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90歳近い祖父の毎晩の酒の量を減らしたい
2023/09/07 06:06
- 90歳近い祖父が毎晩の酒の量を減らす方法について教えてください。
- 祖父が毎晩飲む酒の量が心配です。どのようにして減らすことができるでしょうか?
- 祖父の酒の摂取量を調整するための効果的な方法を教えてください。
90歳近い祖父の毎晩の酒の量を減らしたい
2022/04/13 12:40
90歳近い祖父がいるのですが、毎晩焼酎を飲みます。ただ、適切な量ではなく飲みすぎなので、
祖母、母、孫の私はとても心配してます。
前までは、焼酎が3で、お湯が7くらいに薄めて飲んでたのに、いまのその逆で焼酎7のお湯3で飲んで、最悪ほとんどお湯も入れないくらいです。
それを4合以上飲んで、酔うとどんどん会話も支離滅裂です。しかも、祖母の目を盗んではお酒を注ぎます。祖母が何杯目なの?と怒ると3杯目なのに2杯目だといって4杯目を飲みます。
寝る!と宣言してから、何回も立ち上がろうとしても、すぐ立てず、30分以上も立てず布団にいくのもやっとです。
トイレに行くときの廊下も壁に持たれながらいかないと行けないレベルです。トイレが少し段差があるトイレなのですが、一回では登れず一度後ろによろけてから登る状態です。
やっと布団についても、唸り声をあげてなんだかとても息苦しそうに見えて、苦しいの?って聞いても大丈夫だ!と怒ります。
水分補給もほとんど夜のお酒なので、
シラフのときに祖父が、最近は夜中の1時になると一時間ごとに目が冷めてトイレで辛いといいます。
祖父は、お酒のストックを買えといいますが、私が母にまだあるからいいよと止めると
祖父は、お酒が飲めるてるということは、健康なんだから止めるな!といいます。
祖父の飲む量を少なく、適量にしたいのですが、
なにか方法はないでしょうか?
その他の回答 (13件中 6~10件目)
「祖母が何杯目なの?と怒る」これではアル中になって当然です。アル中にしているのはだいたい家族の言動です。長年積み重なったものなのでほとんど無理ですが、おばあ様、お母さま、あなたの三人で、晩酌中ニコニコ話を聞いてあげて、お酌して、飲みたいだけ飲ませてあげてください。
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止めないで欲しいという気持ちと、
少し控えめにと思う気持ちと、複雑に入り乱れています。
90歳まで生きてこられたのですから、
いつ死んだとしても、悔いは無いと思います。
なるべく、温かい心で包んであげて頂きたいと思います。
お礼
2022/04/13 22:22
ありがとうございます。
祖母はずっと祖父と住んでいるので、止めてきていましたが、母と私はこれまで好きなだけ飲みなというスタンスでした。
私も止めたくはないですが、祖父を心配してのことで、祖父本人もこの年で旅行に行きたいともいっているので、それを実現するまでに死なれても残念でしかないと思います。文面だと冷たく感じるかと思いますが比較的温かい心です。
みんなが
「飲むな、身体に悪い」、などというと
ますます飲まれますよ。
でもね、
もう90歳近いんです。
なぜ、気持ちよく飲ませてあげられないのでしょう。
気持ちよく、良いお酒なら
その方が健康で長生きするんですよ。
みんなに止められながら飲むお酒、なんて身体に悪いですし、
第一、せっかくのお酒も不味くなりますよ。
適量にしてほしい、と思われるのなら
おじいさまと楽しい晩酌の時間を
みなさんで取って差し上げてほしいな、と思いますね。
お酒は楽しく、みんなが笑って飲むもの・・・
おじいさまの世代は、きっとそうなんですよ。
おじいさまに適量に留めておいてほしいのであれば
みなさんでおじいさまに、楽しく飲んでね、と・・
おかわり、と言われたら、
どうぞどうぞ、と笑顔でお酌をして差し上げれば
きっと上機嫌になられて、
良いお酒を飲むことになりますから
身体ももっと元気でいらっしゃれるのではないかな、って
思いますよ。
そして、お酒のあても用意してさしあげて・・・
その方が身体にもいいですしね。
ダメだダメだ、と言われ
適量にしておかないと身体に悪い、と注意され・・・
それが毎日だと、逆にイライラしますし
イライラすると、胃に影響しますから、
その状態で毎日飲む量が多いと、
ほんとうに身体を壊しかねないです。
気持ちよく飲ませてあげて、
そんな中で、お水を飲ませてあげる。
機嫌がよければ、
みなさんの言うこともだんだんと聞くようになってくると
思うんですけれどね。
もちろん、今までのこともありますから
時間はかかると思いますよ。
でも、お酒を飲みながら
おじいさまの昔話を聞いてあげるのも
きっと楽しいことだと思うんです。
晩酌の時間を、楽しい時間に変えてあげてください。
そして、おじいさまにしか聞けない、
昭和の昔話や、思い出のお話を聞いてあげてください。
私なら、祖父母が生きていれば
そうしたいな、って、思いますよ。
なので、無理に止めるよりも、
楽しく飲ませてあげることによって
おじいさま自身でご自分の身体をいたわるように
なると思います。
注意や、身体によくないよ、なんて言葉は
おじいさまには必要のないものなのでしょう。
会話をすることによって、お酒を飲ませるのを防ぐ、
という形でもいいと思います。
「なぜそんなに焼酎が好きなの?」
「日本酒よりも、ビールよりも、洋酒よりも?」
「今まで飲んだお酒の中で、
これは思い出深いお酒だった、なんていうのはある?」
「おばあちゃんと知り合った頃、一緒にお酒を飲んだ?」
などなど・・・
そんなお話を聞いてみてはいかがですか?
そして、おじいさまを尊敬している、という言葉を
ときどき言って差し上げてください。
心からそういう言葉を伝えてあげると
おじいさまは、きっと、
お酒を乱暴に飲んだりはされなくなってくると思います。
お礼
2022/06/06 22:43
m(_ _)m
お湯割りをあなた方が用意して飲ませるのはダメでしょうか。お酌のようなことをすることも必要かなと思います。
お礼
2022/04/13 22:27
ありがとうございます!
それをしたいのですが、祖父はポットの隣を譲らないし、薄くても嫌、自分のこだわりでお酒を作りたい人なので、その手が使えないんです(泣)
お酌もいやがります。やったとしても、もっと、もうすこし入れろとなります。
お礼
2022/06/06 22:43
m(_ _)m