移住したことの周囲の伝わり方

＞移住したら、ご近所に挨拶に行く前から「あそこ今度移住してきたお家だよ」的な噂が周辺に広まるものなのでしょうか？

町内会がありますからねｗ

都会だったら「向こう三軒両隣」でいいのですが　
田舎だったら「向こう三軒両隣」って　どこにあるの　どの家のことなの　と迷ってしまいますね。
取りあえず　一番近い家に行って　どこに行けばいいのか聞いてみればいいと思います。
あまり親しくなりすぎても　いろいろな役割を押し付けられたりするので　村八分でもいいと考えるのもひとつの手です。
実際のところ　青年会の行事とか　消防隊とか　いろんなことを押し付けてくるので　断ったら村八分にされて　却って楽になったという話もよくあります。
そして村八分にしておきながら　早く帰ってきてくれなどと言ってくるみたい。(移住者が多少いるところのことです。)

いわゆる田舎暮らしと言うことですね。
越されたら、なるべく早めに御近所さんにご挨拶に行くことです。ウワサが広まる前が良いと思います。できれば、簡単な手土産（洗剤などの日用品）など持って行くと良いですね。
それと、田舎の場合、その地区には「地区長さん」のような方が居られますので、優先的に行っておくことです。
田舎暮らしは、コミュニティとの付き合いが大事ですからね。

Noのy-y-yです。.

念のための説明。

「向こう三軒両隣」のうち、向こう三軒が、道路の向かいの正面と、正面の両隣で、計三軒。
「両隣」が、自分の側の両隣の二軒。
つまり、「向こう三軒両隣」とは、合計五軒

「むこう三軒両隣」と、同じ班（組）くらいへは、タオルを持って引っ越しの挨拶に行きましょう。

向こう三軒とは、道路の向かいの正面と、その両隣。
同じ班（組）とは、数軒～十軒くらいで、班長（組長）がいるはずなので、同じ班（組）が何処の家なのか、また、姓などや、回覧板などの回す順序も教えて貰いましょう。（田舎なら「屋号」が有ることも多いから、屋号も教えて貰う）

あと、同じ町内会（地域によっては、町会、常会（じょうかい）、自治会、部落・集落会、区会、などいろいろな名称）の、町内会長にも引っ越しの挨拶をして、町内会の住民全体にも回覧板などて周知してもらいましょう。