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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ギターのアンプとエフェクターのつなぎ方)

ギターのアンプとエフェクターのつなぎ方

2023/10/12 17:35

このQ&Aのポイント
  • ギターとエフェクターをつなぐ方法について解説します。
  • アンプを経由せずにエフェクターを直接ヘッドホンに繋ぐ方法と、アンプを経由してエフェクターをヘッドホンに繋ぐ方法の音の違いについても触れます。
  • さらに、ギターとエフェクターを使ってエレキギターでアコースティックな音を出すためのメリットについても考えてみましょう。
※ 以下は、質問の原文です

ギターのアンプとエフェクターのつなぎ方

2011/08/01 06:10

購入予定のエフェクター

http://www.zoom.co.jp/japanese/products/g1/

所持しているアンプ

http://store.shimamura.co.jp/shop/g/g4514812078066/

このエフェクターは直接ヘッドホンに繋いで音を聞けるみたいですが

(1)ギター→エフェクター→ヘットホン
(2)ギター→アンプ→エフェクター→ヘットホン

(1)と(2)の繋ぎ方だと音の違いはあるのでしょうか?

色々な用途に使う予定ですが手始めにエレキでアコギもどきの音を出してみたいです。

この場合アンプを経由するメリットはありますでしょうか?


よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2011/08/01 08:00
回答No.2

良い音色を得る方法;

先ずアンプダイレクトの自分の音色確立、アンプを斜めにしスピーカーに対面し音決めする。

アンプの音決めはギターのVR,、トーン共(10(Max)で行う。(下記の音決めが終わったら曲調に合った位置にする)

一定の短い得意フレーズの音色とコード音の響きに対して
Bass;適度な太さを得る(多すぎない事)
Mid(付きなら);6~8(多すぎない事)
Treble;色付け程度(多すぎない事)
Master(付きなら);常時Max
VR ;必要に応じたレベル
これが最重要、全ての基本、都合でアンプが替わっても自分の音色を短時間に設定できる。

小型アンプ、小口径ユニット等に過度な要求はしないこと、良い面を引き出す使い方をする。

アンプスタンド;http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.a
家でもステージでも効果的です。

マルチ等エフェクター使用時この状態で接続する。バイパス時は当然この音色が得られる。(アンプはいじらない)
ディストーションサウンドでも蚊の鳴くようなレベルから出音確認が出来ます

メーカープリセット音色等も良い音色で弾けます。

Gainを上げると歪むアンプはGainは最小に設定、最小では音が出ないアンプは歪まないレベルに設定。(全ての音色はマルチで完成させておきアンプは本来のクリーンアンプとして使うのです)

Driveがある場合は最小位置にセットしておく。

アンプのリバーブは効かせ無い。(微量に効かせても良い)

ヘッドホンはギターアンプのスピーカーの様に専用品が無く一般オーディオ用を代用なので出音確認程度の認識で使用します。

お礼

2011/08/01 23:33

回答ありがとうございます
色々勉強になりました 音作りもおくが深そうですね

質問者

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その他の回答 (4件中 1~4件目)

2011/08/01 18:55
回答No.4

アンプを経由するメリットはないでしょう。

ギターアンプのヘッドフォン出力は、スピーカーからの出音と別物です。
しかも、それほど上質の音ではないのが普通です。
ですので、アンプの出音がよくない場合、エフェクタ直の出音より悪くなる
こともあります。


騒音等の関係でスピーカーから音が出せ無い場合は、
エフェクタのヘッドフォン出力で十分でしょう。

また、アコギもどきの音はガッカリするかもしれませんね。
どんな方法にしろ、アコギに近い音すら聞いた事がありませんので。

あと、このエフェクタですが、類似機種でイコライザの調整が
しにくかった記憶があります。
ギターやアンプとの組み合わせによもりますが、低音をある程度までしか
絞ることができず、一度も使わずに眠っているものもあります。
また、エフェクタの効果も不十分でしたね。

当該機種については使用経験がありませんが、十分に実機で確認して
から購入されることをお薦めします。
特に、操作性とエフェクタの効果を十分にご確認ください。

マルチは、他にもたくさんの種類がありますので。

お礼

2011/08/01 23:30

回答ありがとうございます
なるほど・・・
逆に音が劣化する場合もあるんですね

質問者
2011/08/01 16:29
回答No.3

(2)のつなぎ方が基本になります。(エフェクター→アンプの誤記と解釈。)
アンプには個性もありますから、一概には言えませんが、エフェクターで作るだけつくり、最後はアンプで仕上げます。
エフェクターの音をできるだけそのまま出すなら、ローランドのJCがいいでしょう。
アンプのゲインで歪みを作り、エフェクターをブースターとして使う場合は、各アンプにつなげるまでは謎のままです。
スタジオやライブハウスでは、マーシャルをしばしば見かけますが、JCM800、900、2000がマーシャルの場合は基本なので、これらで一通り実験するといいでしょう。

なお、(1)のつなぎ方はあまりお勧めできません。エフェクターはアンプありきの話なので・・・。
また、アンプシミュレータをつかう場合も基本は同じなのですが、私の場合はできるだけそのままの音にしたいという理由でやはりJCを使います。

お礼

2011/08/01 23:31

回答ありがとうございます
色々商品をみて検討してみたいとおもいます

質問者
2011/08/01 07:39
回答No.1

(2)は 「ギター → マルチ → アンプ → ヘッドホン」の誤記として。

アンプを使うメリットは「アンプを自分の基本音色に設定してからエフェクター等の効果音を得る」
と言う実戦的で基本的な取り扱いに慣れるメリットがあります。

お礼

2011/08/01 23:32

回答ありがとうございます
購入したら色々試して覚えていきたいと思います

質問者

お礼をおくりました

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