夫に先立たれました

Question

先月21日夫が亡くなりました
夫は16歳年上で71歳でした
個人経営をやっていた夫は体調が悪い事を自覚していたとは思うのですが、頑として病院へは行こうとせず(受診すれば入院を勧められると判っていたようです)私が無理に連れて行ったときは「いつどうなってもおかしく無い状態」で6日間の入院生活で逝ってしまいました
夫に心残りの無い最後を迎えて欲しいといろいろ手を尽くしましたが(先妻親子に連絡して会いに来てもらったりと)私とは最後まで心が通い合わなかったようでそれが残念です

夫の妹や私の娘は「幸せな最後だった」と言ってくれます
夫も「弟は自殺したけど自分は自殺しなくてすんだ」と言ってくれました
仕事の事で行き詰まっており私と別れたら自殺するつもりだったようです
私は夫との関係がうまくいかず(夫の女性問題、クラブの女性に入れ込み経済的に苦しくなった事など)別れる事を考えていましたが

今夫の仕事の後片付けをしていますが、その中で偽名で借りていたマンションや定期的に振込みをしていた女性の存在が明らかになり精神的に疲れます

また、昼はいろいろ忙しくしているので大丈夫なのですが、夜独りになると泣けてしまいます
どのようにしてこの状況を乗り越えたら良いのでしょう
アドバイスお願いします

Answer

４９日の忌が，満中陰「まんちゅういん」と云って満中陰を迎えることによって忌明けとなります。この日に納骨をするので準備をしてください。

１００日＝百か日を卒哭忌「そっこくき」と云って最愛の人に，そろそろ別れを告げる法事なのです。悲しい気持ちと，今までのいろいろな事があなたの肩にのしかかってきますが，落ち着いて一つ一つ整理してください。１人になった時は思い切って泣いてもいいです。

思い起こせばいろいろな事が走馬灯のように流れて行きます。でも，あなたの器量を１００％発揮して今後の方針を立ててください。寂しい時は夢の中で空を飛んでおいで。気も休まります。

Answer

55歳ですよね　まだまだお若いですよ～

＞時間が解決してくれる…
　いやいや元気を取り戻して

先は長いです

もうひと花　咲かせてください♪

Answer

娘さんがおられるとのことで、よかったじゃないですか。
　これからは娘さんとのよい関係を築かれますように。

Answer

こんばんは。

私の父は、私がまだ10代のときに他界しました。
初婚ではなかったので　それなりに年をとってましたが、
倒れて数日であっという間に急逝しました。

生前は、我儘でワンマンで本能のままに生きてる感じで
よくまあ　母も離婚せず我慢してると思ってました。
そんな周囲を振り回す好き放題人生を送ってたのに
ちゃんと家族全員に看取られ　穏やかな最期でした。
それだけでもなんて強運の持ち主なんだろうと感心してしまいました。

でも一番驚いたのは　通夜の日　母がとても美しかったんです。
どんなかたちであれ　愛を貫いた女の輝きなのでしょうか…
あんなに泣かされ　苦労させられたのに。
「幸せな最期だったね、お父さん。」と思いました。

貴方がいなければ自殺してた、というほどの想いは　本物のように思いますし
それだけでも　深い繋がりがあった証拠ではないですか。

私は伴侶を失う経験がまだないので
貴方の気持ちに心から寄り添うのは難しいのですが
過去の嫌な部分に目を向けるよりは
最後に側に居て欲しかった、側に居たかったのは貴方なんだと、
それを幸せと感じるのに時間を費やせたらいいのかなと思います。

Answer

大変　ご愁傷様でした

気苦労をご察しします

亡くなられてしまったら、もう会話は出来ません

貴女が早く元気になる為にも、貴女にとって良い方の考えをもたれたら良いと思います

早く元気になってくださいね

夫の死による困難な状況とその乗り越え方