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昭和六十一年に建築されたアパートについて。
2011/04/29 14:02
私は現在、埼玉県で昭和61年に建築された、木造メゾネットタイプのアパートに住んでいます。
東日本大震災の時、この場所は震度5弱でした。
その時は立て掛けた本が散乱する程度で済んだのですが、とても怖い体験でした。
それ以降耐震について考え始め、(今まで考えてなかった事が恥ずかしいですが)これから来る地震に対して、我が家がいくつの震度まで耐えられるのかが不安になりました。
そこで詳しい方が居たら是非教えて頂きたいと思い、質問させて頂きます。
(1)昭和61年建築の木造アパートは、耐震基準法では、どの程度の震度階級に耐えられると考えられるか。
(2)また、今回の大震災で、5弱を二度、4を数回受けて居るが、(1)で耐えれると考えられる震度階級は変わってしまうのか。
以上2点を教えて頂きたいです。
直下型等、揺れの種類によって、違いがあるとは思いますが、是非詳しい方が居たら、お教え頂ければと思います。
宜しくお願いします。
回答 (2件中 1~2件目)
親戚宅は一戸建てですが築47年ですが・・・なんらの被害もないのです。奇跡ですね。
地盤や建築工法にもよると思います。
家主に聞いてみたらどうでしょう?また、古い地図を確認して以前どんな土地だったのか調べる人も出てきています。
断層などがあったら怖いですものね。
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お礼
2011/04/29 16:48
回答有難うございます。
5弱には確かに2度耐えたのですが(目視出来る限り、ひびや歪みは見られません)それ以降の震度が来たら危険と言う事でしょうか?
色々調べていた所、震度6(強弱の明記は無し)には耐えられる(だろう)と言う話しも見かけたのですが、素人には難しい話しばかりで、理解出来なかったのが現状です。
3月11日に5強だったなら、危なかったと言う事ですね…。