ユニクロの服はなぜ無地ばかり？

Question

ユニクロの服は安いのはいいのですが、無地ばかりで、数枚買うともう飽きてくるというか、代わり映えしません。どうしてもっと柄物を作らないのでしょうか。

Accepted Answer

大量生産　大量販売でコストダウンできるから安く売れる。
個々の好みに合わせて多品種少量生産するとコストが上がり安売りできない。
店員はカラーとサイズだけ管理すればいいので仕事も簡単で賃金を安くこき使うことができる。
柳井の一人儲け　利益は全て柳井ひとりに。という基本方針ですからね柄ものが売れれば手を出してくるでしょう。

Answer

こんにちは

無地が一番の売れ筋だから
生地から作っているので
無地にしたほうが無駄が少ないから

色々考えられます。
柄物は水玉やチェックなど流行したものは
少し出していますが、売り切れることが多いです。

たまにコラボした柄物は値下げして残っています。
売れ残りも含めての定価をつけているのでしょうから
それはそれなんですけれど・・・。

柄物は個人の好みに偏りやすいので
どうしても残ることが多くなります。

ZARAのように生地を調達して
色々な諸外国で作っているブランドは
結構柄物を出していますよ。

Answer

そんなもん当たり前だと思いますが、大幅な需要がない
大幅に売れない、大幅に在庫が出るからでしょうね。

後、色数増やすとコストもかかりますからね。

あなたの趣味の物を揃えているお店ではない
ってところです。

それと柄物増やすとブランドのイメージも変わってしまうような感じはしますね。

私は、ユニクロに柄物を増やしてもらう必要はない気がします。

Answer

なぜと言われれば、それがビジネスモデルだからです。
ビジネス書などに多くとりあげられている事象ですね。
ベーシック・カジュアル衣料を標榜しています
基本的で安いファッションということかと思います
無地ならば、だれでも1枚くらいは持っていても邪魔にならないし、他のファッションとの着合わせで持っていても別に邪魔にならない
だって、あなたもすでに数枚買っているわけですし・・・
ここを狙っているわけです

柄物だと個人の好き嫌いがはっきりでます。嫌いな人は全く買わないという状況となり、そのためにロスも計算しないといけません。結果、高い価格設定となってしまいます。
ユニクロは製造販売（SPA）というビジネスモデルに特化した企業です。
同じものを、たくさん作って、それをたくさん売ることにこそ利益を挙げる源泉があります。つまり柄物のようなものよりも、無地のベーシックなものを取り揃えて大量販売することに商機を見つけた企業なわけです。
だから、広い層にいきわたるような商品、好き嫌いが出にくい商品、つまり無地ものがユニクロの理念に沿った商品分野なのでしょうね・・・
まあ、それだけだと頭打ちになってくるので、最近ではいろいろと挑戦しているようですけど。

Answer

Tシャツは柄がありますよね。こういうものは組み合わせが効きません。
男性のシャツ類にはチェックもあります。男性の場合シャツが柄でもパンツが柄である割合が少ないのでこれはありです。

女性の服では水玉などの抑えた柄だけがどんな組み合わせにも配色にも耐えられます。

ワードローブを格安に機能的に揃えたいための店、ということでしょう。おしゃれアイテムは別の店でお求めください。

Answer

柄物を作ることで今までと同じ値段では提供できなくなりますよね。
低価格のものを大量に生産して販売するのがユニクロの手法です。
柄物であれば他の店にも売ってるでしょう。
他の真似をしないからユニクロは儲けられるんです。
あなた様は無地と柄物が同じ値段でなければどちらを購入されますか⁉️
それが結論だと思いますよ

ユニクロの服の無地ばかりについて