本文へ移動
サポートシェアリングソリューション
OKWAVE Plus

このQ&Aは役に立ちましたか?

ベストアンサー

子育てがうまくできない自分が許せません

2016/12/14 19:35

子育てがつらいです。
1歳になったばかりの子供がいますが、今考えると離乳食をきちんとしていなかったと思います。
両親ともにアレルギー体質ではないのに、たんぱく質を進めるのが遅かったと思います。
1歳になるまでに、食べさせた動物性のたんぱく質は
しらす、鯛、まぐろ、かつお、サーモン、ぶり、卵、鶏肉、牛肉、合いびき肉です。
あとは豆腐とかこうや豆腐、きなこです。
1歳になってやっとあじを食べさせました。
なんだか、新しい食材を試すのがめんどくさくて同じような食材ばかりしていました。
本当に後悔です。

もっと早く色々なものを食べさせたかった・・・
しかも水銀の事を知らずにまぐろの回数が多かったし・・・
もっと青魚をすすめていけばよかったのに・・・
そう思うと涙がでてきます。胸が苦しくなります。
日々の子育てで精一杯で、余裕がなかった結果です。

どなたかなぐさめていただけないでしょうか?
こんな悩みは小さいと言っていただけないでしょうか?
お願いします。前向きに子育てがしたいです。

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2016/12/15 22:20
回答No.8

あらあら、そんなに早くいろんなもの与えちゃダメよ
アレルギーが出たり病気がちになったりするのよ。(両親とも当時はアレルギーなし)
ソースは私の子ですけどね。

上の子は頑張っちゃいました。6か月から果汁を与え、1歳には離乳食を何種も試し。
おかげで?喘息もちでつらい思いをさせちゃいました。
下の子(私は花粉症発症後)はね、な~んにもしませんでした。だって大変なんだもん。母乳も途中ででなくなっちゃってミルクで1才まで。1歳過ぎても特別に離乳食など作らず、食事の下ごしらえの途中で取り分けた野菜やうどんのみ。おかげで風邪一つ引かない丈夫な子です。

体が出来る前から、体力が出来る前からあんまり与えちゃダメみたいねぇ。
卵はほんの少量を与えていく方がアレルギーはなりにくいっていうから食材によって対応は違うのだろうけどあまり親が頑張ると子供もそれを察するんじゃないかしら。
一緒に笑えるほうがずっと子供には大事でしょうからあまりきにしなくていいと思いますよ。

お礼

2016/12/16 22:04

ありがとうございます。
やはり子育ての先輩からの言葉は勉強になります。
あまり早くやりすぎるのもダメなんですね。
気負いすぎず頑張ります。

質問者

このQ&Aは役に立ちましたか?

この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。

質問する

その他の回答 (8件中 1~5件目)

2016/12/15 15:31
回答No.7

 真面目にがんばると疲れるよ。私は父親だけどね。

 離乳食もパックに成っている物とか出来た物も使ってきましたよ。それと人間の体は良くできている物で、有害な物を排除するように出来ています。乳幼児では弱いけど無いわけではないので。

 よく、しなければ見たいな文言も子育ての本やネットの情報がありますが。無視しても良いです。子供一人一人違うのです。同じ事をしても、良いことも悪い事もあります。
 
 大切なのは子供の観察です。子供が何を見ているのか、何を話すのか。そして一緒に遊べるかですね。

 子育ての情報は参考ですからね。


 手を抜けるときは手を抜く。助けてもらえる時は助けてもらうのが大切です。失敗しすぎても駄目だよ。

 それと病気の心配も出てくると思うけど、病院に連れて行って先生からの言葉だけでも助かりますよ。これぐらいで良いのかな?と思わずにね。
 小さい時は沢山病気をして行きます。そして強く成っていきますよ。

 親も子供も一緒にゼロからのスタートだけど、焦らずにね。


 そうそう、おばあちゃんやおじいちゃんからの色々なアドバイスとか文句とか有ると思うけど、役に立つだろうなと思う情報だけ選んで最新の情報で。其れ以外は無視する事も大切だよ。

お礼

2016/12/16 22:05

ありがとうございます。
そうですね、これからもっと大変ですよね。
みんなの意見も聞きながらがんばります。

質問者
2016/12/15 11:34
回答No.6

あなたがゆとりを持って範囲でそこそこに工夫していればそれで十分です。絶対に大丈夫。

かなり悩まれているようですが、そういうメンタルな部分の方がよっぽどお子さんへの影響が大きいはずです。
「まあなんとかなるだろう」と気持ちを楽にして、いつもお子さんと楽しく過ごしていれば、お子さんも気分よく毎日を送れて、それが健やかな成長に繋がるはずです。
あじを食べさせたかどうかなんてことより百倍も大事なことですよ。
もちろん、子育てで悩んだり困ったりすることがないお母さんはいないでしょうが、ひとりで悩まずに誰かに相談したり愚痴を言い合ったりして気持ちをすっきりさせ、ゆったりしたこころでお子さんに接してあげて下さいね。
繰り返しますが、ほどほどで大丈夫。

それと、根拠のない情報に惑わされないようにね。

お礼

2016/12/16 22:06

ありがとうございます。
根拠のない情報・・・確かにネットの情報に惑わされまくってます。
できるだけ笑顔でがんばりたいです。

質問者
2016/12/15 08:59
回答No.5

大丈夫。
私は随分市販のものにお世話になったし、精一杯やっているっていうのが子供にも
伝わっていると思います。それに、テレビや育児雑誌などでより良いものを載せていますが、できることでいいとおもいます。
頑張りすぎると、長続きしない(経験上)、やはり無理は禁物です。
楽しめない育児ほど辛いものはないと思います。
もう少し手がかかる時期が続くはずですから、楽しんで過ごせることが何より大事だと思います。
大丈夫です。

お礼

2016/12/16 22:07

楽しめない育児ほど辛いものはない・・・本当にそうですね。
今の私がそうです。
少しでも楽しめるようがんばりたいです。

質問者
2016/12/15 00:24
回答No.4

お子様がアレルギー疾患になられたのでしょうか?
ご質問をする理由をはっきりとお書きにならないと、
適切なアドバイスもできません。

お子様がアレルギー疾患になられたことを後悔するならば、
バカバカしいの一言です。
厚生労働省の委員会の一つであるリウマチ・アレルギー対策委員会
平成17年の報告によれば、
国民の三人に一人が何らかのアレルギー疾患に罹患しているとして、
対策の必要性を訴えています。
ところが、平成23年の報告によれば、
国民の二人に一人が何らかのアレルギー疾患に罹患しており、
急速に増加している
という報告書を出しています。
その報告から5年が経過して、現状は、さらに悪化しています。
なにしろ、アレルギー対策基本法(平成27年12月施行)という
法律まで作って、国家プロジェクトとして対策を打たなければ
ならなほど、状態は悪化しているのです。
つまり、アレルギー疾患は、一人の主婦の問題ではなく、
国家的な大問題なのですよ。
例えば、乳幼児の2割が喘息患者です。
(喘息の全患者数の約4割が19歳以下です)
乳幼児の1割が、食物アレルギーを持ってというひどい状態です。
アレルギーで有名な鼻炎(花粉症など)では、
全患者数の約半数が19歳以下、
アトピー性皮膚炎の全患者数の三分の一は、19歳以下
つまり、小児のアレルギー患者は、爆発的に増加しています。
これはもう、親の子育ての問題ではなく、
どんな育て方をしようとも、子供はアレルギー疾患になるのが普通
という、一昔前の常識では考えられない恐ろしい状況で、
日本と言う国全体の問題なのです。

なので、子育てが悪かったから、アレルギー疾患になったと
後悔するのは、バカバカしいの一言です。
普通に育てると、アレルギー性疾患になる
それが、今の日本です。

厚生労働省の資料は下記で見れます。
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10905100-Kenkoukyoku-Ganshippeitaisakuka/0000111693.pdf

お礼

2016/12/16 22:07

アレルギーは今のところありません。
ですが、離乳食をきちんと進めてこれなかった事への自分への責めがあります。

質問者

babycoのHacchiこと関本初子です。
ママ、あまり思いつめないでください。
気づいたことは今から改善していけば大丈夫なのではないでしょうか。

ママの辛い顔や辛い気持ちを感じるとお子様も心配になってしまうのではありませんか。

ママの笑顔がお子様の幸せにつながっていますよ。
ママの子育て応援しています。


子育て応援プロジェクト babyco
Hacchiの子育てお悩み相談室 担当
保育士・保育アドバイザー 関本初子
www.baby-co.jp

関本 初子(@okbabyco)プロフィール

babyco(ベビコ)妊娠・出産・育児を学ぶ!楽しむ!パパ・ママのための子育て応援サイト☆みなさまこんにちは!“子どもたちの笑顔のために”そのためには、“ママの笑顔”こそが一番大事だと考えています。b... もっと見る

お礼をおくりました

さらに、この回答をベストアンサーに選びますか?

ベストアンサーを選ぶと質問が締切られます。
なおベストアンサーを選びなおすことはできません。