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Jupiter Xmでトーンの編集後、音が消える現象について
2023/10/12 22:34
- Jupiter Xmで、シーンのPartのトーンを編集すると、そのPartの音が消える現象が起こることがあります。
- DAWと接続している場合によく発生する現象で、MIDI outを「未接続」にすると解消されるようです。
- 同じ問題を抱えている人は他にいないか、ファームウェアのバグの可能性も考えられます。
Jupiter Xm編集したトーンが消える
2020/09/15 00:16
Jupiter Xmで、シーンのPartのトーン(userのu00002)のパラメータを編集してトーンをセーブすると、そのPartの音が出なくなり、画面にそのPartが「unknown / -----」と表示されることがあります。(ファームウェア1.0xのときは音が出なくなり、1.21.では音自体は出ますが表示は同様で編集はできません)
DAWと接続していて、MIDI in/outとも「Jupiter X」になっており、鍵盤を押すと音が重なって聞こえる(極めて短い時間で2回鳴っている)状態のときに発生するようです。MIDI outを「未接続」にすると、この現象は発生しないようです。
同じような方いらっしゃいませんか? まあファームウェアのバグだと思いますが…。
※OKWAVEより補足:「電子楽器メーカーローランド製品、ボス製品」についての質問です。
回答 (1件中 1~1件目)
「鍵盤を押すと音が重なって聞こえる(極めて短い時間で2回鳴っている)状態のときに発生するようです。」と言う状況から、内部接続とDAWを経由した接続でMIDI信号が二重に送られてしまっている状態なのではないでしょうか。
この症状との関連性までは分かりませんが、MIDI OUT を未接続にすると症状が発生しないとのことから、Jupiter-Xmのローカル設定をオフにするのが対処方法になるかもしれません。
JUPITER-Xm 取扱説明書 P.23 「機器の設定」→「システム設定をする」
→「システムパラメータ一覧」→「MIDI」→「Local Sw」
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