中学生男子の心情について

中学生になると男子の世界も大きく変わりますからね。

私が中学生になったときも、小学校の時のクラスメートの女の子と小学校時代のままのノリで一緒にいたら、他の小学校から上がってきたクラスメートの男子からやたらとからかわれて「ああ、女子と絡んだらいけないんだな」と意識するようになりました。たぶん私の方が精神年齢が他の子より幼かったのだと思います。性に関する知識もゼロだったし・笑。

もしかしたら彼も少しずつ思春期に入っていって「仲がいいクラスメート」と「異性として好きな子」は違うんだということに気づき始めてきたのかもしれないです。

＞私も相手もお互いをどう思ってるかはしっかりと口にした事はありませんですし、「好き」も「嫌い」も、「一緒にいたい」すら言ったことはないので、元々相手からすると私は嫌な存在だったのかもしれません。

嫌いだったらガン無視すると思います。
思春期の男子は自己中で恥ずかしがり屋で自惚れ屋だから自分の気持ちや思いを素直に表わせられません。
相手の男子は質問者様を意識していることが文中から伺えます。
ただ恥ずかしいだけだと思いますよ。
一対一というか二人だけだと難しいと思うのであなたの友達や彼の友達を交えて数人で行動するようにすれば自然に近づけると思いますよ。
ただし、この時期の男子は心も体も女子程は成熟していません、ハッキリ言えばガキです。
精神的にも肉体的にも男子は不安定で幼稚に映るかもしれません。
そこを分かってあげてお姉さん的な気持ちで接してあげて下さい。

話す、聞く、本人に。恋愛しない。ありのままに知る。見る。心は言動に現れる。心は読めない。仲良く。生命を慈しむ、哀れむ、ほめる、放っておく、ふさわしく、柔軟に。因果法則ある。ずっとではない、すべて因縁で変化生滅する一時的な現象。仕事する。客観的に。好きにならない。冷静に。今ここ自分に集中する、気づく、確信する。過去に戻らない。妄想しない。嫌いにならない、怒らない。欲ばらない。与える。焦らない。落ち着く。ほほえむ。力になる。悪友から離れる。善友に親しむ。生命が幸せで悩み苦しみなく願い叶うように考える話す動く生活する精進する。体に性別ある。心に性別はない。体と心の相互関係ある。異性は仲良くしにくい、愛欲になってしまう、なりやすい、なりがち。仲違いしない。男でも女でも生命の心の法則ある。と思います。

一緒に帰ってた時には、彼なりに、あなたに対しての好意を直接では無いにしても、伝えてて、その結果、あなたは自分には好意は無いと悟ったのでしょう。
なら、諦めるためにも近づかないとか、諦めようと思って避けているのでは？

とにかく一度、あなたの気持ちを正直に素直に話すことが第一歩だと思います。