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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コロナ対策のアルコール除菌スプレーについて)

コロナ対策のアルコール除菌スプレーについて

2023/10/15 09:34

このQ&Aのポイント
  • コロナ対策において、購入したアルコール除菌スプレーの濃度は58%であり、効果があるのか疑問です。アルコール濃度70%以上でないと効果がないという情報もありますが、実際にはどの程度の濃度であれば効果があるのでしょうか?
  • コロナ対策の重要な要素であるアルコール除菌スプレーの効果について、濃度に関する疑問が生じました。購入したスプレーの濃度は58%ですが、この濃度では除菌効果があるのでしょうか?一般的にはアルコール濃度70%以上が推奨されていますが、どの程度の濃度が最低限必要なのでしょうか?
  • コロナ対策に欠かせないアルコール除菌スプレーの効果について疑問が浮かび上がりました。手に入れたスプレーの濃度は58%であり、この濃度では効果があるのか心配です。アルコール濃度70%以上が推奨されているという情報もありますが、本当にそれが必要なのでしょうか?
※ 以下は、質問の原文です

コロナ対策のアルコール除菌スプレーについて

2020/05/23 21:29

早めの回答お願いします。
コロナ対策でアルコール除菌のスプレーを購入しました。
アルコール濃度なんですが、58%なんです。
何かで見たら、アルコール濃度は70%以上ないと効果ご無いようなことを書いてありましたが、やはり、アルコール濃度は70%以上ないと、除菌スプレーしても意味ないのでしょうか?
やらないよりは、マシかもしれませんが、この58%の濃度のスプレーは、気休め程度と思っておけば良いでしょうか?

回答 (10件中 1~5件目)

2020/05/26 19:51
回答No.10

メーカーの「お客様相談室」にアクセスして
確認することをお勧めします。

先日、71%のアルコール濃度と表示しながら
実際には 5%しかない論外の韓国製ハンドジェルが
問題になりましたが~~~アレは酷かったですなぁ。

Adios.

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2020/05/26 17:53
回答No.9

除菌スプレーに関して言えば手指用と物に対してで違いがあります。手指用として使う場合15秒間手でこすってやっと揮発するぐらいが最適と言われています。
種類にはエタノールとイソプロパノールにより違いますが
イソプロパノールの毒性はエタノールより2倍程度高いですく、イソプロパノールはエタノールに比べてより強い脱脂作用を示します。すなわち、手指消毒に70vol%イソプロパノールなどを用いると、手荒れが生じやすくなります。したがって、安全性などの観点からもエタノールスプレーの方が勧められます。
確かにアルコール70%以上で効果が出ますが。これはある条件下での有効濃度です。ただ物理的洗浄をしっかりする事で同等の効果が得られるのでエタノール
58%でも大量に使いこすって使えば効果は十分得られると思います。
因みにウエットティッシュのは除菌と書いてありますがアルコール濃度は記載されていません。高濃度と書いてあるぐらいです。推定ですが33%ぐらいかと思います。アルコールの効果はあるけど、むしろ拭くという効果が大きいと思います。
ノンアルコールウエットティッシュ3枚で拭くとアルコールウエットティッシュ1枚分と同等の除菌率を得られます。ウイルスは概ねアルコールが効きますので、十分な量で洗うようにこすり合わせる事で効果は得られると思います。

2020/05/26 08:36
回答No.8

アルコールと言ってもイソプロパノールもありますし、pHを調整すれば殺菌力も変わりますし、濃度だけでは一概にどの程度効くか分かりません。使用中の薬品を良く調べてください。気になれば販売会社に聞きましょう。

2020/05/25 00:16
回答No.7

最近はそういうものが増えているので よく確認してから買ったほうがいいですね。
58%ならまだだいじょうぶです。除菌効果はあります。

2020/05/23 22:25
回答No.6

50~80%程度が推奨されています。

お礼をおくりました

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