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流産からどのくらいで立ち直れましたか？
2021/11/11 18:29
26歳女性です。妊娠6週目で流産し、先週稽留流産の手術を受けました。初めての妊娠でとても嬉しかっただけに、流産と分かったときは本当に辛かったです。
手術当日は夫が半休を取って病院に付き添ってくれたのですが、麻酔から覚めて夫にLINEしたら帰宅しているとのことでした。帰宅したことについて夫は、レディースクリニックのため待つなら外出するように言われたことや、麻酔から覚める時間をはっきり教えてもらえなかったことが理由だと話していました。気持ちも分からなくないですが、とても悲しくなりました。手術した次の日、夫が友達と泊まりでキャンプに出掛けたのも理解できませんでした。男性はそういうものなのでしょうか。
仕事は休みをいただき家でゆっくり過ごしていますが、不意に涙が出ます。泣いたり暴れたりすると夫から「大人になってほしい」と言われるのも悲しいやら不甲斐ないやらで気持ちのやり場が分かりません。気分転換に出掛けたら、ベビーカーを押す女性やマタニティマークが目につき、何も楽しめなくなりました。出掛けるのが怖いです。
まとまりのない文章で申し訳ありません。私と同じような経験をされた方はどのくらいの期間を経て普段通りに戻られましたか？
流産が珍しくないことや、母体に原因がない場合も多いことは十分理解しています。ただ、今後のことを考えると以前のようにきちんと働いて夫と仲良く生活して妊活して…ということが出来るようになるのか不安でたまりません。ご回答をお待ちしております。
質問者が選んだベストアンサー
２回流産を経験しています。
男女の性の差があるので夫に同じ気持ちは望みませんでした。
傍にいてほしいとも思いませんでした。
夫にはあくまで日常を送ってもらいましょう。
貴方はただただ感情を爆発させずに次の妊娠に目を向けてほしいです。
夫が出かけてくれるならラッキーくらいに思いましょう。
妻は体力を戻しましょう。
今は回復優先です。
＞男性はそういうものなのでしょうか？
はい、そんなものです。
妻に張り付きずっと泣き暮らすような夫は逆に必要でしょうか？
流産の翌年、体調を考えつつ妊娠を望み母親になった立場からのアドバイスですが今の気持ちを大切に守り、もっと先を夢見ましょう。
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その他の回答 （3件中 1～3件目)
20代半ばの女です。
現在妊娠していて、第一子もいるんですが…
流産の経験ないのに失礼します。
私の母が流産を3回経験していて、
私も遺伝で流産しやすいのではと思って
妊娠が発覚したときは毎日が怖かったです。
ある日、産婦人科の先生に
流産したらどうしようと相談した事があるんですが
12週未満の流産は染色体異常などが原因で
受精したときから決まってるから
流産してしまってもあなたのせいじゃないよ
と言われてからは、12週まではホッとできました。
今妊娠してると言いましたが、切迫流産で入院してます。
流産って言葉だけでも辛いのに、、、
もう少しご主人が主さんに寄り添ってくれたら
少しは気持ちが晴れるんじゃないかと思いますが…
男性って妊娠とかそう言うことに関して
分からないことがあるから、
辛いとかわからないんだと思います。
産婦人科に務めてる人たちは、
男の人は、エコーで動いてるとこや
胎動を見れたりしたら、関心を持つ人が多いって
言ってました。
とりあえずは、1人で散歩してみたり、買い物行ってみたり
友達と遊んだり、少しずつ気分転換していってみてはどうですか？
主さんが精神的に回復してくれば、妊活しようと思えると思います。
お礼
2021/11/19 13:12
回答ありがとうございます。ご自身やお母様のご経験を交えての励ましの言葉に勇気付けられました。現在入院中とのこと、お身体の具合は大丈夫でしょうか。元気な赤ちゃんに会えるといいですね。お互いに頑張りましょう！
私は男なのでそのあたりはさっぱりわからないです。
ただ女性にとっては肉体的には精神的にもつらい経験ですからね。そう簡単に立ち直るのは厳しいかも知れません。
流産・死産を経験された方へ
https://www.city.taito.lg.jp/kosodatekyouiku/kosodate/nenrei/ninshinki/soudan_shien/ryuuzannshizann.html
手術を受けた病院に相談してみたりお住いの自治体で上記のような窓口を用意しているな相談してみるのも良いかも。
誰かに話すだけでも少しは精神的には楽になれることもあるかも知れません。
お礼
2021/11/19 13:03
回答ありがとうございます。自治体のサポートもあるのですね。実用的な情報で大変参考になりました。
お礼
2021/11/19 13:21
ご自身のご経験を踏まえての回答、ありがとうございます。おっしゃる通り、男女では考え方感じ方が違いますね。「一緒に泣き暮れるような夫は必要でしょうか」の言葉で、冷静になることができました。と同時に、自身に甘える気持ちがあったと反省しました。流産に意味があるとは思いませんが、今回の流産を通して精神的に自立するチャンスを与えて貰ったのだと感じます。少しゆっくりして、また妊活を再開しようと思います。