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RODE NT1-Aについて

2008/12/02 02:23

現在RODE NT1-Aの購入を検討しています。
用途は主にヴォーカルレコーディング、あるいは稀にギター録音です。

世界的に絶賛されてはいるものの、私は低価格なのが気になっています。
考えが古いのか、私にとっては価格=クオリティなので、この価格で信頼できるクオリティなのかという点がとても気になります。
やっぱり露骨にノイズがすごいなんてことがあっては困るし、プロが使えるクオリティーであるかという点も気になります(サウンドハウス等のレビューも正直あてになりませんので…汗)。

このマイクについての有識者の方、レビュー的な回答をお願いいたします。

一応機材・ヴォーカルは…
着色のあまりないストレートな歌い方の女性、声質はウィスパー気味で2kHz~4kHzあたりが若干高い(自分比)です。
オーディオインターフェースはMOTU 828mk3、またはEDIROL UA-101です。

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2008/12/03 03:15
回答No.3

まいどNo.2です(^^ゞ

まぁなんというても、質問者さんにはMOTU 828mk3というハイスペックマシンが背景にありますから、そこんとこ「やっかみ全開」で(^^ゞ、予算もあるでしょうけど願わくば最低線でNT2000か、あとは個人的趣味で
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=158%5EAT4040%5E%5E
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=628%5ENTK%5E%5E
あたり、あと変わり種で
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=158%5EAE2500%5E%5E
なんてクラスは、是非狙っていただきたいものだと、勝手に思っております。ここらになってくれば、これより良いマイク使うなら、買うより借りれるレコーディングスタジオに入り浸る方がよいかも…というレベルになってきますのでね。

まぁSM58はあるってとこからスタートですから、次はコンデンサ買うというのは、当然の成り行きであり正解だと思います。

>しかし、後処理に手間がかかるというのが気になりました。
というのは、私の経験範囲ではNT-2Aですね。先の投稿のとおり、音のクォリティ(あくまで、私の貧乏機材で使う限りで)的には、NT-2AとB-2proだと、私的には一長一短の良い勝負だと思ってるんです。ただ、NT-2Aの方が高域が勝ってて音が明るい代わりに、いやな高域のハリが出やすく、これがEQ操作だけで削るのがやたら難しいことがよく有ったんです。
比べてB-2proは、高域の押しは弱くて、NT-2Aに比べれば、一聴して引っ込んだ音にしか録れないんですが、成分自体はちゃんと拾ってるので、あとでEQ補正すれば欲しい音域が出てくる…って感があり、私はこの手の安マイクでは「録音後の補正はありき」と割り切っているので、欲しい帯域が自分の指先で確実に足していけるB-2proの方を好むようになりました。
ただ、RODEに比べて、確かに「録りたて」は、ちっとくすんだ感じの音に聞こえるので、全然人気がないんでしょうかねぇ(^^ゞ
(今でこそNT-1Aと値段変わりませんが、出始めは『音屋』でも、NT-2Aに近い価格で売ってたんですよ。高い時に買っちまったぜ(^^ゞ)

NT2000も、兄貴分的な音の傾向はありますので、高域に明るい系の癖はありますが、その分音の深みもあるので、弟分達よりは「育ちの良い」音ですね。

なお、やっかみついでですが(^^ゞ、MOTU 828mk3クラスなら、これっくらいのマイク使っても、相手にとって不足はないですよ。
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=117%5EC414BXLS%5E%5E
いっぺん、その組み合わせで私も録音してみたいもんです(^^ゞ

雑談ですが、私はこっちの方面では特定の師も無く、必要に迫られて独学で藻掻いてきただけですが(学生時代もこっち方面とは無関係だし、本業も全然違うし(^^ゞ)、ただ要所要所で彗星の如く現れるアドバイザーと「アンチアドバイザー」(素人以下の音響専門家ども)に揉まれまくってこの程度ってとこなんですが、同じく要所要所で気前よく機材を貸してくれたり触らせてくれる「御大尽」にも恵まれたので、範囲限定ながらウンチク語ってる次第です。ただ、高級機材を我が物のようにじっくり使い込んだ結果の経験談はありませんので(物によっては、両手の指で数えられる回数程度…MOTU 828mk3なんか、5~6回触ったくらいです(^^ゞ)、私のセリフはあんまりは鵜呑みにせず、せいぜい話七割くらいに受け取って下さい(自己評価で信憑度7割切ってる話は、こんなとこでは書かないよう戒めてはいますがね)。

ただ、別件でも回答に書いたことありますが、音響機材はどうしても、入り口(マイク)から出口(スピーカ)まで論じたら、一点豪華主義ではダメで、どこか弱い所にクォリティが引きずり下ろされるということはあります。なので、せいぜい4~5万円級のインターフェースとか、3~4万円級のマイクプリに10万超級のマイク繋いでも、全部2~3万円級できれいに揃えた録音環境の方が、絶対的な音質はともかくも、完成作品レベルではよっぽどバランスが良いということもありますね。
なので、828mk3クラスの機材所持者には、どうしても高級品ばかりを薦めたくなってしまいます。なんか、安物機材は828に繋ぐこと自体が勿体ないような気がして(^^ゞ

また、1980年代初頭までは、プロレコーディングでもSM57/58レベルのマイクだけで録音した作品だってあり、しかし当時のレコードが、もっと高品質な機材が大量に使われている現代のものより、音質的に数段劣るかと言えば、決してそんなことはない…ということも、また事実ですね。
これは、「要するに腕だぜ」などと言い捨ててしまえばそれまでという側面もあるにはありますが、それでも機材性能が低かった当時は、「録音」の作業には、逆に手軽になった今よりも、相当に時間と人的資源を投入して、手間暇かけていたということは言えると思います(その当時を知ってる年代の人は、プロなら二味も三味も違いますね。反面、長足の機材進歩後の、ここ10年くらいの機材しか知らないプロの、その基礎知識の貧弱なこと…(^^ゞ まぁ全員がそうではないけれど…)

ま、そんなことも含めて、録音作品作りは、下手な知識より場数が物を言う部分が大きいです。時間に追われるシーンもあるかもしれませんが、録りの段階からいろいろ工夫しながら、とにかく経験値を上げていく方向でがんばられることを、ディスプレイの向こう側からお祈りしております(^^ゞ

お礼

2008/12/04 08:33

ご回答いただきありがとうございます。
各知人にも相談したのですが、ご紹介いただきました、オーディオテクニカの4040(すいません。正式型番失念…)になりそうです。
音○は避けたいところなのでちょっと値段が跳ね上がりますが(貧乏学生にはウルトラ痛い…汗)、がんばって生きていこうと思います。
ご回答いただきありがとうございました!

質問者

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その他の回答 (3件中 1~3件目)

2008/12/02 19:54
回答No.2

NT-1Aは、一時使ってましたが、趣味的に合わないとこがあったんで、知り合いに譲ってしまい、今は実機が無いんですが(^^ゞ

えーと、質問者さんとのよしみで、安かったら何がイヤなん?
ま、半分冗談ですが(ごめんなさい(^^ゞ)

自分が使ってた当時の印象としては、現ユーザーのNo.1さんのご意見に、ほぼ全て同意ですね。というか、『音屋』で実売2万円切ってるサイドアドレス/ラージダイヤフラムのマイクなんか、これかB-2pro(という私は、実は今はB-2pro使ってるんですが(^^ゞ)しか無いわけで、その意味ではサイドアドレスタイプの最低ランクではありますが、まぁそれなりに使えるマイクです。
音の趣味の問題は別にすれば、個人的には、なんかカタログデータより指向性が広いような印象で、よく周りの雑音拾いました。その意味で、一般家屋の宅録用としては使い辛かった間隔はあります。この点も、No.1さんのレビューと感覚的に近いです。

音質的な面は、所詮B-2pro使ってる私如きが言うのはおこがましいかもしれないですけど、RODEのサイドアドレスマイクなら、NT-1AとNT-2Aで価格で1万円程違いますが、1万円分以上はNT-2Aの方が音が良いですね。感覚論ですが、透明度とダイナミックレンジ感がまるで違います。ちょっとNT-2Aは高域がビリビリ来る時があるのが難点。
ところが、これがNT2000になると、別物ような深みと落ちつきがあります。なので、RODEのサイドアドレスマイクなら、NT2000以上が、私的に賞讃レビューに値するところっす。

ちなみに余談ですが、私がB-2proなど使ってるのは、NT-1AやNT-2Aよりは音が良いと私が思ってること、NT-2Aより『後加工』がし易い音質で録れること(NT-2Aは、失敗すると高域がしゃくれた変な音になって、後処理が難しい)、友人がNT2000やAKG C3000B他の、アマチュアユースではそこそこのマイク持ってて、いつでも借りられること(爆)からです(^^ゞ

『音屋』のレビュー見ても、NT-1Aはだいたいは宅録でダイナミックから乗り換えたところ…って感じの人の高評価が多いですよね。NT-2Aでは、NT-1Aからの乗り換え組の高評価もチラホラあって、逆に言えば、NT-1A→NT-2A組の褒め言葉が、そのままNT-1Aの欠点を示しているって部分はあると思います。

そんなこんなで、私はRODEのマイク自体には好意的な方のつもりですが、NT-1Aが世界的に絶讃ってのは、発表当時はいざ知らず、現状ではそんなことはないと思いますよ。NT-2Aの絶讃記事にしてからが、3年前の話ですからね。
個人的には、アマチュア宅録に限定すれば、NT-1AよりはNT-3の方が、音質的にもノイズ的にも遜色なく、なおかつ操作性と汎用性に優れている分、私の中では遙に高評価です。
実際に愛用してますが、大人の事情によりB-2proだけ別格にすれば(^^ゞ、実売2万円以下のコンデンサマイクでは、私の中で最強+マルチパーパスですね。NT-2AとNT-3とどっち選ぶか?と言われても、私だったらNT-3選ぶと思うです。NT2000出されて初めて、NT-3から手を離しますね(^^ゞ

と、偏見の固まりの持論ばかりですいませんが…(^^ゞ
でもまぁ、NT-1Aでノイズだらけで困るということは、自分の経験からもマイク性能的には特に無いと思います。前述のとおり、ちょっと周りの音を良く拾うきらいがあるので、録音環境のノイズには悩まされる可能性はありますけど。
また、これも前述のとおりで、3万円級マイクと比較すれば、やはり「安物感」は有ると言えばあります。その意味では「プロクォリティ」はちょっと過大ぎみかなと(^^ゞ

予算の都合もあるでしょうから、無責任発言ではありますが、MOTU 828mk3にNT-1Aだったら、ちょっと828mk3から見て「役不足」は感じるところですね。828mk3だったら、あのバカ高いNEUMANNでも、ある程度はマイクにふさわしい音で録れますから、私だったら5~6万円級のマイクを、あちこちに頭下げて借りに走っちゃうかもってとこです(^^ゞ

締めの個人偏見ですが(^^ゞ
「予算は2万円しかないんじゃー、悪かったなぁ!」と逆切れされたとしたら(爆)
私は「1番、NT-3」「2番、B-2pro」「3番、NT-1A」ですねぇ(^^ゞ
NT-3は、将来もっと良いマイク買えるまでの繋ぎとしても、その後も持ってていろいろ使えるので無駄にはならん。
B-2proは…確かにエポック的な良いマイクとまでは言わないが(^^ゞ NT-2Aよりは素直で加工しやすい音が録れるのに、なんでこんなに評価低いかなぁ?と、私が勝手に思っている。
…てなとこです。

偏見丸だしですいません(^^ゞ

お礼

2008/12/02 23:36

ご回答いただきありがとうございます。

>えーと、質問者さんとのよしみで、安かったら何がイヤなん?
ま、半分冗談ですが(ごめんなさい(^^ゞ)

いえいえ、わかっております(笑
UA25、MA-20Dなど、低価格で失敗したなと思えるものが多かったので…
っていうかこのふたつだけなので、安いものというよりはEDIROLの安いものがよくなかっただけである可能性もあります…。

(以下はお礼というよりしゃべりたいから書かせていただきます)
いつも親身なご回答ありがとうございます。
kenta58e2さんから教えていただいたことを知人に話すとき、「ネット上の師から教えてもらった」と言わせていただいてます。
(てか勝手に師呼ばわりしてすいません^^;)
ちなみに現実世界の師もおりまして、正体は楽器屋のおじさんです。
彼は今は元気ですけど、病気であと10年ぐらいしか生きられない人なんです。
だからあんなにも次の世代の育成に力を入れていたのか…なんて悟ったというエピソードがありました。
私がプロクオリティにナマイキにこだわるのはお気づきだと思います。
彼の意思を継ぎ、彼の作品のひとつとしてプロになり、認められる。それが私の何よりの夢なんです。
音楽の「お」の字も知らないころから育ててもらったので、それが私に出来る唯一の恩返しだと思っています。
kenta58e2さん、今後も変わらぬご指導お願いします。

さて、わざとくさい泣かせエピソードが入りましたが、本題にいかせていただきます!
kenta58e2さんのNT1-Aに対する考え方・見方、とても参考になりました。
うーん、難しいところです。
私はマイク経験からくる知識ゼロなので、正直どのようなことを言われても「ほえー、ほぉー」の域を抜けないというのもあるのですが…
しかし、後処理に手間がかかるというのが気になりました。
私の場合、ミキシングは楽しい作業というより耳に痛い音との戦いに大部分が費やされますので汗
自分なりに考えた結果、NT1-Aは今回は見送ろうと思います。
とりあえず汎用にできるぐらいのものがほしいと思っています。
友人に58があるので、私が買うならコンデンサーかなと(単純ですね笑)
まあ変な話が長くなりましたが、とりあえずNT1-Aは見送り、別なコンデンサーマイクを買う方向で考えたいと思います。
価格も同価格帯とは言いませんので、また何かアドバイスいただけましたらお願いします。

質問者
2008/12/02 12:47
回答No.1

ユーザです。
ほぼ100%生ギター(ガット+スチール)録音に使用して3年ほど経ちますが、ノイズがすごいとか使い物にならないということは一切ありません。
ただし、コンデンサマイクですので感度がよすぎて家庭内で使うには環境ノイズ(PCのファンやエアコンとか外を走る車の音とか。うちは空気清浄機の音が気になりました)のほうが問題でしょう。(プロ環境想定なら無視してください)

音質に関しては結局のところ楽器選びと同じで好みの領域かと思いますが、クオリティに関してはまったく御心配に及びません。

お礼

2008/12/02 22:19

ご回答いただきありがとうございます。

>ただし、コンデンサマイクですので感度がよすぎて家庭内で使うには環境ノイズ(PCのファンやエアコンとか外を走る車の音とか。うちは空気清浄機の音が気になりました)のほうが問題でしょう。(プロ環境想定なら無視してください)

私はダイナミックマイクもろくに使ったことがあるといえない録音素人ですが、コンデンサーマイクが感度良すぎて○×▲◇…という話はよく聞きます。
したがってプロではないのですが、プロ目指している身の程知らずです(笑
お金のない貧乏学生ですので、やっぱり長く使っていけるか(すなわちハイクオリティ)はとても気になってしまいます。
今回いただきましたレビューで、自分の中で信頼できるであろう基準(キャラクターといえないレベルの付加、ノイズなど)はクリアできていると判断できました。
ていうか尋ねてる立場なのにどことなくナマイキくさいお礼で申し訳ありません汗

ご回答いただきありがとうございました。

質問者

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