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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:食用の花は?)

食用の花について知りたい

2023/10/13 06:20

このQ&Aのポイント
  • 日陰にも比較的強く、乾燥や寒さにも耐えられる花はありますか?また、花から根まで全てが生で食べられる食用の花は存在しますか?詳しい知識をお持ちの方は回答をお願いします。
  • 食用の花を探していますが、日陰でも育つ強い花や乾燥や寒さにも耐えられる花はありますか?また、花から根まで全てが生で食べられるものはあるのでしょうか?詳しい知識をお持ちの方は是非回答をお願いします。
  • 食用の花について詳しい方に質問です。日陰でも育つ強い花や乾燥や寒さにも耐えられる花があれば教えてください。また、花から根まで全てが生で食べられる花は存在しますか?お知恵をお貸しください。
※ 以下は、質問の原文です

食用の花は?

2016/01/02 15:06

条件として
(1)日陰にも比較的強い。
(2)乾燥、寒さにも比較的強い。
(3)花から根まで、すべて生でも食べられる。

食用の花は私でもたくさん知っていますが、
上記3つの条件を兼ね備えた食用にもなる花はありますか?詳しい知識がある方が居れば回答下さい。

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2016/01/03 06:41
回答No.3

じじいです。
サンチュだったかサンチェだったか、それは良いね。
肥料も何もやらず、10年程前に100均で買ってきて植えた。
春に種を蒔いて、夏場は葉を収穫して初秋に種が散って直ぐに発芽。
冬にも強く春になればまた葉を収穫する。
蕾もおひたしにして食べる。
食べきれないものは、種になり落ちて発芽して夏場の良い食料になる。
他にも、冬に強い小松菜、からし菜、人参など放って置いても毎年出て来る。

>(3)花から根まで、すべて生でも食べられる。
根まで生で食べられん事は無いと思うが、レンジぐらいかけたらどうかと思うね。

何でも試してみれば良い。
1度芽を出せば、物ぐさなじじいでも収穫は出来る。

1番のごちそうは、春になってほろ苦い蕾をおひたしで食べる時だね。

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その他の回答 (4件中 1~4件目)

2016/01/10 22:04
回答No.4

たんぽぽ 特にサラダ用のたんぽぽ 根はたんぽぽ茶など

2016/01/02 21:59
回答No.2

1~2は質問者さんが調べられているので、重複しては迷惑かと
思うので省かせて頂こうと思います。

3ですが、花から根まで全て生で食べられる植物は存在しないと
思います。熱を加えれば食する事が出来る植物はありますが、全
て生だと無理だと思います。

2016/01/02 21:58
回答No.1

こちら側としては、まずは3つの条件が何故必要なのか?この条件にあてはまる性質の植物の事を何故知りたいか?と言う御理由が知りたいところなのですが・・・。
何か目的があったり(例えば見た目が綺麗なサラダが作りたいなど)必要に迫られてのことでしょうか?この様な条件の場所であるご自分のお宅の庭やベランダで栽培をなさりたいのでしょうか?(その場合はお住まいの地域の耐寒性以外での気候によっては栽培が無理な物もありますからお住まいの県名くらいは書いてください)それとも、ただふと知りたいなと思っただけなのでしょうか?ご自分でも一通りはお調べになられてみましたか?

このようにご投稿の内容にこちら側が質問返しをすると言うのは、質問の目的と内容が漠然としすぎていたり、言葉が足りず解り難いと感じるからです。特に「全草が生で食べられるもの」と言う3は、「すべての部位が花の咲いている時期に一緒に食べられるもの」と言う意味か、「部位ごとに時期が違っても良いので、すべての部位が食べられる物」で良いのかが解りません。もし前者の条件なら植物の性質から開花自体が植物の成熟を意味するので、開花すると繊維質が固くなる事が多く「開花時に全ての部位が食べられる物」を探すのは難しいと感じます・・・。もしあっても一般的な栽培方法では難しいという物もあり得ます。こちらも答えるからにはお知りになりたい内容を的確に答えたいのです。
花以外にも生で食用に出来るものと言っても植物全般からだと範囲が広すぎいろんな物があります。漠然とした(対象範囲が広すぎる)質問は回答者側からは質問の意図が解りづらく案外回答がしにくいし、質問者の方は回答を得られたとしても意図していた意味の回答で無かったりで満足や納得のいく答えが得にくいものです・・・。
ご自分で希望している点(栽培が難しくない種類、入手しやすい、花が目立つ・綺麗・美味しいなど)があれば、出来れば最初から具体的にお書きになった方がこちらも助かります。ご質問なさる場合は、「なぜ知りたいかの理由」と「花がどのような状態の物か(蕾でも良いのか開花した状態か、花弁が無かったり目立たないほど小さかったり、綺麗じゃなくても良いのか?」など、できるだけ具体的にお書きになっていただきたいところです・・・。

なお、「日陰に強いのに乾燥にも強い」と言うのは普通は物理的に相反する条件の環境である事が多くて植物の性質で両方ともに耐えられると言うのはあまり無いと思われます。なので、できればどちらの方を優先・重視できるかも知りたいところです。日本での屋外では日陰なのに乾燥すると言う環境は浜辺や砂丘でない限り(この環境で自生できる植物には一般だと栽培しにくい物も多い)、人工的な環境(マンションのベランダなど)くらいと感じます。もしお住まいのお宅での条件だとすれば改善できる場合もあるので具体的な状況を知りたいです。

回答としては、私の思いつく中で条件にかなり近いと思うのは「ミョウガ」くらいでしょうか・・・。きっとご期待していた様な物では無いのでしょうが・・・。
ミョウガは厳密に言えば食べるのは「蕾の状態」ですが、通常の収穫に向く頃に摘まずにおけば目立たない花ですが咲きます(あまり綺麗な花ではありません)。蕾は生で食べる事が多いですが丸のままでは無く、大抵は縦に千切りに刻んで料理の薬味や彩に散らしたりして使います・・・。可食部分は花が咲いてしまっても花部分を取り除いてから横に輪切りにして繊維を切るように刻んでしまえば固すぎる事は無いと思います。それに、ミョウガは茎がまだ若い時期に根ごと掘ったものを人によっては生で食べたりもしますよね。
ミョウガには夏採りと秋採りの種類があります。どちらにするかはお住まいの県などの条件によってお選びください。栽培は比較的日陰の涼しい場所を好み、特に建物の北側が育ち易い様です。ただ好む条件が良く揃っていないと難しいらしく、北海道の我が家でも耐寒性は問題なく毎年生えては来ますが、湿り気味の土であり日陰ではあるけれど北西寄りだからか植えてから10年以上経つのに何故か株はほとんど増えず、蕾も数年に一度小さいのがどうにか2~3個付いてくれる程度です・・・。乾燥の方にはおそらく弱いと思われます。

それ以外で「全てが条件にあてはまる植物」と言うのは思いつきません。特に生食だと植物の「アク」の問題が出て来ますから・・・。花部分だとアクが無かったり弱かったりが多いと感じますが他の部位だとアクなどの成分は多く含まれます。茹でる等加熱すると成分が減ってくれることが多い為に加熱するのです。生でも中にはアクなどの味が弱かったり、成分に味がなかったりで食べるだけなら食べられる物もありますが、味も香りも無かったりあまり美味しくはなかったりも。
ただ、胃腸の中で消化される時点でアクをはじめとする植物に含まれる成分のせいで、その人の体質によってはお腹を壊したり体調不良に陥ると言う事もあり得るので「全てが生で食べられ、かつ人体に何も影響は無い」と言う植物は滅多にありません・・・。健康を守るためにも加熱して食べるというのは大切なことです。
あと、自分で栽培した「花を食べる」場合は食中毒などにも気を付けねばなりません。花弁が柔らかい質の物だと充分には洗浄ができませんから・・・。栽培の土などに含まれる菌などが除去しきれません。加熱すれば大抵全て死滅するのですが生だと死滅しませんし食べるまで置いておけば余計に菌が殖えてしまいます・・・。「市販の食べられる花」だとほぼ無菌で栽培されていたり、花弁を傷付けない方法で除菌されています。この方法は個人の栽培では難しく、自分で栽培した物を生で食べるなら十分に流水で洗わないといけません。でも花の場合は流水での十分な洗浄だと花弁は大抵傷んでしまい見た目はかなり悪くなってしまいます・・・。
それと、北海道だとキタキツネ由来で自分の畑の野菜でさえエキノコックス(肝臓に寄生する寄生虫。潜伏期間10年で発病すれば助からない。体内に寄生虫の居るキツネの糞尿から虫卵が土や野菜に付着する)が怖くて自家栽培の物を「生で食べる」事はあり得ません・・・。昔は北海道の極一部の地域だけでの風土病だったのが、人の都合(昔は毛皮を取るのに飼育、近年は観光客が餌を与える為)で保虫しているキツネが広く移動してしまい現在は北海道全域にまで広まってしまっています。この辺のキツネも保虫している可能性があるのを知らない、又は気にしないで露地栽培の野菜などを生のままで食べる人もいますが、私の場合は知人の親戚の方が実際エキノコックスで亡くなっていて、保虫しているキツネの生息地域の情報も確認。また、住んでいる街では検診はあるものの駆虫剤入りの餌を撒くなどの予防策は行ってくれないので、用心し熱湯にくぐらせてから食べたり冷凍して充分に気を付けています。本当はビニールハウスが設置できるならキツネが入り込まないので安心なのですが・・・。

あと、植物の中にはほぼ不快な味は無かったり無味無臭であっても、「有毒と言うほど強い成分では無くても生のままで一定量以上食べると体に良く無い物」と言うのは結構多いので充分に気を付けて下さい。シュウ酸などの様な植物に含まれる成分の中で生食してもちょっとの量だけを摂取するなら人体にあまり影響は無いものの、ある量を越すと体調を崩す場合がある事も多いものです。普通そういう成分を茹でたりの加熱で成分が中和できたり、茹で汁の方に成分を移行させたりという処理が行なわれます。たとえばホウレンソウ。普通のホウレンソウは茹でたりすればある程度の量までが食べられますが「サラダ用ホウレンソウ」以外を生食するのは人体に有害です。
「朧月」という多肉植物の強い苦みを改良して消した「グラパラリーフ(この名前は日本だけでの商品名です)」という新野菜は、目だった味は無いのですが葉を「一日の許容量の10枚」を守らずにそれ以上食べてしまえば血糖値が下がり過ぎる作用を持つ成分が含まれているので、健康な人でも疲れているなど調子が良くなかったり糖尿病の方などが摂りすぎると低血糖に陥り、適切な処置が遅れてしまうと重篤に成り得る場合もあります。この葉はそれほど大きくないのと、見た目の珍しさと食感も良いのでこの葉を生のままチョコレートコーティングしたデザートや、台湾のジューススタンドで売られているこの新野菜を使ったジュースなどだと、知らずに摂りすぎてしまう可能性もあると思います。

植物によっては生で食べる場合や、特定の部位に特に成分が多かったりで食べ方によっては人体に影響があると言う物が結構多いので、「全草全て生で食べられる」である植物だとしても、食べる量や食べ方の方は事前によく調べておき充分に気を付けたいものです・・・。

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