小学生の合宿で、何か被災地の子供達が喜ぶ物を制作し

個人的に「子供が作成したもの」は思いが入っているので扱いに困ると思います。やるとすれば寄せ書きや手紙でしょう。現在も支援物資の中にたくさんの激励メッセージをいただいていると言うニュースは利きますし、下手なものを送るより「交流を深める」と考えたほうががよろしいと思います。
また、現在、夏服が求められているとニュースがありました（今あるのは最初のころの冬服がほとんどだそうです）都道府県に問い合わせ、物資を持ち寄ったり、今回のことをレポートでまとめ、その一環で被災地の子供たちと手紙で交流すると言うのも手のように思います。

PSPとかDSとかですね、喜ぶのは

子供が作った物を子供は喜ばないですよ。