エレキギター初心者が上達するためのコツとは？

TABで覚えるにしても、最低限リズム譜は読めないと厳しいです。かといって、完璧にすべてを読めなくてもよいので、バンドスコアに出てくるリズムを理解できるようになればOKです。(4分音符とか8分音符とかね)
独学でやるのであれば、一冊ちゃんとした教則本があった方が良いと思います。入門セットについて来るものは使い物にならないことが多いです。「宮脇俊郎のわくわく・ギター教室」とかがお勧めです。

FとGが同じだと嘆いておられますが、多分読み間違えです。Fの押さえ方(人差し指が1フレット)を、そのままの押さえ方で2フレット分動かすと、Gになります。(人差し指が3フレット)...と書いてみましたが、やっぱり文章では分かりづらいので、図解入りの本か、サイトを参考にしたほうが良いかと思います。まぁ、ザックリ言うとGにも色々な押さえ方があって、その中にFと同じ形の押さえ方が有るのです。

私もayaseteraさんが言うところのリア厨の頃にギターを始めました。私は音楽の授業が大嫌いで、リズムは勿論、音階もまともに読めませんでした。ですが高校生の頃には人前で演奏する位の技量はつきましたし(もちろん上手いとは言いがたいですが)、ayaseteraさんにも頑張って続けて欲しいなと思います。

ギターを弾ける友達探しましょう。または、スクールに行ったほうが
いいかな、って思います。
あなたの疑問はここで回答できるレベルを超えていると思うので。

こんにちは。行き詰ってますねぇ。初めてからどのくらいでしょうか？
あまり焦らずに一つ一つ習得していきましょう。↓このサイトは結構役に立つと思います。
http://www.j-guitar.com/ha/hajime/index.html
基本はやはりコードでバッキングから入るのが良いのではないかと思います。好きな楽曲（出来れば簡単なものが良いです）のコードを押さえ、ストロークの練習ですね。先ずは８ビートで刻めるようになれば良いかと思います。和音とリズムの感覚を掴むというところですね。
コード（和音）のイメージが掴めたらスケールの練習をするなど、ステップｂｙステップで進めましょう。
エフェクターは必ずしも必要ではありませんが、やはり好きなアーティストの音に近づけると俄然やる気も盛り上がるので、↓このサイトなどでそれぞれの名称と効果などを把握すると良いと思います。MutliEffecterなどを買っても良いですが、まずはそれぞれがどのような効果になるかくらいは把握しておいた方が良いでしょう。（このサイトで音が出せますので）
http://www.roland.co.jp/BOSS/flash/what.html
頑張ってください。

＞某アーティストに憧れて

この人（グループ？）の曲を練習しましょう！
きっとその人のバンドスコアも手に入るはずです。
部分的でも構いません。１曲全て出来なくても結構だと思います。
そんな感じで続けると「弾けてる感」が増えて、だんだん出来るようになります。

教則本の課題が「ツマラナイ」ようですが、きっと大事な事が書いているはずです。
でも、「楽しく出来る」のを先決にして練習して行くと、後々教則本の事もできますよ。

一応、初心者向けのサイトです。頑張って下さいね。

私はエレキではなく、主にアコギを弾いているものですが・・・

まず、教則本や楽譜に書いてあることをやっていて、それができたからと言って弾けるようになったとはいえません。

アーティストとはどんな方でしょうか？
また、どんな練習をされていますか？

専門用語はぼちぼちで良いと思います。(クラシカルなものや、ジャズは別ですが・・)
上達するのにコツは(近道は)ありません
地道な練習と、常に貴方が音楽と向き合う時間が、最大の上達のコツだといえます。

コードは伴奏的なテイストで使われるものがほとんどだと思いますが・・

音階(スケール)は様々な種類があります。ペンタ、マイナー、メジャー等々・・一つのコードですべての音階の音を表現するというのは無理でしょう？また、一口にコードといってもたくさんの種類がありますし、逆も然りです。
上記のような内容で推測しましたが、あっていないと言うはどういう意味でしょうか？

エフェクターですね～。普通にアンプに直では(アンプの種類にもよりますが)クリーントーンという、エレキギターのそのものの音がします。
クリーントーンでは出ないクリアな感じ、ハードな感じ等をギタリストの表現を代弁してくれる、一つの方法としてエフェクターがあると思います。

一曲完成させるのは、初心者にとってはしんどいと思います(曲にもよるとは思いますが)
どうすれば？ということでしたが、私に言えるのは、興味、努力、継続を行い、持ち続けていれば一曲完成させるのは容易だと思います。