このQ&Aは役に立ちましたか?
老後を仙人になると思っている私の生活スタイルとは?
2023/10/12 19:33
- 私は現在40代半ばで、普通の人たちとは異なる生活スタイルを送っています。
- 体も健康で平均以上の寿命が期待できるため、残りの人生をどう生きるか考えています。
- 私は60歳を過ぎたら仙人になることを考えており、その暮らし方や社会との関わり方について皆さんの意見を聞きたいです。
老後は仙人になろうと思います
2013/09/07 23:45
私は人より20年くらい先を行っている様です
精神的にもそうですし、生活のスタイルも同年齢の人たちとはだいぶ違うようです。
今40代半ばですがほぼ隠居生活に入っています。
体は健康なので平均以上生きる気がします。
私の計算で行けば60歳くらいで天寿を全うのはずですが恐らく体はまだ元気でしょう。
ならば残り20年どうしようかと考えましたが、普通の人の人生は参考にはなりそうもありません。
そこで、私は60過ぎたら仙人になろうかと思います。
しかし仙人は普段どんな暮らしをしているのかよくわかりません。
そこで、皆さんはもし仙人になったら何をしたいと思いますか。
特にどのように社会とかかわっていきたいと思うでしょうか。
質問者が選んだベストアンサー
大変興味のある発想なので最初からの回答者様からお礼の文面に目を通させていただきました。
麻原 彰晃(あさはら しょうこう、本名:松本 智津夫(まつもと ちづお)、1955年(昭和30年)3月2日 - )は、日本の宗教家、宗教団体オウム真理教(現Aleph)の元代表、教祖であり、日本の国家転覆を企てたテロリストおよび、この一連の事件他による死刑囚。
彼こそは宗教家とは俗名で有り、本来は仙人で有ったかと私は思います。
俗世間からかけ離れたあの山梨県西八代郡上九一色村に住みつき、女王蜂に群がるような信者たちを集める直前までは まさに仙人だったのではないかと思います。
ただ、才能あるがゆえに 信者と云う俗人を従える事は出来たが個々の思想迄も支配できなかったのが間違えで有って、あのまま女王蜂で君臨して居れば、質問者様と年齢も近いことでで有る事でもあるし、上九一色村で 現代の仙人生活を今も穏やかに送っていただろう。
仙人は人間社会から離れ、他人を傷つけずに、意志固く、思想は押しつけずとも 信念に沿って俗人を操る事が出来れば、この地上に住む事をも許されるのではないでしょうか。
思うに、
街中で緑の帽子をかぶって煙草の吸い殻などのゴミを拾い集めているのおじさんは、まさしくこの世の仙人だと言えるのではないか。
また同じ意味で拾い集めたものを売って生計を立てている人たち テント生活の人たちの中にも恐らく仙人は居るであろうと思う。
ガンバレ 未来の仙人
このQ&Aは役に立ちましたか?
この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。
その他の回答 (18件中 1~5件目)
>私の計算で行けば60歳くらいで天寿を全うのはずですが恐らく体はまだ元気でしょう。
文章になってないですよ、天寿全うと言う事は、死ぬという事ですよ、なのに身体は
元気??? 哲学系で知的な人間??? 小学生レベルの学力しかないと存じます。
>私は60過ぎたら仙人になろうかと思います。
今でも十分仙人だと思います、世離れしています
誇大妄想性人格障害ではないかと存じます、物事の捉え方が常人と比べると飛躍しすぎています
>皆さんはもし仙人になったら何をしたいと思いますか。
特にどのように社会とかかわっていきたいと思うでしょうか。
・???
仙人は山里に住んで、人と接しない生活をするから仙人なんですよ。
お礼
2013/09/12 22:31
┐( -"-)┌ヤレヤレ...
NO.13 です。まだひらいているようなので補足を
>姥捨て山のようなものが実際にあったようですからそれが
それは世に捨てられたひとです。世捨て人とは、世を捨てた人です。180度違いますよ。
> 私の感覚では仙人は人間社会を嫌っているから山にいるという事ではないように感じます。
そういうネガティブな理由ではなく山が好きだから山にいる
それは同じことですよ。2者択一で、人間社会よりやまが好きだから山に篭もる、人間社会が相対的に嫌いになったということです。両方が同じくらい好きなら、単に山男です。
>気が向いたときに人間社会と関わり合いを持つだろうと想像しています。
程度問題ではなく、やま8、街2 でもやっぱりやまおとこでしょう。
仙人といわれるには 山99% 街 1%以下 でなければなりません。
これでも、やっぱり仙人じゃないよ、という人は出てきます。
原則、一旦山に入ったら出てきてはいけません。
ま、何も持たずにすぐ死ぬために山に入るというのは極端かもしれませんが、
死にに入るというのは比喩ではなく、真に受けてください。それだけの覚悟が無ければ駄目です。仙人検定失格です。
>、その先は仙人・・・・
生きる上でのステージの変化と私は考えます。
ですから、菜園をつくったりいのしし罠をかけたりするのは当面生きるためにしかたが無いでしょうが、
年金はもちろん国民健康保険は返上しなくてはならないでしょう。
病気になったらもうあきらめてくださいね。
お礼
2013/09/12 10:04
ご回答ありがとうございました。
辛口のコメントをします。
>いえ、そういう意味ではなく同年代の人より精神的に20歳としを取っているという意味です。
同年代の人より精神的に20才とし取ってるって?
なんでわかりますか?どう20才違うと思ったの?
で、君は60代の思考がどんなもんなものか知ってるの?
やれ老後は、年金は、孤独はと考える。
あっちこっち病だらけで歯は悪くなるし目も悪くなり、マラも元気なくなる。
美しく老いるなんて言葉が流行語になった時代あったけど、現実の60代の大半は老醜をさらしはじめているからね。だからオレ年取りたくないよな。オレの歳は君と60代の真ん中くらいだけど、60代以降は若いときの3倍くらい、努力と猛勉強しないとただみじめなだけの老いの生活だと思うぞ。
仙人てのはもちろん君も比喩的な意味で使っているのだろうけど、悟りの境地に達したどんな環境にも動じない人物みたいなのを想像しておるのだろうけれど、そんな人いないって!
どうも20年先を行ってると言うより20年も早く廃用症候群に陥ってしまったととしか思えなく
なってきたんだけどね。
辛口でゴメンネ。
お礼
2013/09/11 18:05
ご回答ありがとうございます。
私が現時点で60歳くらいの精神年齢であるという事を証明することはできませんがそこは回答する人にとって大した意味はないでしょう。
仮定という回答でもこちらとしても十分なのですから。
私は若さをキープしたいなんて思いません。
むしろ歳相応でありたいと思っています。
キープという意味での努力はしません。
ただ、私の家計は長寿なのです。
DNAがそうできていますから長生きはするでしょうね。
悟りの境地こそが実は仙人たるゆえんじゃないかと私は思います。
そして私はそうなります。
そのために10代からその種のことはしているのです。
そういう人間でなければこんな質問は立てないわけです。
まぁ私が若年性痴呆かもとこの質問を読んだ人は思うかもしれませんが
それも回答するうえで障害にはならないでしょう。
私にとっては仙人になったその先もありますから仙人になることがゴールではないんです。
私が80歳まで生きれば次のステージが始まるわけですから。
男だったら、将来亀仙人になろうかな。
友達の家の近くにカメハウスって飲み屋があるんだけど、
まさに自分ワールドを作ってるなと思いました。
仙人なので基本社会に関わることはないのかもしれませんが、
東京オリンピックみたいなイベントには、観客(人間)のフリして応援してるだろうな。
ギャルのエアロビ、種目に入れろーとか言って、社会と関わってたりして(笑)
お礼
2013/09/10 00:18
ご回答ありがとうございます。
私も亀仙人の名前が出たときそれいい!と思いましたが、そのままだとエロ爺との区別がつかなくなるという事に気が付きました。
やはりここは仙人たる何かがほしいですね。
仙人は社会とかかわりを持ちたくないから仙人になるのです。
世捨て人とはそういう意味です。
ですから、もし私が仙人になったら、社会とは絶縁するでしょう。
べたべた下界と中途半端につきあっていては、好き好んで仙人になった意味がありません。
若い女性の水浴びなどを見に降りた仙人は既に仙人であることをを放棄したのです。
ですから、仙人になることは、人間であることを放棄したことです。
仙人になる人とは、山へ死ににいくひとです。
>60過ぎたら仙人になろうかと思います。
さすがに貴方はそれを直感でご存知のようです。
>仙人は普段どんな暮らしをしているのかよくわかりません。
ですから、仙人は、死にいたる時間を自然の中で自然と共に自ら自然になって、
透徹した気分で何も考えずに過ごすことになります。
霞を食うとはそのことです。
霞には水分が含まれて居ますから、うまくいけば半月ばかりは生きられるでしょう。
人生で最高の清らかな時間を過ごせることになりそうです。
是非、実行してください。
私もそうありたいけど、どうもまだ俗界に未練があって実行できそうにありません。
お礼
2013/09/09 09:35
ご回答ありがとうございます。
そういう側面は確かにあるでしょうね。
姥捨て山のようなものが実際にあったようですからそれが仙人伝説になったのかもしれません。
私の感覚では仙人は人間社会を嫌っているから山にいるという事ではないように感じます。
そういうネガティブな理由ではなく山が好きだから山にいるただそういう事じゃないかと思います。
ですから気が向いたときに人間社会と関わり合いを持つだろうと想像しています。
子供のころは学校、大人になれば会社、年を取れば子供や孫のサポートのために家を守る、その先は仙人・・・・
生きる上でのステージの変化と私は考えます。
お礼
2013/09/09 12:06
ご回答ありがとうございます。
仙人を仙人たらしめているものは何かといことですね。
うーむ、おっしゃられているこの境地はなかなか難しいですね。
まだ時間はありますので修業に励むことにいたします。