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ワクチンとは他の病気に罹りやすくなることもある??

2021/04/30 00:54

https://www.youtube.com/watch?v=74ytAYf1jYg

ワクチンを打てばバラ色というわけではないということを
知りました。

今、直近ですぐにバタバタ死んでいて外国のように
すごい感染率になっているのではないので、

ワクチンには未知の部分もあるので、この悪い予想があたってしまった場合、

他の病期にかかりやすくなるという特性を取得するかのうせいも
あるということは否定できないので、

そうなると、よく考えなければいけないですかね、

皆さんはどう思いますか?

※OKWAVEより補足:「新型コロナウイルス」についての質問です。

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2021/04/30 20:41
回答No.5

ANo3です。
 今までの一部のワクチンで見られたワクチン関連疾患増悪(VAED)や抗体依存性増強(ADE)のことですね。今回のファイザーのmRNAワクチンに関しては問題になるような報告はなかったと記憶しています。かなりの数のワクチンがCOVID19流行下で接種され、ほとんど報告がないということはかなりの安全性の高さだと考えられますし、有効性も想像以上に高く、忌諱する理由にはならないと思います。
 動画中でも宮沢孝幸がVAEDやADEのことを言っているようなところがあり、今までの機序とは違うらしいと不安をあおっていましたが、少なくとも実臨床では問題になっていません。免疫の機序を考えれば今から増えてくるということも考えにくいです。メリットの方が圧倒的に大きいと考えられます。

 「自分が基礎疾患などがあり高リスクですぐに対策が必要でない人であれば・・・」とのことですが、今回のワクチンは自分の安全だけのためでなく、社会全体でのまん延を抑えるのも大きな目的ですからその点を考慮して接種の是非を考えるべきです。ちなみに全く強制はされていませんので、強制されてというのは誤認です。

 「薬害エイズ事件などのような事件やC型肝炎ウィルスなどの事件が・・・」に関しては反論しようがありませんね。

お礼

2021/04/30 21:21

回答ありがとうございます。
勉強になりました。(´・ω・`)

質問者

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その他の回答 (5件中 1~5件目)

2021/04/30 14:30
回答No.4

副反応がありますから、体の弱っている人、重度の基礎疾患のある人には打たない方がいいでしょう。

お礼

2021/04/30 17:01

回答ありがとうございます。
(о´∀`о)

質問者
2021/04/30 12:54
回答No.3

添付の動画を見てみましたが、宮沢孝幸という人は科学者の癖に結構適当なことを言っています。あなたの質問文にも「この悪い予想」と書いていますが「悪い予想」とは何なのか書かれていないので、内容のない風評を煽っていると受け取れてしまいます。あなたの言う「悪い予想」とは何のことを言っているのでしょうか?動画のこの部分という指摘でも構いませんので、投稿した以上は書くことがあなたの義務です。

お礼

2021/04/30 16:59

回答ありがとうございます。

悪い予想とはワクチンを摂取したことにより、
特定の型の例えば新型コロナウィルスにかかる可能性が高くなってしまうという可能性がワクチンというものにはあり、

動物では鳥の鳥インフルエンザワクチンなどでは
ワクチンを打つことにより、特定の型のウィルスに
ワクチンを打たないよりも発症率が高くなってしまったということがあり、

この先生はそのような可能性を踏まえ、

もっと、甚大な被害がでるウィルスで自分が基礎疾患などがあり高リスクですぐに対策が必要でない人であれば、

そのようなリスクを追ってまだ無理に強制してまで
ワクチンを打つのはどうなのであろうか?

と言っておられました。

自分も、薬害エイズ事件などのような事件やC型肝炎ウィルスなどの事件があったことを考えると、

早急にワクチンを打ったために後で薬害事案になったら
と心配したくもなります。

また、TVでコメントしている医療関係者が
製薬会社から直接、このワクチンにかんしてではないですが、今までに付き合いがあり、謝礼金などのかたちで
金銭を受け取っている関係であり、

そのような人たちが絶対に大丈夫です

と言っているのもなんだかなぁと思ってしまいます。


最終的には個人個人の判断で判断出来るようにしてもらいたいと考えています。

(;´∀`)

質問者
2021/04/30 09:51
回答No.2

ワクチンに完璧性を求め過ぎです、そもそも従来のインフルエンザワクチンでさえも、完璧ではありません、また、障害も出ています、インフルエンザ薬のおいても同様で障害が出ています。
また、新型インフルエンザのかかって治っても、味覚障害、倦怠感、体がうまく動かない等の障害が出ている人もたくさんいます。
確かにワクチン接種で死亡した例もあるますが、20万分の1くらいだそうですし障害も多少ある人も多少出ているようです。但しですが日本で新型コロナの感染者58万に対して死亡者数1万つまり1/58の確率です。
日本でのワクチン接種は約320万回ですから、160万人として(実際は1回目の人もいるので200万人くらいでは)厚生労働省の発表で4月24日現在で因果関係が明確なもの0人、因果関係が不明確なもの10人ですから、死亡率は10/200万=1/20万という事になります。
https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/kokunainohasseijoukyou.html
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000772190.pdf
これは実データーから言っていることです。
そこで死亡率だけ見れば1/58を選ぶか、1/200,000を選ぶかです。
また副反応もありますが、うたないで感染した場合、障害もあります。
また今回のワクチンは遺伝子をいじっている訳で、人間に使うのは初めての方法ですから、何が起こるか予測できる科学者はいませんので約6ヶ月で効果が切れるという予定で作られているようです。
またその副作用については10年くらい見ないとなんとも言えないともいわれています。
少し古いですがアメリカのVAERSで行ったデーターでは(米国全体の集計は難しいので)
事故レポートは6994件であった。そのうち6354件(90.8%)は軽度の副作用の報告で、症状としては頭痛(22.4%)、倦怠感(16.4%)、めまい(16.5%)といっても数日で収まる。
アナフィラキシーは100万接種あたり4.5件の発生頻度であった。
他のワクチン接種後のアナフィラキシー出現頻度はインフルエンザ1.4件、肺炎2.5件、ヘルペス9.6件であることから、これまでのところCOVID19ワクチンが際立って高いとは言えない。
https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=70673
そして現在アメリカの国民(約2億人)の2回めの摂取はほぼ終わり、3回目を行ったほうが良いのではという動きになっています。
アメリカでは4.5/1,000,000ですから日本のを換算すれば5/1,000,000ですからほぼ1/200,000と言えるでしょう。
確かに軽度な副反応が出る人は沢山います、頭痛、倦怠感、めまいなんてインフルのワクチンでも出ますし、風邪を引いてもなりますよね、それが数日間で副反応が出るからと言ったら、他のワクチンも打てないし、風邪も引けません。
それ以外に摂取していない人は、入れないとか、県を移動しては駄目なんて自体は十分考えられます。
私は打つつもりです。

お礼

2021/04/30 17:06

回答ありがとうございます。
副反応でそのような症状がでるということは

ワクチンによって特定の型の症状の発症要因の
取り込みが通常時よりも発生しやすくなっているということで

つまり、そういうことはよくあることなのですかね?
(´・ω・`)

質問者
2021/04/30 01:49
回答No.1

「コロナ」を特別扱いしてますが
所詮は「インフルエンザ」と
一緒ですよ、
じゃあインフルエンザワクチン
も気にしますか?

確かにワクチン接触後の
注意は必要ですが、
それ以上に気にする事も
なかろうとかと思われますね。

お礼

2021/04/30 17:04

回答ありがとうございます。
インフルエンザワクチンは
長く沢山の人に長期間使われ続けているので

試行回数とその使用期間での問題の可能性が枯れている
薬だとおもいますが、

新型コロナは新しいのでちょっと不安です。
(;´∀`)

まぁ、自分も
なんだかんだで打つとは思うんですが、、
(;´∀`)

質問者

お礼をおくりました

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