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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ギターの音作りについて)

ギターの音作りのコツとは?

2023/10/12 18:31

このQ&Aのポイント
  • ライブでのサウンド作りのために、SHAMROCKと星に願いをの音作りができないと困っています。RolandのCUBE15のアンプ、BOSSのME-50のエフェクター、エドワーズのレスポールのギターを使用していますが、どうすればいいでしょうか?
  • ギターの音作りに悩んでいます。ライブで使うために、SHAMROCKと星に願いをの音を作りたいのですが、なかなかうまくいきません。RolandのCUBE15のアンプ、BOSSのME-50のエフェクター、エドワーズのレスポールのギターを使っています。アンプやエフェクターの設定、ギターの演奏技術など、どのようにすればいいかアドバイスをいただけますか?
  • ギターの音作りに関してアドバイスを求めます。ライブで演奏する曲「SHAMROCKと星に願いを」のサウンドを作りたいのですが、何をしてもうまくいきません。RolandのCUBE15のアンプとBOSSのME-50のエフェクターを使用しています。どのような設定やテクニックを使えば、理想のサウンドが得られるのでしょうか?
※ 以下は、質問の原文です

ギターの音作りについて

2014/07/10 22:06

ライブのためにSHAMROCKと星に願いをの音作りをしているんですけどまったくできません。
音作りのコツなど教えてください。
アンプはRolandのCUBE15、エフェクターはBOSSのME-50、ギターはエドワーズのレスポールです。
基礎の基礎から教えていただけると助かります。
回答お願いします。

回答 (1件中 1~1件目)

2014/07/11 01:39
回答No.1

プリセット一覧の活用説明を見ながら弾いて行き候補を選びます。

先ずは以下に従って下さい。

マルチはプリセット音色を活用するのです。
取り組みは自由自在にできますがユーザープリセットを聴いて好みに編集した方が速いしクリーン系も含め、各音色の設定内容を参考にでき取り扱いも良く理解できます。

マルチの使いこなしはプリセットを何かに付け繰り返し弾いて自分のパッチに使って行く事です。
「ゼロからでは無くプリセットッを編集」この認識が重要です。
音色の豊かさ等、自由自在に調整できます。

先ずはその前にアンプの取り扱いから ;

以下、基本からやり直してください。

自分で立ち向かうのです。
人に聞いている内は望み無しです。

先ず基本的なアンプの使いこなし

良い音色を得る方法;

先ずアンプダイレクトの自分の音色確立、アンプを斜めにしスピーカーに対面し音決めする。

アンプの音決めはギターのVR,、トーン共(10(Max)で行う。(下記の音決めが終わったら曲調に合った位置にする)

一定の短い得意フレーズの音色とコード音の響きに対して
Bass;適度な太さを得る(多すぎない事)
Mid(付きなら);6~8(多すぎない事)
Treble;色付け程度(多すぎない事)
Master(付きなら);常時Max (腰のある良い音色を得る秘訣、パワーブロックが最大感度で待機する本来の姿)
Volume ;必要に応じたレベル 、上げ過ぎ注意
これが最重要、全ての基本、都合でアンプが替わっても自分の音色を短時間に設定できる。

小型アンプ、小口径ユニット等に過度な要求はしないこと、良い面を引き出す使い方をする。

アンプスタンド AMP-150 http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=778%5EAMP150%5E%5E
家でもステージでも効果的です。
特に家での音決めに効果的です。
家では対面してセットしスピーカー出音をダイレクトに聴くので過剰な音量無用で騒音対策可。
スピーカーに直面しますので聴き分けし易く必要以上の音量は要りません。

マルチ等エフェクター使用時この状態で接続する。バイパス時は当然この音色が得られる。(アンプはいじらない)
プリセット音色等 も含め腰のある良い音色で弾けます。
ディストーションサウンドでも蚊の鳴くようなレベルから出音確認が出来ます。

本番で実用するアンプを持っていない場合等、必要に応じ自分のアンプをスタジオ等に持ち込み音色設定の合わせ込みをしておけば家での準備等に効果的です。
会場等スペース空間の事では無くスピーカーの実出音で近似音色を追及したり合わせ込むのです。
全く違う等とは対極的な思考方法で極めて効果的、音色合わせ込みテクニックが身に付く事で様々な状況に対応出来る様になります。

「マルチを使いこなす基本」

取説プリセット音色一覧表を前に弾きながら良く聴いて候補等の◎、○等を付けメモ、特徴を記入して行く。
現在の自分のレベルで良いからプリセットの解説、ヒントを活用し編集加工で極めて行く。
まだあまりやって無い場合はそのままでも良い。(レベル位は設定を実用に合わせる)

プリセット音色は、そのマルチを有効活用して貰う為に様々な工夫がなされていますので マルチを使いこなすにはこれを活用するのが基本です。

初心者の場合、弾き手が自分である為、目的フレーズ等、短くて良いから同様に弾けるようにしないと折角の音色も見逃してしまいます。
またクリーンも含め音色自体の経験が無い場合は先ずは様々な音源を聴く事が不可欠です。
そう言う意味で必要に応じプリセットを聞き直し活用を深めて行きます。

エフェクトサウンズのパッチとして大きなレベルにしておくパッチも効果的です。踏んだ瞬間から強烈に鳴る演出効果が得られます。要は工夫次第なのです。

目的のエフェクトサウンズを得るにはユーザープリセッットの使いたい近似音色を幾つか選びそれらのパラメーターを好みの設定にして書き込みすれば良いのです。

初心者の場合。プリセット音色の特徴、用途、設定内容の説明を参考に徐々に理解を深めて行く事でしか熟達の方法はありません。

プリセットはその為の物です。

ユーザープリセットの内容、配置等、少しずつ工夫しながら整備して行く事で使いこなしが出来る様になります。

ファクトリープリセットをコピーすれば何時でも元に戻せるので怖がらずに挑むことがポイントです。

マルチだけでヘッドフォンが使用できますが音色調整等は必ずギターアンプ出音で行う、ヘッドフォンは出音確認程度に留めないと混乱の元です。(一般オーディオ用しか製品化されていないのです)

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