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GT-1000coreと4ケーブルメソッドについて
2023/10/13 00:38
- GT-1000coreのセンドリターンを用いた4ケーブルメソッドで、アンプと接続しています。
- 音量差があり(4ケーブルメソッドの方が音量が大きい)、ハウリングしやすくなっています。
- センドリターン設定にアウトプット音量の調整ができたと思いますが、おすすめの設定はありますでしょうか?
GT-1000coreと4ケーブルメソッドについて
2022/05/30 12:29
GT-1000coreのセンドリターンを用いた4ケーブルメソッドで、アンプと接続しています。音は出ているので接続順序は問題なさそうですが、アンプ直と比較すると音量差があり(4ケーブルメソッドの方が音量が大きい)、ハウリングしやすくなっています。
センドリターン設定にアウトプット音量の調整ができたと思いますが、おすすめの設定はありますでしょうか?または、そもそも4ケーブルメソッドに不向きなのでしょうか?
ご回答よろしくお願いします。
※OKWAVEより補足:「電子楽器メーカーローランド製品、ボス製品」についての質問です。
回答 (2件中 1~2件目)
認識されているように、センドリターンはセンド側もリターン側も音量調整ができます。どちらで調節するかで音が変わるので色々試したいですよね。
という目的でのおすすめは、「HARDWEAR SETTIUNG」ー「KNOB」で1~5のつまみに「SEND」「RETURN」のレベルをアサインするとよいのではないでしょうか。
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GT1000をJC120のリターン差しで使用しています。
アンプにもよると思いますが、リターンに繋いだ場合、パワーアンプ部のボリュームつまみはパスされて利かなくなるので、マルチ側のアウトプットレベルで音量を調節します。
パネル右上のツマミで調節出来ませんか。
補足
2022/05/31 18:56
回答ありがとうございます。
センドリターンに入れているアンプのプリ部の音量に関する問題です。良い設定がわかるといいのですが。
お礼
2022/06/04 09:31
ご回答ありがとうございます。
そうですね、お教えいただいたハードウェアセッティングで、いろいろ試してみようと思います。