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コロナ感染対策 社員の負担増について
2020/08/17 13:26
感染対策として、社員各自で出社前に体温測定して、その結果を上長に報告するよう、命令されました。
自覚症状が無いまま、他人に感染させないよう、37.5℃以上の発熱で出社を控えるようにするためです。ですから、出社前に体温測定することには納得がいきます。問題なのは、その報告の方法です。
起床後、自宅を出る前に測定結果をメールで送らなければなりません。私の場合は測定してメールで送るのに、5分前後必要です。朝の出勤前の慌ただしい時間に、貴重な5分です。会社の見解は、その分早起きしてでも自宅を出る前に、メールをするように指示されました。柔軟性の無い運用法で、精神的にも負担増です。
体温測定し温度が37.5℃以下で、体調不良を感じなければ、出社前にメール報告は必要無いと考えるのですが、いかがでしょう。
負担が大きい運用法なので、代替え案を出しました。例えば、ウエアラブル(ウォッチ等)端末を会社から支給して、その端末を起床後装着・簡単な操作で検温・時間を表示・記録し、そのデータを出社後提出する、という案です。
就業時間以外(出勤前・自宅を出る前)に個人所有物を使って体温測定・結果報告(PC・スマホメール)は、社員個人に負担を掛け過ぎていると思います。
このような事に詳しい方がいらっしゃいましたら、回答宜しくお願いします。
回答 (6件中 6~6件目)
残念な側私は、全く同意できません。
体温計測して連絡するだけでしょう?
それが負担になる事が理解できません。
今の状況下で、それくらいは当たり前の事です。
私も同様に、毎朝検温していますし、勤務先でも
皆さんやっています。
朝ごはん食べながら、検温しています。
会社について、記入しています。
質問者様の場合はメール報告でしょう?
携帯を見る時間に送れば済むだけです。
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補足
2020/08/17 21:52
ご回答いただき、有難うございます。
私の文章が悪く、要点が伝わり辛かったかもしれませんので、補足させて頂きます。
毎朝検温する事には異議は有りません。また、その結果を報告する事にも異議は有りません。
検温結果に異状が無い事を前提にお話しさせてもらいます。vaf326さんの勤めている会社のやり方で、出社後の報告であれば、私もストレスは感じません。異常がない場合でも、出社前(自宅を出る前)にメール等で報告しなければならないところが、ストレスを感じるところです。自宅を出て移動中(電車·バス·徒歩等)では駄目です。会社に到着してからでは、なお駄目です。
検温·報告の重要点をもとに、行動のおさらいをしてみます。起床後、自宅を出る前に検温します。検温値が正常範囲に有り、本人も体調に異常を感じなければ、出社の判断で良いと思います。そこで、いつもの時間通りに出社したいところですが、朝の慌ただしい時間に、異常が無かったことを、わざわざメールで送らなければ、自宅も出れないと云う事です。
個人の差は有って当たり前なのに、要点さえ踏まえていれば良しとして、柔軟に運用してくれれば良いのですが、
ひと昔前の役所のように、規則でがんじがらめです。
この事以外にも、ガチガチの規則は多々有ります。
因みに、検温·報告の義務は、土日祝日関係なく行わなければなりません。休みの日は出社の行為は無いので、報告時間は、今の所定めてられていません。
如何でしょうか、ご意見をお聞かせください。