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ハーフの女の子名「葉凪」ってどうでしょうか
2013/06/05 02:05
英語圏とのハーフの女の子の名づけで、日本語でも英語でも通用しそうな「ハナ(Hannah)」を考えています。漢字はシンプルに「花」、を考えていたのですが、予定日直前の今になって急に別の漢字も考え始めました。
で、「葉凪」でハナちゃんはどうかなと思ったのですが、「葉」はまだしも「凪」が読めなそうだし説明もしにくそうで悩んでいます。
ナという音には他にもいろいろ候補があったのですが、穏やかな印象があるこの漢字が気に入ったのですが、どうでしょうか。キラキラ(DQN)ネームになってしまいますでしょうか。それともそこまで思い入れはなくとも「花」ちゃんの方が無難でしょうか。
日本語の分からない夫にはそれぞれの漢字の意味を説明したのですが、夫も葉凪の方が好きだといいます。ただ、読みにくいとかそういうニュアンスは分かっていません。
ぜひ正直なご意見をお待ちしています!
質問者が選んだベストアンサー
30代既婚男です。
名前をつけることを迷うのはよくわかります。
自分のものであるのに、人に使われることがおおいのが名前です。
私自身は字画などにとらわれず親が好きな名前をつけるべきだと思っています。
旦那さんが意味がわかっていなくても「好き」とか「なんかいい」とかで
十分理由になっています。
将来子供にどうしてこの名前をつけた??と聞かれ
例えば「有名な神社でつけてもらった」と言われるのと
「お父さんとお母さんが好きだからつけた。」とどちらがいいでしょうか??
考え方の違いでしょうが、響きが「好き」でもぜんぜんいいと思います。
補足
2013/06/05 03:13
最初にお返事いただいた方をベストアンサーとさせていただきます。ありがとうございました。
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その他の回答 (8件中 1~5件目)
「花」か「華」がやはり無難だと思います。
さすがに名前なので読み間違われることは
少ないと思いますが
なんて読むんだろう?が
質問のタイトルを見た第一印象でした。
DQNネームとまではいいませんが、難読なのは間違いないでしょうね。
名前とは100年くらい使っていくものです。
100年もの間、「・・・ハナギ?」「ハナです」と訂正させる人生を送らせたいのですか?
ワタシが子供の幸せを願うなら、これからの人生でネガティブな要素になりそうなものは、極力排除してやりたいと思います。
よくハーフだからとか、海外でも通用するようにとかで妙な名前を付ける親御さんがいますが、
オノ・ヨーコもスズキ・イチローも、普通の日本名で通用しています。
昭和生まれの私にとってはあまりいい名前だと思わないです。
ただ凪をなと読ます名前はわりとあるようで
今後一般的になってくるかもしれません。
こういうのはその名前の芸能人が一人活躍すれば普通になりますので。
ただ意味がまったくわからないですね。
「はなぎ」って読んじゃいますね。
で、たぶん外人顔だから、ハーナギー?ま、そいう名前なんだーって思っちゃうでしょう。
葉っぱが、穏やかになる。
んー、日本人でも意味が理解できないですね(^_^;
自分自身、変わった名前なので変わった名前に否定的ではありません。
>漢字の意味を説明したのですが
それぞれの幹事の意味ってことですよね?
凪は海風のことだし、それに葉、だと名前全体ではあんまり意味をなさない気がするんですけども。
漢字を当てるんであれば、ある程度全体で意味がないと、DQNっぽく感じる人は多いんじゃないでしょうか?
個人的には、音や漢字が変わっていても読みやすいと印象が違うと思うんですよ。
私の場合、音は変わっていますが、読みは簡単です。
かつ、由来がものすごくわかりやす。
もう少し別の漢字を考えてみてもいいんじゃないでしょうか?
>日本語の分からない夫にはそれぞれの漢字の意味を説明したのですが、夫も葉凪の方が好きだといいます。
ヨーロッパ在住なのでよくわかるのですが、英語圏を筆頭に、漢字を使わない言語の人達は、一文字ごとにそれぞれ意味があるっていうこと、その文字を使って名前を付けることの意味を本質的には理解できないと思います。
そして何より、画数の多い漢字を好む傾向にあって、いわゆるDQNネームをつける親御さんとその点では近いですから、気をつけてください。
個人的には、海外でずっと暮らす予定なら、花、日本在住なら、読みやすい字2文字ではな、とつけるのがなんとなくいいような気がしますが。
お礼
2013/06/05 03:16
「自分のものであるのに、人に使われることがおおい」という一文にはっとしました。本当にそうですね。また、「好きだから」付けた、というのは十分理由になるとおっしゃっていただいたことがなんだか嬉しかったです。それも忘れず、なおかつ子どもに不必要な面倒をかけないような名前を考えていきたいと思います。ありがとうございました。