お金の怖さについて

ましてや酒の席でのことだからという回答が複数ありましたので思い出しました。

お金の貸し借りではありませんが、私には１０％引きで売ってくれてる本屋さんがありますので、頼めば注文してあげるよと言ったところ、本のタイトルを言ったのでメモして、ちょっと高い本だったので翌日に確認の電話をしたところ「酒の席で酔うて言いゆうのに、まじめに聞きよった？」と笑われたことがあります。
酷い話です。確認の電話をした自分を自慢したい気分になりました。

酒の席での約束事、とくにお金の貸し借りはあきらめることにしています。
こちらは下戸で素面だから絶対忘れないんですが、ホントに覚えていない人もいました。

立て替えは金額が細かくあいまいになりやすいので、
お金そのものを貸す、というカタチにしたほうがいいでしょう。
私がサイフを忘れた時は、立て替え分より大きいキリのいい金額を借りてくださいと相手に言われ、借りて自分で会計をして、後日返しました。
ついでに日付と金額など借用書をメモ書きでもいいので書いておくとか、
もともと返す気があるならそうするでしょうけど、今回は勉強代と考えてあきらめたほうがいいみたいですね。

同じ質問を何度もするのは、前の質問にも相当の回答があったのに、まだ分からないのか？

鈍い人だな。

再び飲みに行けたとして奴らは君に前回の金を返すと思うかね？
下手したらまた君が払わされるぞ。
忙しいと言って出て来ないのは、さすがにそこまでのワルではないということやな。

取り立ては相手の会社に行って職場で怒鳴りたてて皆に知らせる。これでも返してくるかどうかは分からんけど、相手の会社にも善良な人はおるやろから、そういう人には、あいつはそんな男かと知るわけだ。一矢は報いれるのじゃないか？
会社の前で文書を配布してもよい。守衛さんに止められても何人かの手には渡せるやろ。
それができないなら勉強になったと以後の教訓にすべし。

上の行動も返せ！と非難するのでなく、良い教訓をありがとうという内容にしてもいいな。

　友人との飲み代を立て替えて、返してくれないからお金が怖いの？
　まぁ、二度と彼らと飲まなければいいだけでしょ。彼らにとってあなたは友人じゃないからさ！323の回答に対して１回しかお礼しない奴だから仕方ないさ。

飲みの約束ではなく　請求書を送ります。
飲みの約束では　今度はただでは飲めないと思っているので出てきません。
そういう人たちはよくわかっているのです。
「こいつは何回でもこの手が使えるな。」
「こいつはこの一回きりしか使えなさそうだな」
それが彼らの頭の中です。