公衆浴場の男湯に女児

何がおかしいの？

父親が女児を連れてきているのでしょう。
母親がいるとどうしてわかるのですか？
父親だけが女児を連れてきたなら、入らせないの？

私が子供のときは、男の子は割と平気でフリチンでした。私が2歳くらいのときの写真で、近所の子たちと私がフリチンで遊んでる写真が残っています。当時は女の子も比較的寛容だったように思います。
しかし時代の流れなどもあり、最初は女の子、今は男の子も裸の写真はイカンという時代になりました。そのこと自体はもう時代の流れなのでしょうがないなとは思います。思うけど、個人的には男の子の裸を見ても女の子の裸を見てもなんとも思わないです。二次性徴が始まるとちょっとこっちも困りますけどね。

だから男児ならまあいいとしても女児の性器が見えることになんだかすごくこだわっている様子を見ると、ロリコンの気があるからそこに反応するんじゃないのかなんてうがってしまいます。
母親が妊娠している、何らかの理由で不在である、本人が父親と一緒にお風呂に入ることを望んだ、母親にはタトゥーがある等々さまざまな個人的理由によってそうなることだってあるでしょう。自分が納得いかないことだとどこまでも納得いかない性格なのか、女児に強い興味を持っているからこだわってしまうのか。前者であることを願っています。おそらく前者のタイプだと思いますが、程々にしておかないと痛くもない腹を探られることにもなりますよ。

なぜ公衆浴場なのか、自宅じゃだめなのかと言う発想はおかしい。
自宅に風呂がないから公衆浴場に行くのです。それ以外の入浴法がなければ選択肢はないでしょう。

もし母親がいるなら、当然母親は知っているはずです。

小さい子が突然家から姿を消したら大騒ぎになります。湯にいっていることを知っているから安心するのです。

そもそも、なぜそれを問題だと思うのかがわかりません。
男女逆転しますけど、私も幼いころ母につれられて女湯に入っていました。
これは実は教育上よいことであって、男湯でも女湯でも、身内以外のひとの裸をみるなんていうことは他にはありません。老いるとどんな感じになるか、のちに大きくなってから本で勉強しようとするよりも、幼いころに目で見て、場合によっては触って体験で理解したほうがどれだけ身になる知識かわかりません。

私が銭湯にいっていた幼児期は、平気で刺青をした人も入っていて、体いっぱいに驚くような芸術加工がしてあるのを驚いてみていました。こういうのが生きた知識です。

あとは性教育というか、別のものがついている存在をしげしげとみて、違うんだと意識するのも教育効果です。自分の子供のころは、女の子が湯舟の前にたったらその足の間の部分を20センチぐらいの距離でじっくり見て、ああこういう割れ目になっているのだな、と不思議に思いながら覚えました。

子供が、異性と言うようなものを意識しはじめたら当人自体が異性の親と一緒の風呂は嫌がるようになります。それは自我の発達ですからそのときに別れればいいのです。そのくらいの年齢になったら、一人で自分の性に向けた側の湯に入れます。

あなたが疑問に思うことがおかしいでしょう。

私は心配ですね。
今はいろんな(テレビ、アダルト、ニュース)刺激から開花してしまっている男性が沢山いると思います。
きっと想像以上に。
質問者さんの不安や心配は当たっていると思いますよ。
しかも旅先でも無ければ近所の人が居たりもするわけで、要らぬ刺激を与えるのはとても不安です。
公園の噴水やら小川みたいな所で一眼レフを女児に向けている人たちはどう見ても親でなかったり。
妻はそんな心配しないんでしょうか。
ほんとその通りだと私も思います。

>小さな女の子が父親と公衆浴場の男湯に入っていることについて、
>母親は了解しているのでしょうか
銭湯に連れて行くのにいちいち母親の了解を得る必要が何処にあるので
しょうか。
娘が父親と銭湯に行きたいと言えば連れて行って当たり前です。
私も娘二人育てましたが近くに銭湯がありましたからたまには娘を
連れて先頭に入りましたよ。何の問題もありません。
男の子か女の子かだけでしょう。お風呂に入ってする事は何も変わる
ことないでしょう。
母親が知っているのかという事を考えること自体可笑しいですよ。