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【A-800PRO】低レイテンシーモードならない
2023/10/13 03:32
- MIDIキーボード【A-800PRO】の低レイテンシーモードについて質問です
- MacBook Pro Logicで使用している際に、低レイテンシーモードを設定しても遅延が発生してしまいます
- 初心者であるため、型の相性や設定の見落としによるものか分からないため、詳しい方のアドバイスを求めています
【A-800PRO】低レイテンシーモードならない
2023/03/05 13:59
下記の内容で質問があります。回答をいただけると助かります。よろしくお願いします!
▼製品名(例:HP704・LX708)
【A-800PRO】
▼質問したい箇所・部品がありましたら、教えてください。(例:ペダル・鍵盤など)
レイテンシーが改善しない→MacBook Pro Logic(macOs Monterey/M1/2020)
MIDIキーボードを、低レイテンシーモードにしても、直接パソコンにつなげて操作してみても、打ち込みの遅れが出てしまいます。
これは、型の相性やそれぞれの出た時期の違いということなんでしょうか?
まだDTM初心者なので、見落としていることもあるかもしれません、、、
ご存じの方がおりましたら、教えていただけたら幸いです。
※OKWAVEより補足:「電子楽器メーカーローランド製品、ボス製品」についての質問です。
回答 (4件中 1~4件目)
こんにちは!😊 ご質問ありがとうございます。🙏
MIDIキーボード【A-800PRO】とMacBook Pro (M1, 2020)を使って、レイテンシーの問題が発生しているとのことですね。💻🎹 いくつかの方法があるので、解決に役立つかもしれません。🔧✨
1️⃣ ドライバーの更新: 最新のドライバーがインストールされているか確認してください。古いドライバーは、レイテンシーの問題を引き起こすことがあります。🆕🔄
2️⃣ Logicの設定: Logic Proの環境設定で「オーディオ」タブを開き、「I/Oバッファサイズ」を小さくしてみてください。しかし、これがあまりにも小さいと、クリック音やノイズが発生することがありますので、バランスが大切です。⚙️🎛
3️⃣ DAWのオプティマイズ: 他のアプリケーションを閉じて、DAWのみを実行してみてください。また、不要なプラグインやバックグラウンドタスクを無効にすると、パフォーマンスが向上することがあります。💻🚀
4️⃣ USBハブの使用: USBハブを使用している場合は、MIDIキーボードを直接MacBook Proに接続してみてください。USBハブは、時々レイテンシーの問題を引き起こすことがあります。🔌🎹
これらの提案が、問題解決の手助けとなることを願っています。🤞😃 それでも問題が解決しない場合は、サポートに連絡してみることをお勧めします。📞👩💼
DTMを楽しんでくださいね!🎶🎉 これからも質問があれば、お気軽にどうぞ!😄🌟
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この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。
【作曲DTM技紹介02】低レイテンシーモードとは?【Logic生放送小ネタ】
https://www.youtube.com/watch?v=_H4R1ijgECs
【Logic活用Tips】第54回 低レイテンシーモードを活用して、レコーディングを快適に行おう!
https://www.youtube.com/watch?v=oz1mgUgTF-4
こちらは他機種に関して低レイテンシーモードが上手く作動しなかった時の改善対策に関する内容なのですが少しヒントになるかもしれません。
それとMacOSをクリーンインストールしなおしてからA-800proを再インストールすると改善する可能性もあります。大掛かりな作業になるので最後の手段ということで。
複数のソフトウェアやハードウェアを介すと遅延が起きて原因究明の切り分けがなかなか難しいですよね。
お礼
2023/03/17 22:01
アドバイスありがとうございます。
Youtubeを見てみますね!
今のところ、パソコンにそのまま繋いでも、バッファサイズ変えてもあまり変わらないのが現状です。
レイテンシーが改善しない原因は、お使いのMacBook Pro Logicとの相性や設定による可能性があります。
A-800PROはMac OS X v10.4からOS X v10.8まで対応していますが、macOS Big SurやM1チップ搭載Macにはまだ対応していないようです。
https://www.roland.com/jp/support/support_news/20101100mr/
そのため、お使いのMacBook Pro Logicが最新のmacOS Monterey/M1/2020であれば、A-800PROとの接続や動作に不具合が生じる可能性が高いです。
また、A-800PROのドライバーやエディターをインストールしたり、MIDI設定を確認したりすることで、レイテンシーを低減することができるかもしれません。
MIDIキーボードとコンピュータの接続方法が原因である可能性があります。接続にはUSBケーブルが使われますが、遅延を引き起こす可能性があるため、別のUSBポートを使用してみることを検討してください
また、オーディオインターフェースがない場合、音声信号を処理するためのコンピュータの能力に制限があるため、遅延が発生することがあります。オーディオインターフェースを使うことで、音声信号を処理するための負荷を分散することができます。オーディオインターフェースを使用している場合でも、遅延が発生する場合があるため、サウンドカードのドライバーや設定を調整する必要がある場合があります
DTMソフトウェア自体の設定も問題の原因となることがあります。DTM初心者である場合は、ソフトウェアの設定や操作方法について学ぶ必要があるかもしれません。例えば、ソフトウェア内でバッファーサイズを調整することができ、これによってレイテンシーを改善することができます
お礼
2023/03/05 18:12
教えていただきありがとうございます。
経験者に見てもらったのですが、それでも改善しなくて、、、。
バッファーサイズを調整してみたり、インターフェースを加えてみたりしましたが、だめでした。
今一度、アドバイス通りにやってみます!
A-800PROを直接パソコンに接続してもレイテンシが改善されない場合、いくつかの原因が考えられます↓
https://www.roland.com/jp/support/by_product/a-800pro/owners_manuals/
まず、使用しているパソコンのスペックに問題がある可能性があります。特に、M1チップを搭載したMacBook Proは最新のモデルであるため、A-800PROが正しく動作するためのドライバーやソフトウェアがまだ対応していない可能性があります。そのため、Rolandのウェブサイトから最新のドライバーやファームウェアをダウンロードして、インストールすることをお勧めします。
また、Logic Pro Xやその他のDAWソフトウェアの設定に問題がある場合も、レイテンシの問題が発生することがあります。DAWソフトウェアには、オーディオドライバーやMIDI設定などがあり、これらが正しく設定されていない場合には、レイテンシが発生することがあります。具体的には、DAWソフトウェアのバッファーサイズを小さくすることで、レイテンシを改善することができます。
また、A-800PROの設定にも問題がある場合があります。A-800PROには、ローカルコントロールモードというモードがあります。このモードがオンになっている場合、A-800PROからのMIDI信号が直接出力されてしまい、DAWソフトウェアに入力されないことがあります。そのため、A-800PROのローカルコントロールモードをオフにすることで、DAWソフトウェアに正しく入力されるようになることがあります。
以上のような点を確認してみてください。もし、これらの対策を試しても改善されない場合は、Rolandのカスタマーサポートに問い合わせることをお勧めします。
お礼
2023/03/05 18:19
アドバイスありがとうございます。
ドライバーのダウンロードをしたのですが、、、
DAWソフトウェアのバッファーサイズも小さくしてみましたが、改善せず泣
このままだと、手放すことも考えなきゃです。
ローカルコントロールモードとういうのがあるのですね。
やってみます!
お礼
2023/03/17 22:06
ありがとうございます。
④ですが、MacBook proがC端子なので、ハブは通さないとつなげられないのです。アップル純正を使ってます。
①〜③は試してみましたが、あまり効果はなく、、、
これは本当にもう、相性なのかもです。