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コロナウイルスのワクチン接種の安全性
2020/12/09 11:30
コロナウイルスがますます全世界で蔓延しています。
コロナウイルスのワクチンがようやく開発されて接種が始められつつありますが、その安全性が大変疑わしく思われます。
従来のワクチン開発には数年かかって安全性を十分検討して実用化されていますが、それでも副作用が見られています。
今回のコロナウイルスのワクチンはあまりにも短期間に実用化されつつあり、老人や基礎疾患のある人に優先的に接種される方針と聞いています。
しかし、比較的に免疫力の低下した人に優先的に接種するのは大変有り難い一方、副作用の危険性が最も高いようにも思われます。
半年あまりで、全世界に蔓延し今なお治まることが無いコロナウィルス！！人類とウィルスの戦争で有り言い換えれば人類の滅亡を伴った戦争とも思われます。
人間同士の戦いであれば、ある程度相手を殺せば話し合いがもたれ戦争を止めることになるかも知れませんがコロナウイルスには通じないのかも知れません。
コロナウイルスのワクチンが新たな人類滅亡のきっかけになる恐れもあります。
そこで
1．コロナウイルスも人間が滅亡しては生存できないのであれば、その限界の人間の生存率／生存数はいくらぐらいなのでしょうか？
2．あなたがコロナウイルスのワクチン接種の優先接種を得ていた場合それを実行されますか？
3．実行される場合の理由？ 実行されない場合の理由？
4．コロナウイルスの撲滅に今後どれ程の時間（年数）がかかると予想されますか？
質問者が選んだベストアンサー
1
さあ。全く分かりません。ただ春先の武漢やイタリアやアメリカで死者がどんどん出ていたときも致死率は4％程度でした。ですので、罹った人のうちの95％くらいの人は助かります（何らかの後遺障害が残ることについては除外します）。
だから仮に質問者さんや私も含めて全人類が罹患しても最悪でも95％くらいは生き残ります。COVID19は高齢者や持病がある人の死亡率が高いものなので、すごい不謹慎な言い方をすれば全人類が罹患すれば病人の数はものすごく減ります。病気もちの人は片っ端から死んじゃうから。
2
優先されなくても、機会があれば受けるでしょうね。
3
仕事柄他人と接することが多いからです。例えばお医者さんなら受けないってのはちょっとあり得ないじゃないですか。もしお医者さんが「副作用が怖いから私は接種を受けません」といったら、とりあえずそのお医者さんにかかるのはやめておきますよね。それみたいなものだと思っていただければいいです。社会的に「やらない」ということは現実的に無理な立場にいますね。
4
人類が撲滅に成功したウイルスは、天然痘ウイルスだけです。あとポリオウイルスが撲滅寸前。
それ以外のウイルスについては人類は撲滅に成功していません。敵もさるもの引っ搔くもの。ウイルスも「変化」をすることでワクチンが効かなくなるのです。
その典型が季節性インフルエンザウイルスで、毎年型が変わるので、毎年流行るのです。
優先順位を高齢者や病気持ちにするのは、私は個人的には逆だと思っていますね。
まず優先すべきは、医療関係者や介護などをしている人たちは言うまでもなく、むしろホストとか風俗嬢のような「不特定多数の人と濃厚接触する人」を優先するべきだと思いますね。だって彼らがクラスターの原因になっているのですから。それに若いなら副作用の影響も少ないと考えられます。
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その他の回答 （4件中 1～4件目)
1．神のみぞ知る。
2．接種を受けるつもりはない。
3．ワクチンの副反応が確かめられていないことと、日本のコロナ感染率が低いから。（インフルの数十分の1）これが欧米並みになったら考えなくもない。
4．どんなコロナウイルスも撲滅はされない。撲滅された例を知らない。新型も同じ。
お礼
2020/12/09 15:22
早速回答頂き有り難うございました。
ワクチン接種はしばらく様子見ということですね。
1. 不明。こういうのは後になってみないと分からない。
2. 気持ち悪いが実行する。
3. 抗体が欲しいため。外に出たいため。
被験者サンプルに貢献するため。
4. 1年以上。（※変異していくため）
お礼
2020/12/09 15:23
有り難うございました。
1．コロナウイルスも人間が滅亡しては生存できないのであれば、その限界の人間の生存率／生存数はいくらぐらいなのでしょうか？
分かりません。
それが予想できるほど、人類の知識は深くない。
世の中には、致死性のウィルスがあるが、現実には、毒にも薬にもならないウィルスの方が圧倒的に多い。
例えば、コロナウィルスには、１００種類以上あるが、人間に感染して、病気を起こすのは、今回のウィルスを含めて、６種類しかない。
2．あなたがコロナウイルスのワクチン接種の優先接種を得ていた場合それを実行されますか？
3．実行される場合の理由？ 実行されない場合の理由？
難しい質問ですが、半年後ならば、受けるかも知れない。
今から多数の人が受けるから、早期の副作用は明らかになってくるだろう。問題は、時間が経ってから現れる副作用だが、これは、コロナか副作用かの賭けになる。
半年後も、現在のような流行が続いている、早期の重大な副作用がないならば、接種を選ぶと思う。
私が恐れる副作用は、ＡＤＥと呼ばれる副作用で、ワクチンを接種したために、逆に、感染しやすくなるだけでなく、重症化を招くという、本末転倒の結果を招く副作用。
4．コロナウイルスの撲滅に今後どれ程の時間（年数）がかかると予想されますか？
分かりません。
多くのウィルス学者が述べているように、多くの人が免疫を持つことで、他のコロナウィルスのように、季節性の風邪のようになるのではないか、という気がします。
しかし、そのとき、気になるのは、コロナの後遺症です。
症状の軽重に関係なく発症していることから、季節性の風邪のようになったとしても、副作用は別の話と思われます。
お礼
2020/12/09 12:23
早速回答頂き有り難うございました。
コロナワクチンを受けるべきかどうか悩ましい存在です。
お礼
2020/12/09 12:57
早速回答頂き有り難うございます。
ワクチン接種の優先順位は人との接触率の高い人から行うのは合理的なのかも知れません。