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略語ではありませんが、由来は割とはっきりしているようです。
ただ、こういった流行り言葉の由来は、特定するのが難しいので、
絶対確実な話かどうか分かりませんが、昔「目撃ドキュン」という
テレビ番組がありました。
いくつかのコーナーで構成されていたのですが、一般人が出演する番組で、
色々な人生相談？をしたり、人探しをしたりする内容でした。
何故かこの出演者に、元ヤンキーと呼ばれる人たちが多く、番組の中で、
暴言を吐いたり、暴れたりと、非常識な行動を取る様子が放送されていました。
このことから、主にネット上で、非常識、理解しがたい人物を「ドキュン」と
呼ぶようになりました。
暫く後に、この「ドキュン」が「DQN」と表現されるように
（ネットではよくあることですね）
「DQNネーム」も、外国人の様な名前を当て字で名前にしたり、
アニメキャラのような名前などを、「非常識な名前」→「DQNネーム」となったようですね。
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その他の回答 （5件中 1～5件目)
意味は非常に適切に書いてありますので続きを。
ヤンキー→夜露死苦
と言うような、一文字ずつ、あるいはチームの名前などわざと使わないような難しい漢字を使っての表現法から、DQNネームという名称が定着したものと思います。
お礼
2013/06/07 15:26
ありがとうございます。
あー、よくわかります、
よくコンクリートの壁にペンキで書かれているアレですね。
当て字でおどろおどろしい漢字を並べて、
よく思いつくな～、その想像力は別のところで発揮するとよいのでは、
と思ってましたが、
あれがDQNの原点でしたか。
２さんが正解
目撃ドキュンで 出てくるアホです（昔はヤンキーだった）
今は、ヤンキーというより、常識知らないバカを差します
ド キュ ン
Ｄｏ Ｑ Ｎ
ＤＱＮ
お礼
2013/06/07 15:24
ありがとうございます。
皆さんよくご存じですね。
目撃ドキュンっていつやってた番組なんでしょう。
言葉が生まれたきっかけとしては、
「目撃！ドキュン！」というテレビ番組がきっかけだそうです。
この番組に登場する一般人が頭の悪そうな人ばかりで、「なるほど、ドキュンってこういう意味か」と、
ヤンキー風味で頭の悪そうな人をドキュンと呼ぶようになったようです。
そうしていつものように、略してDQNと呼ばれるようになったという訳です。
ヤンキーでなくても、常識が無い人だったり、態度が悪い人だったりと、要は「とんでもない馬鹿」「説明の出来ない馬鹿」をDQNと言います。
と、調べれば出てきますね。
お礼
2013/06/07 15:23
明快なご回答ありがとうございました。
すっきりいたしました。
お礼
2013/06/07 15:29
ありがとうございます。
DQNの発祥はテレビ番組で、
広がったのはネット、
ということですね。
DQNをどう読めばいいのかもわからなかったのですが、
ネットだったからわからなかったのでしょうか。
文字では見かけるけど、“ドキュンネーム”と発音してるのを
あまり耳にしてないのは私だけでしょうか。