このQ&Aは役に立ちましたか?
子育てへの準備ができていない
2015/05/17 09:32
現在、23女です。職業は、主婦とパートです。
子供はいません。様々な面で余裕がないので、子供は先に考えております。
パートは、ドラッグストアに勤めています。
家事をして体調管理をして仕事をするので一日が終わります。
本当は、登録販売者の資格の勉強もできればいいと思いますが
今の私は出来ておりません。
結婚生活もうまくいき仕事も続いているので幸せです。
将来子供を育てるのが今の夢であり、未来の生きがいになればいいと思っています。
でも、妊娠・出産・子育てにはお金がかかるというのに、
貯金もなかなか出来ていないし(無駄遣いが多い)
登録販売者の資格を取得すれば給料も上がるのに、勉強をしてない。
それと、普通免許も持っていませんので車もありません。
まだ妊娠もしていませんが、子育てへの準備と覚悟がなってないと思っています。
「やればいいじゃん。」という話ですが、今はこの生活で精一杯なのか
それとも危機感がなくて甘えているだけなのか分かりませんが
この私の現状を踏まえて人生の先輩方からアドバイスが欲しいです。
体験談から、ご指摘まで幅広くお聞きしたいです。
よろしくお願いいたします。
みんなが選んだベストアンサー
このQ&Aは役に立ちましたか?
この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。
その他の回答 (5件中 1~5件目)
ライフプランナーとして回答しますね
貴女のような考え方の人は、いつまで経ってもお金は貯まらないし、子供も産めない
でしょうね。いわゆる無計画無責任と言うんです。
自分たちが出来ていない事を分かっているのに改善できないという事は、性格的に
ズボラであって、計画的に行動したりすることが基本的に出来無い方でしょうね。
精一杯の生活をしているとお書きですが、それは完全な言葉の間違いです。
不経済なことばかりを最優先して、今必要なことを後回ししているという事ですよね。
こんなことをしているのですからいつまで経っても同じことの繰り返しですよ。
子供を作るという事を最優先にすれば、夫婦そろってそれを目的として貯金したり
していきます。ですが今の貴女に母親になって欲しくはないのが本音です。
無責任な親から生まれてくる子供ほど可哀想な事はありませんよ。そう思いませんか。
アドバイスを貰っても結果的には実践しようとしなければ今と同じですからね。
子供を産むことも出来無い生活を幸せだと感じていることも違和感がありますが
自分がいつまでに子供を産むという計画を立てて、それまでにどれぐらいのお金を
貯めていくぐらいの簡単な目安は考えられるでしょう。それを部屋に貼って意識しましょう。
それしか今の貴女には出来ないと思います。考え方が子供のままですからね。
なるようになる。
妊娠=即お金が必要!
というわけでもないです。
ある程度の準備があれば大丈夫。
検診だって毎月数万円もかかるわけじゃありません。たまに1万越えの検査がありますが。
出産だって一時金などもありますので何十万単位で出ていくわけでもない。
そして妊娠してからでも勉強はできるし、
子供を産んでからでも免許は取れます。
なんせあなたは若いですもの!
本当に必要になれば人は動くものです。
妊娠したら、どうせつわりなどで食べたくなくなるでしょうから節約すればいい。
子供が生まれたら外出もままなりませんからお金も使わない。
寝ている間は勉強してもいいし、幼稚園に行くようになってから自動車学校に通うのもあり。
その時その時でできることをすればいいのです。
でも、子供を生きがいにしないでね。生きがいは別のところで探してください。
親の生きがいという執着に迷惑するのは子供です。
子供はあくまで別個の人格であり人間。その子にはその子の選ぶ道があると思います。
ないものを数え上げてもキリがないのでこれから手に入る物、授かれる物を増やしていきましょう。
親になる準備が出来ていない、など云っておられますが、親になるなんてそんな大それたこと一人では出来ません。
何故なら親になるには子供がそうさせてくれるからです。
あなたは年齢的には20代で成人ですが、それは法令的に「大人」なだけで、子供を育てる「親」ではありません。
誤解されては嫌なんですが、「親」が偉くて子供産んでない女性はまだまだ半人前だ、とは思いませんよ。
自分の資格やスキルを向上させ、自立できるだけの収入を得ることだって立派なこと、それを子育てと並行して行うのは相当の労力や犠牲が伴います。
(例えば子供との時間が取れないとか、旦那さんなどの家族の協力が不可欠)
どっちもしたいけどどっちも中途半端、そんな状態でしょうか。
考えて出来ることって、案外少ないと思います。
子供だってすることしないと出来ない。
勉強だってそれなりに時間を割かないと出来ない。
節約も普段の意識の持ちようでどうにでもなります。
免許も教習所に行かないと受付出来ない。
実際あなたは何をしてますか?
「やせたいな~~」って思いながらお菓子食べるのは私だって出来ます。
それを我慢してウォーキングするかしないか、そう云うことでしょ。
こどもって、ホンとに素晴らしいです。
私は24歳で一人目を生みました。
生んで色んなことが沢山変わりました。
悪くないです、子育て。
準備が万端なのは望ましいことですが準備が十分でなくては、とあまりに思い過ぎているといつまでも子供がもてなくなりますよ。
また運転免許がない奥さんもいましたし、結婚して子供が生まれた後に資格を取っていた人もいます。
お金の面は貯金ができないそうですが今一番にできるのはそこですね、
根本的に家計の見直しをした方がいいのではないでしょうか。
まず貯金は余った分ではないです。
最初に収入から貯金の分をはじいからて生活するんですよ。
貯蓄、小遣い、住居費用、食費などなどは全て収入における割合で決めるのです。
そうでないといつまでも残りません。
ちなみに例えば貯蓄は独身なら収入の15%、小遣いは7%、住居費用(家賃など)は27%、、、などなど目安があります。(これはとあるファイナンシャルプランナーの人のお金の話の例)
夫婦の世帯では小遣いや住居費用は若干減ることになります。
また他の人が出している支出の例を見てみると、
夫婦二人では貯蓄は20%、交際費、通信・光熱費、食費がそれぞれ10%、住居費用が30%、というものもあります。子供ができたらそれらの予算はまた少しづつ変化して減ることになります。
まず家計から無駄をみつけて貯蓄からしてはどうでしょうか。
多少の蓄えがあればいざ妊娠しても安心感がありますよ。
お礼
2015/05/17 10:33
回答ありがとうございました。
あまり考えすぎもよくないですね。
貯蓄をがんばってみます。