このQ&Aは役に立ちましたか?
近況のご連絡について
2019/07/29 19:30
息子が大学(現在はマスタ-の学生/M1です)の4回生の際に不登校になり
ました。
在宅ではなく、一人暮らしです。
教授は、今春でご退官となり、地元へ戻られました。
国立大学ですので、贈り物は避けておりましたが、お中元をさせていただき
本日、お礼のお葉書をいただき、息子の現在の様子等をお知らせしたいと思いますが、メ-ルでは失礼でしょうか。
※理系ですので卒業研究の時間が足りなく、個人指導をして下さったり、ご尽力
いただきました。
ご退官後も「困ったことがあれば連絡を下さい」とプライベ-トのメールアドレス
も伺っております。
特別、お礼というわけではないですし、長文になりますのでメ-ルでも良いのかどうかアドバイスをお願い致します。
質問者が選んだベストアンサー
不登校の原因が何だったのか、専門家でもない私には軽々に言えませんが、親御さんも息子さんも苦しまれていることだけは確かなことです。
何か良いきっかけで立ち直られるとよいですね。
一番良い年頃ですが、あまり焦っても仕方がありませんし、これからの人生で十分とり返しがつくことだろうと思いますので、少しずつ、少しずつゆとりを持った気持ちで見守ってあげてください。
なんて、質問の内容と全く関係のない方向に行ってしまいましたね。
いきさつは理解いたしました。
すでに近況はお知らせしたようですから、あえてまた近況などということではなくてよいのではありませんか。でなければ延々とメールのやり取りが続いてしまうような気がして、先方にも少し煩わしい気持ちにさせてはと心配します。
ここは、近況でもなんでもなく中元のお礼に対するお礼?でもなく。今なら、「息子のことをお気に留めておいていただきありがとうございました」「程度の添え書きをして、暑中お見舞いの葉書を一枚出して、小休止でよいのではありませんか。
このQ&Aは役に立ちましたか?
この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。
その他の回答 (4件中 1~4件目)
「不登校の原因は何だったのでしょう?」息子さんは4回生ですから成人に達しています。私は貴方のお言葉から察して、不登校の原因は貴方にあると私は思います。「息子の事が忘れられない貴方がそこにいた、」これに尽きると思いますが如何ですか?
お礼
2019/07/30 19:21
おっしゃる通りでマスタ-に進学した後にたわいもない事から不満をぶつけてきました。
言われるまでもなく解っておりましたが・・・
勉強第一で教育した結果です。
補足
2019/07/30 19:22
息子の事が忘れられない貴方がそこにいた→これが原因ではないです
息子さんの不登校の原因を元教官に尋ねる。というメールではないですよね。
あくまでも在校中息子さんを気にかけてくれていたので、近況をお知らせしておきたいということですよね。
であれば退官されたとはいえ理系の教授ですから、電子メールでの意志の伝達は、逆にショートメールでない限り、失礼とか迷惑と思われることはないかと思いますが。
実際にプライベートのメールアドレスももらっているということですし。
ただ、自筆の手紙にしろ電子メールにしろ、中元と後先になった感じがしますが。
つまり、元教授の中元に対するお礼の手紙に対するお礼?返事?なのかわかりませんが、元教授が息子さんのことを忘れないでいてくれたというその反応に反応して?息子さんの近況を知らせたいと思われたのでしょうか。
後者であれば、中元を贈られるときに、手紙か何か一言添えて出されなかったのでしょううか。
後先になったといいましたのは、中元を贈られた際に一言過去の気にかけてくれたお礼と、近況を添えてあれば、中元のお礼をいただいたことで一件終了となるはずですが。
電子メールを送信するときに、気を付けたいのは、元教授が毎日といわないまでも、パソコンを開いてメールをチェックされている方かどうか。
そうでなければ、送信後ずいぶん経ってから着信に気づいて、恐縮してまた手紙が・・・・。などという気を遣わせる結果につながらなければよいのですが。
参考とはならない私見で申し訳ありません。
お礼
2019/07/30 07:31
元教授の中元に対するお礼の手紙に対するお礼?返事?なのかわかりませんが、元教授が息子さんのことを忘れないでいてくれたというその反応に反応して?息子さんの近況を知らせたいと思われたのでしょうか。
→ご回答いただいた通りです。
メ-ルアドレスは聞いておりましたが、住所を伺っておりませんでしたので6月初旬に
メ-ルでお伺いしました。
お中元の品はネットで手配致しましたので、住所をお伺いするメ-ルの際に息子の当時の近況を
お伝えしお返事を致しました。
お礼
2019/07/30 19:19
不登校は乗り切ることが出来、現在はM1の学生として過ごしております。
素晴らしいアドバイスをありがとうございました。