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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:65歳まで働きたいですか)

65歳まで働きたいですか

2023/10/13 19:17

このQ&Aのポイント
  • 65歳まで働きたいですか。人間の一生なんてせいぜい80歳です。そう考えると65まで働くと10年しか時間がないです。
  • まだ30台なんで時間はたっぷりあります。今からこつこつ頑張れば、60歳で引退できるだけの蓄財は出来るでしょう。
  • 同じ待遇でも残らない気がします。皆さんはどうお考えですか。
※ 以下は、質問の原文です

65歳まで働きたいですか

2017/09/21 00:03

確かに生涯現役は格好良いですが、人間の一生なんてせいぜい80歳です。
しかも元気に動けるのはせいぜい75歳位でしょう。そう考えると65まで働くと
10年しか時間がないです。その間にやりたい事を全部やるとなると、ちょっと
忙しいかもしれないです。

まだ30台なんで時間はたっぷりあります。今からこつこつ頑張れば、60歳で
引退できるだけの蓄財は出来るでしょう。そう考えると、同じ待遇でも残らない
気がします。皆さんはどうお考えですか。


https://www.news-postseven.com/archives/20170911_611578.html

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その他の回答 (20件中 11~15件目)

2017/09/21 09:55
回答No.9

Q、65歳まで働きたいですか?
A、働く場もないし、働きたくもないので・・・。

 私は、60歳で失職して以後は無職の日々です。

私:なにしょうかなー?
妻:介助犬のボランティアをしようよ。
私:うん、それがいい。

で、これまで5頭のパピーを預かり、今は繁殖ボランティアをしています。

>60歳からの10数年は人生の黄金期だ!
>子育てからも解放されて自分のために生きる正に人生の黄金期だ!

 子供4人を育てるために働き続けた云十年。60歳の声を聞いた時、夫婦共に「働きのは飽きた!」と思いましたね。そして、介助犬の訓練センターを訪れてパピーウォーカーに応募。それから7年。最後の1頭が介助犬デビュー。今は、彼が退役し我が家へ帰って来る日を心待ちにしています。なお、我が家が預かっている繁殖犬の仔犬5頭は、訓練の真っ最中です。彼らの今後も楽しみです。

>今からこつこつ頑張れば、
>60歳で引退できるだけの蓄財は出来るでしょう。

 うーん。私らは、子供4人を大学に出したのと40代、50代は捨て犬・飼育放棄犬などを保護して育てたので蓄財=0で60歳を迎えました。かろうじて個人年金を掛けていたので《60歳からの魔の5年》を乗り切れました。

 振りければ、《無職→介助犬ボランティア》という選択は正解だったと思っています。

>ウン、これこそ正に人生の黄金期だ!

 ということで、私の答えは、「働く場もないし、働きたくもない!」です。

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2017/09/21 09:48
回答No.8

今の仕事は定年がないので、生涯現役でいるつもりです。経営者の身の引際のタイミングを考えていかなければならないと考えています。
教えているお稽古事はそれこそ生涯現役だし。
知人は50で引退しました。25で就職し25年頑張ったので引退したようです。生活に困らないならそれもありだとは思いますが、私はじっとしていられない性格なので、引退は考えた事はないです。

2017/09/21 08:51
回答No.7

常に自己ダウンした場合の”担保として”他に働き手”女房子供親戚確保して於く事

2017/09/21 08:49
回答No.6

30代なら、時間はたっぷりあるなんて言えません。
60歳で「第二の人生」を考えているのなら、今から準備を始めてください。

退職金、年金、積立貯蓄等について、勉強するところからですね。
大きな書店には、いろんな書籍があります。3~5冊くらい選んで買ってください。

年金制度の崩壊やら、日本の財政破綻だとかの「情報」は無視することです。また、「一億あっても足らない」なんて決まり文句みたいなもので、不安を煽りリスクの高い金融商品を売りつけるための常套手段ですので相手にしないことです。

2017/09/21 08:49
回答No.5

>皆さんはどうお考えですか。

「生涯現役は格好良い」というだけで働いている人は少ないと思います。
我が家もそうですが高齢者の多くは働かざるを得ないから働いているという見方もできます。若いうちに準備できなった自己責任とも言えますが、年金や自己資金だけでは生活できません。
また生産年齢層の減少から65歳以上の就業(すでに全体の25%あまり)に
期待するしかない雇用側の事情などを考えると、やりたいことをやるためのリタイアができる層はごく限られていると思います。

実際に60歳でリタイアした後の生活費をシミュレートしてみましたか?
生涯年収が見えてきた時点で老後設計に着手するのは良い案だと思います。
夢が叶うといいですね。

お礼をおくりました

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