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締切済み

リモートワークについて

2020/08/18 18:27

リモートワークという働き方は出勤する必要がなく、余計なストレスがないので私は賛成です。リモートワークが可能な職種は限られていると思いますが、コロナ前のように会社に出勤して会社で仕事をするというスタイルは徐々に廃れていくでしょうか?これからはリモートワークが主流になると思いますか?

回答 (4件中 1~4件目)

2020/08/18 20:21
回答No.4

今後も増えていくでしょうけど、主流とまではいかないでしょう。まだまだ割合は少ないです。

IT企業ならしやすいですが、そうでない企業はネット環境やセキュリティなど難しいケースも多いです。

また顔を合わせることでできる密なコミュニケーションもあります。

また、フルリモートではなく週に2回は出社などの企業も増えてくるはずです。

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質問する
2020/08/18 18:47
回答No.3

実質リモートで仕事を続けてきた者です。

日本においての話だけすればですが。
この状況が数年続くとすれば、リモートに対応できない企業はホワイトカラーの生産性という観点から競争力が劣り、すたれていくでしょうね。
ただ、数カ月で収束ということになれば、おそらく元通りです。

だいたいリモートワークなどというのは、お題目だけの企業が大半です。在宅だから、リモートだからといったところで、自宅研修みたいな実質、「お休み」のような扱いが大半ですよね。
実際は、メールしても何日も返事が来ない。(そりゃ出社しないからメールすら読まない。何で自宅で見ないのか?理解できません)
リモート会議とかいう、意味のない会議が多発する。(この機会に今まで見ることのなかった会議というのを何度か見ることになりましたが、それって必要?というのばかり)
やっぱりハンコがいる。稟議を回さないといけない・・・

仕事の内容が無駄なんですよ。
たぶん、半人前の若手社員とか、課長クラスの中間管理職とかごそっと要らないのです。
そうやって仕事内容を欧米的に変えないと、リモートワークなんて手間ばかりかかる意味のない作業です。
これが大半のホワイトカラー職の現場の実際でしょう。
そもそも、あんなにたくさんの営業マンが必要かとか、事務のOLさんなんて必要かとか、新卒で何の役にも立たない社員を育てなければならないシステムこそ無駄なのではないか?とか言い出せばきりがありません。

業種や職種にも差はあるでしょうけど、多くのホワイトカラーはそんなものです。
だから日本においてリモートワーク何て夢かと。
ほんとに面倒くさいですけど。

補足

2020/08/18 19:14

日本の場合は労働生産性が低いですからね。日本のGDPが右肩上がりになっていく可能性は低いと思います。しかも少子高齢化によって労働人口は減少するはずです。

質問者
2020/08/18 18:45
回答No.2

原則論から主流になるでしょうが、下記事項課題点もあります。
(1)仕事は、ノルマ・課題解決能力査定に、英知重要でしょう。
(2)SOS等、自宅の電話・PC他設備メンテナンス責任が常時発生するでしょう。
(3)前記緊急事態での、組織幹部・上司とのコミュニケーションが、減りすぎて、直ぐに、フラストレーションが溜まりやすく成ることだけは、確かでしょう。
それは、何年も勤務していれば、就業内容課題を知り尽くしている筈が、アレッと言う間に、後輩・同僚から先を越されてしまう等の、新しい、精神的ストレスを、うむ事になるでしょう。
・・・職場の人と、接触してないことの恐怖感が、誰でも出てきます。・・・

2020/08/18 18:39
回答No.1

主流とまでは言えませんが、導入が可能な業種であれば増えていくと思います。

・大きなオフィスを借りずに済む(固定費削減)
・通勤ストレスの減少
・悪天候や交通機関の遅延・普通といったリスクを避けられる
・通勤時間を別のことに活用できる


上記のようなメリットがあります。しかし、

社内の人間関係が希薄になる
新卒・中途入社の教育や業務の引継ぎが難しい
社風の見えづらい会社になる

というデメリットもあります。

お礼をおくりました

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