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締切済み

Gは出ますか?

2023/06/26 15:30

Gがとてつもなく苦手です。ハエとかも苦手ですがGほどではないです。
Gをフルでゴ〇〇〇と書くのも嫌で、家に出てしまうとしばらくネカフェやビジホに泊まりに行くぐらい苦手です。
Gが出ないなら北海道に移住したいと思ってます。
ほんとに出ませんか?
回答するときはGをフルでゴ〇〇〇と書かないように回答してください。

※OKWAVEより補足:「北海道別海町への移住」についての質問です。

回答 (6件中 1~5件目)

2023/06/26 19:28
回答No.6

ご安心ください。ネカフェやビジホにもちゃんと居ます。
基本的には温暖な地域に多いので、北海道などの寒い地域は少ない傾向にあります。ですが、逆に家の中は温かいのでそこを目指し大勢集まってくる可能性だってあります。

Gさんとの共存は避けて通れない道ですので、なんとか苦手を克服する方法を模索してみてはいかがでしょうか?

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Gの為だけに北海道に移住するのであれば、ちょっとリスキーでしょう。他の方にも回答があるとおり、生息地は拡大しているようです。

我が家は、20年位前にどこからか飛んできて、大騒ぎして退治したことはありますが、以降出没しないので奴らはウチには住んでないと思われます。
私が未成年の頃住んでいた実家は、
新築で引っ越したその日に、もう出ました。
母は古いものを捨てられないタチで、木綿の布団などに卵があって、連れてきてしまったのかな、と今は思います。

何がいいたいかと言えば、Gの住まない家もあれば、住みつく家もある。その違いはよくわからないということです。(回答になってない)

佐藤 直子(@n-space)プロフィール

一級建築設計事務所を開設しています。住まいに関しては、安全で安心、居心地の良さのほか、動線・収納計画や美しいインテリア、コスパの良さなど、様々なご提案をいたしております。店舗や賃貸物件などでは事業計画... もっと見る

2023/06/26 17:28
回答No.4

残念ですが北海道から沖縄まで日本全国にGは生息しています。
どんな極寒の地でも人間が生活する空間だけはGにとっても住みやすい温度、湿度、エサが必ず有ります。

屋根裏、床下、壁の中、人間にとってはスキマでも、Gにとっては十分な生活空間です
1度は消えたと思っても壁の中や床下に卵が残っていればそこから何度でも増殖します。

結局最後は、徹底して掃除と殺菌、防虫駆除をするしか有りません。

2023/06/26 16:09
回答No.3

結論から言えば、棲息しています。
いわゆる都市伝説のようですね(サイトを調べながら書いています)。

1980年ごろまでは、Gの生息分布は青森が北限だったらしいですが、1988年の青函トンネルの開通により、物流トラックに潜んで渡道し、現在では一般家庭や高層ビル、大型モール、24時間営業のコンビニ等での暖房設備も充実してきたことにより、道全土に棲息域を拡大してしまったとのことです。

Gの繁殖に適した気温は20~32℃だそうですが、北海道の平均気温は一年通してこれを下回り、自然環境的に棲息困難なのは、確かなようです。

屋外では、越冬できずに死んでしまうものが殆どだという事ですね。

道に棲息するのは「ちゃばねG」 という種で、本州でポピュラーな「くろG 」の半分程度の体長(12~15mm)だそうですが、大きさのわりに繁殖力が強く、幼虫の期間も「くろG 」に比べて格段に短く、あっという間に増えてしまうそうです。

好物としては、イメージしやすいパン、米、パスタ、小麦粉、インスタントラーメンなどのほか、何とダンボールもでんぷん質として栄養にしてしまうそうです。

そもそも同族の死体さえ食ってしまうやつらですから、口に入りさえすれば何でもあり、なんでしょうね。

結局のところ、屋内で、不衛生、暗がり、高湿度の場所であれば土地を問わず出てきてしまうようなので、日頃から清潔を心がけ、換気を良くし、整理整頓を心掛けるようにするなど、注意すべきポイントは変わらないようです。

私も質問者さんと同じで、GはGとしか打てないほどに嫌悪しています。
G の存在しない、そんな世界を築きたいものですね。

2023/06/26 16:04
回答No.2

北海道の気温がGの繁殖に向かないのでいないと言われていますが
小さいほうはいるみたいです。
別海町にも 駆除業者が一社あるみたいです。

お礼をおくりました

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