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回答 (4件中 1~4件目)
>奇形児が生まれたり甲状腺が異常だったりと影響は出ています
デマは良くありませんね。
奇形やらダウン症の子どもが産れる確率は一般で1%あります。
ラムサールでその数値が大きく違うというのは「ありません」。
あると言うのであれば数値を出して下さい。
またがんについても同様です。
誤差の範囲以内とも言えますが、発生率はほんの少しだけ数値が高い傾向があります。
しかし、特定のがんの発生率やパターンにおいては、まだまだ研究中です。
今言えるのは、誤差の範疇だが若干高めである、それだけです。
補足
2011/06/29 09:48
回答ありがとうございました。
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>イランのラムサールでは、最も多かった年で日本の150倍以上あったと計測されていますが、何ら影響は出ておりません。
奇形児が生まれたり甲状腺が異常だったりと影響は出ています
埼玉の和光市(理化学研究所)で平常時の2倍、毎時0.08マイクロシーベルト(平常時でも2倍程度はあります。日常の高い数字で安定)。
横須賀港で、毎時0.05マイクロシーベルト程度。ほぼ平常時と変わりません。若干高め安定ですが。
その間の数値と考えられます。
正直、この程度で健康に影響は全くありません。
内部被爆しても同様です。
なぜなら同じ人間で、ブラジルのガラパリは日本のおよそ3倍から5倍、
イランのラムサールでは、最も多かった年で日本の150倍以上あったと計測されていますが、何ら影響は出ておりません。
なお放射能による影響はおよそ30年以降に出ます。
また細胞が若くなければ影響も小さくなります。
よって40歳以上では、即影響する数値以外では全く問題ありません。
問題が出ると考えられるのは、結局子どもだけです。
お礼
2011/06/29 09:48
回答ありがとうございました。
お礼
2011/06/15 11:20
回答ありがとうございました