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質問者が選んだベストアンサー
・震源地の地盤が比較的強固であったこと。
・震源地付近が一部の市街地を除き、人口が少なかった。
・積雪の多い地方のため、積雪に耐えるよう頑丈な造りの家屋が多かった。
・地震発生が平日の午後であったため、倒壊した家屋に人がいなかった。
・火災が発生しなかった。
・一部で揺れや液状化などによる家屋倒壊があって、人が閉じ込められることがあったが道路が機能を保全できたため救助活動が迅速に行われた。
などが考えられますが、非公式には震度7とされている地震で死者がゼロというのは奇跡と言っていいと思います。
地震の2日後に仕事で米子、境港へ入りましたが一部に地割れは見られたものの大きな混乱は見られませんでした。
幹線道路しか走っていませんので詳細は分かりませんでしたが。
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お礼
2011/05/05 22:47
ありがとうございます。単なる奇跡だったということですね。
バカな希望を抱いた自分を反省しようと思います。
そしてできる限りの対策を立てようと思います。