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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:さつまいもが育っていませんでした(泣!)

さつまいも育成失敗!収穫の可能性はある?

2023/10/14 09:21

このQ&Aのポイント
  • さつまいもの育成に失敗しました。苗を植えてから約125日が経過しており、収穫までには少し時間があります。しかし、霜が降る前までに収穫する必要があります。育成方法は放置で行い、水やりや肥料をほとんど行っていません。現在の状況から挽回できる方法があるのか、またはあきらめるしかないのか、教えてください。
  • さつまいもの育成に失敗しました。試し掘りの結果、大きさは五センチほどでした。収穫までにはまだ少し時間がありますが、霜が降る前には収穫しなければなりません。育成方法は放置で水やりや肥料をせず、黒マルチも使用していません。育ち具合を考えると、今後の挽回の可能性やあきらめるべきかについてアドバイスをお願いします。
  • さつまいもの育成に失敗しました。苗を植えてから約125日が経ち、収穫までにはまだ時間があります。収穫のタイミングは霜が降る前までとされています。育成では放置で水やりや肥料の使用は行っておらず、黒マルチも使用していません。しかし、現在の状況ではさらなる成長が期待できるのか、あきらめるべきかアドバイスをお願いします。
※ 以下は、質問の原文です

さつまいもが育っていませんでした(泣!

2018/10/16 13:59

6月上旬に苗植えをした、さつまいもを今日(10月16日)に試し掘りをしてみました。

大きいので長さ5cm、太さ直径3.5cmほど。
女性の人差し指大のもの

など、散々な出来栄えでした(泣)

さつまいもは苗を植えてから100日~150日後に収穫をする
収穫予定の1カ月ほど前に試し掘りをして、育ち具合によって収穫日を早めたり
遅らせたりする

遅くとも霜が降りる前までには収穫をしておく

・・・とのことですが

苗を植えてから今日でそろそろ110+15で125日になります。
霜も、わたしの住んでいる地域では12月10日頃に例年降りているようです。

たとえ霜が降りる前ぎりぎりまで収穫を遅らせたとしても、これ以上そだってくれるだろうか?

さつまいもは、放置で育てると聞いていたので、水は(夏場の1週間とか10日とか雨がないときだけ水やり)基本雨水、肥料はなし。夏場は時折雑草とり、夏~秋にかけてたまに蔓返し。黒マルチは、マルチ買う金がもったいない!と施さず

でやっていました。

なんとか挽回する術はあるのでしょうか?それとも、もうあきらめるしかないのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2018/10/16 21:47
回答No.5

肥料は事前に土の中にいれておかないと、つるがどんどん延びてきて
追肥は現実的ではありません、事前に周囲に芋が成長するように、
耕しておきましょう、収穫は11月頃なので10月はまだ生育していな
いことが多いです。

お礼

2018/10/17 13:23

>収穫は11月頃なので10月はまだ生育していな
いことが多いです。

そうなのですね。
5月~梅雨前に植付で、100日~120日で収穫だから、通常だったら
9月中頃には収穫できるくらいになっているはずだと思っていました。

10月は、まだ小さいことも多いのですね。
来月まで待ってみます。

質問者

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その他の回答 (7件中 1~5件目)

2018/10/16 21:55
回答No.7

諦めてください。

お礼

2018/10/17 13:20

・・・ですよね。
ありがとうございます。

質問者
2018/10/16 21:52
回答No.6

>株元の葉が黄色くなっていたら、といいますが、まだしっかりとした緑色をしています。
未だ来年の準備に掛かるのは早いと芋蔓が感じているのかも知れません。
急に寒くなってくると芋が太る暇もなく蔓が萎びて「今年は失敗でした。」になるかも知れません。

お礼

2018/10/17 13:21

ありがとうございます。

質問者
2018/10/16 20:36
回答No.4

『ゴボウ根』ですね。私の場合も、1年目は見事な『つるボケ』で、原因は『肥料のあげすぎ』だったと思います。葉っぱが沢山茂ったので「さぞ沢山出来ただろう」と期待して掘ったところで、細い芋だらけ。さらに芋同士が絡まった状態。悲しいと同時も、芋にも申し訳ない気持ちで…。その反省をふまえて、翌年は大成功でした。

さて、貴殿の場合ですが、要因として考えられるのは、「定植の間隔が狭かった」か、「乾燥しすぎた」か、「土が硬かった」か、「(土の)栄養不足=元肥が足りなかった」でしょうか。

「これ以上育つのか(これから太るか)」は、やってみないと分かりません。一応、葉が黄色くなるまで「あきらめないで!」。とりあえず、今年は『勉強』として、残ったウネで研究しましょう。残っている所で、茎を間引きしたり、(マルチはかけられないので)稲藁を敷いたりして保温&保湿したり、そのままギリギリまで様子を見たりと、3パターンで研究してみるとか。

あと数週間有るのなら、それはそれで、勉強のチャンス。育成過程は様々なサイトで紹介されていますが、失敗例は「その畑(土)特有の症状」でもあるので、一概に解明(紹介)されません。『転んでもただでは起きない!』ってのも、家庭菜園の醍醐味です。今年は『芋のツルの天ぷら』を味わいましょう。

2018/10/16 17:28
回答No.3

>なんとか挽回する術はあるのでしょうか?
葉っぱの繁り具合は?、勢いが良ければ芋が太る余裕が有るかも知れませんので蔓が弱るまで様子を見ると良いでしょう。

芋類は来年も芽を出して生き延びるために芋が大きくなります。
決してあなたに食べてもらいたいなどと思っていませんのでそのつもりで育ててください。
尚、夏場に蔓返しをしなかったのではないでしょうか?
さつまいもの蔓は伸びていった先で根を出すことがありますのでその根を枯らすために蔓を裏返しにして根を乾かします。
これをしないと芋に養分が行かないので芋が大きくなりません。
肥料は雑草が生えないほど痩せていなければ与えなくても良いそうです。

お礼

2018/10/16 19:35

ありがとうございます。

つる返しは、夏場~秋にかけて数回行いました。
葉はしっかりしげっていて、雑草もよく生えたので、ときどき草むしりしていました。

あと、収穫時期に見極めとして、植え付けからの日数のほかに
株元の葉が黄色くなっていたら、といいますが、まだしっかりとした緑色をしています。

質問者
2018/10/16 15:06
回答No.2

肥料は必須ですよ。
肥沃な土地ならいざしらずですが
もう遅いでしょう。

お礼

2018/10/16 16:12

ありがとうございます

質問者

お礼をおくりました

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