原発 30キロ圏内

　日当２５０００円？本当に貰えたら協力会社は全部倒産ですな。
　土木関係はわからないけど今のところ８０００円程度が相場ですよ。
　２５０００円だとかなり線量の高い地区へ入るのかな。二時間ということはそうかもね。

　被爆じゃなくて被曝！

　線量計つけるだろうから肌でも露出して、深呼吸でもしないかぎり大丈夫。

　民宿に泊まれるのは本当です。というか詰所が一杯だし。でもかなりぎちぎちみっちり。

　

被爆する可能性十分ですが、仕事中に倒れる事はないでしょう。

結果が出るのは数年以上先で因果関係もうやむやにされる恐れがあります。
要はリスク十分だからこその高給です。

私が今無職でカネがいる状況ならリスク承知で行きますね。

詳しいことはわかりませんが政府は原発補修の下請けの方々は将来放射線による病気が発生しても訴えないとかの旨の契約書を書かせるそうです。増血幹細胞の採取も認められていません。
東電社員と偉い格差です。ずさんだ。線量計の支給もなかった。とテレビで言っていました。
工事の孫請けの孫請けとか下になるにしたがって目が行き届かなくなり被爆量の管理、安全教育、安全のための道具などの支給が無理になるそうです。
火力発電所といって第一原発のそばだったとか良くききます。
結局は人夫出のブローカーが儲かるだけです。
日当２５０００円は状況で何とも言えません。
民宿もなんとも言えません。
わからないのに返答してすみませんが騙されてから遅いので　まずは自分でなんでもいいから線量計を買って隠し持って下さい。
危ない時には　敵前逃亡してください。そして訴えるところに訴えるようにして下さい。

こちらも参考に読まれるといいですよ。　

http://okwave.jp/qa/q6726886.html?rel=innerHtml&p=complete&l=1

次のことに当てはまる人は絶対に行かない方がいいと思います。
４５歳以下
家族がいる
子供がまだ小さい
将来子供が欲しい

瓦礫も汚染されていたら、瓦礫の山の線量はそれぞれの線量を足した合計になります。
３号機の燃料の一部が５０ｋｍのところで発見されたということを聞きました。
そういうものも落ちていることを考慮ください。
瓦礫の中からご遺体が出てくるという可能性はもう無いのでしょうか。

事故後大幅に引き上げられた被ばく制限いっぱいまで
働かされるのでしょう。

たぶん、確実に遠い将来ガンになる可能性が高い。

そういう危険性を認識したうえで、
おいしそうな仕事に飛び付くなら止めない。