも、発熱量が多いので、空気の流れ、放熱を妨げすぎない様な部分もご配慮下さい。
大きな発熱はプラズマ方式のウイークポイントの一つで、技術の進歩で大きく改善は進みましたが、基本性質は変わらないので、少し発熱が多い。と言う事を理解しておきましょう。

最近の小型スピーカーと比較すれば、ご利用のスピーカーも「高能率」と言えなくもアリマセンが、スピーカー工作ファンでも在る、私としては、そこそこの標準的な能率のスピーカー、と考えます。
マッキンのアンプ、個人的に入手した事は無いのですが、残留ノイズ感や周囲からの影響を割と受けやすいとか、少ない視聴範囲ですが、そんなイメージも個人的には持っています。
細かい事を言うより、このサウンドポリシーを貫く。という、良くも悪くも実にアメリカンな方向の製品だと、勝手に考えていたりします(汗)

まぁ、アメリカもヨーロッパ圏も、大型アンプと大型スピーカー、かなり広い部屋等でソレなりの大音量、という条件下で好まれる前提で考えていますので、視聴距離が近い環境では、ほとんど無視出来るはずのノイズ等、一部の敏感な人には「気になる」事もあるのだと思います。

音質うんぬん、という部分を無視すれば、アンプとスピーカーの間に直並列の抵抗器を用いて、スピーカーへ届く音声電力を半減させれば、ノイズが低減してくれます。
通信機器ならともかく、オーディオファンの端くれとして、サウンドクオリティーを犠牲にする方向は、極力避けたいと思いますけれどね。
(ただ、こういう方向で音が変化し、その変化方向を好む。という人には、好みの音に改善出来る。という手法にも成ったりします。)

ダラダラとカキコしましたが、何かヒントになる部分が運良く一つでも有れば、幸いです(^o^)

お礼

2017/06/07 19:58

詳細なコメントと配慮のあるお言葉、誠にありがとうございます。
相手の立場を思いやっていただけるコメントに感銘を受けます。
趣味という世界での他者への尊重と理解、お手本とされるべき方だと感じました。
本当に回答があたたかく嬉しく響きます。
本当にありがとうございます。


この度の「ブーンとジーの中間の音」のノイズですが、
特に大きな対策は施しておりませんが、スピーカー位置変更以前の時に戻り、ノイズは解消され収まっております。
不思議なのは、ノイズの原因と対策=これをやったからこうなった等を自分自身で把握できていない点です。
考えられるのは各種のケーブル位置、向き、距離が微妙に変化したことぐらいです。
これは一体全体なんなのでしょうか。何があってノイズが生まれ何があってノイズが収まったのか。
スピーカーケーブルとテレビ(あるいはテレビのケーブル類)との関係、要はスピーカーケーブルの取り回し方、角度や距離が悪いとノイズを呼び込むという結論が一番正しいのでしょうか。難解です。


またこれは他のご回答者様にも伺っておることなのですが
当方機材で発生中のホワイトノイズについてですが
このノイズの発生の原因はなんなのでしょうか。
アンプの仕様と考えるのが妥当なのでしょうか。
あるいはSPとの組み合わせにおけるものなのか、当方の使用環境における複合的なものなのか。抑えるすべはあるのか。
160cm程度のリスニングポジションで無音時でもこのホワイトノイズを聞き取ることは難しいですが、耳の角度によっては音か違和感を感じ取ることは可能です。また耳を直接SPに近づければそれなりに大きな音で鳴っていることもわかります。発生中のホワイトノイズはボリュームと無関係で、音量最小でも最大でも一定の音量でなり続けております。

当方オーディオは好きですが、そこまでの知識は持ち合わせていないので、今回と同様にそのメカニズムをわかりやすくお教え頂けますと幸いです。

引き続きご回答頂けますと大変に参考になります。

度々で申し訳ありません。
よろしくお願い致します。

質問者

お礼をおくりました

さらに、この回答をベストアンサーに選びますか?

ベストアンサーを選ぶと質問が締切られます。
なおベストアンサーを選びなおすことはできません。