テルル132検出。やっぱり人工地震？

ホントに人工地震なら、世界が黙っていないでしょう！

あなたの頭が、テルル１３２に冒されているようです。
一度、精神科を受診した方が良いかと思います。

でも、この妄想を本にしたら売れるかもね　（＾＾）！

お礼

2011/06/18 11:16

回答、ありがとうございます。
お仲間ですよね。文面でよく分かります。
↓
http://bit.ly/38NG00

質問者

>お仲間ですよね。文面でよく分かります。
と云うコピペをすればいいと思っているんだろうか
文面のどこで良く判るっていうんだろうｗ

と云うかそのソース、richardkoshimizuって書かれている事が判ってて言ってるんだよね？

>http://richardkoshimizu.at.webry.info/201106/article_47.htm
リンク切れ

>●テルル132検出の意味
ソース先より
>「燃料棒の被覆が剥がれていない限りテルル１３２は生成されない」
ここが虚偽。一次ソースの記事の通り「核燃料が１０００度以上の高温になったこと」が正しい
あんたみたいなのはこういう姑息なすり替えばかりしてるから信用を失うんだよ…

つーかコイツ本出してて売ってるじゃん、ただの【宣伝行為】だろ
マジでバイトご苦労

お礼

2011/06/17 18:26

回答、ありがとうございます。
お仲間ですよね。文面でよく分かります。
↓
http://bit.ly/38NG00

質問者

りちゃーどこしみず　とやらもネタですが
純粋水爆はもっとネタですね…

UFOとかアトランティスとかムーとかそういうレベルです

お礼

2011/06/17 15:23

回答、ありがとうございます。
お仲間ですよね。文面でよく分かります。
↓
http://bit.ly/38NG00

質問者

＞テルル132検出の意味はこちらで詳しく説明されています。
http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/06/06/tanemaki-jun6/

原発は健全に稼動していても放射性物質は微量に出ています。　６Ｋｍ先で見つかったとしても別に特別なことではないです。

人工地震など考えられません。

お礼

2011/06/14 16:56

●福島第一　水素爆発前　テルル漏出
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011060502000033.html
2011年6月5日 東京新聞　朝刊

　東日本大震災の発生翌日、福島第一原発で爆発が起きる前に福島県が行ったモニタリング調査で、金属性で飛散しにくい放射性のテルルが原発から約七キロ離れた同県浪江町などで検出されていたことが分かった。拡散しやすい揮発性の放射性ヨウ素より多く検出されており、早い段階で金属性の放射性物質が広く飛散していた。

拡散しやすい揮発性のヨウ素１３１の検出量はテルルの半分程度。テルルと同じ金属性のセシウム１３７は浪江町の一カ所でテルルを上回った以外、微量しか検出されなかった。

　京都大原子炉実験所の山本俊弘准教授（原子炉物理）は「現在分かっている状況では、テルルが遠方に飛散することは考えにくい」と述べた。

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201106/article_47.html

ということですが、一応、回答ありがとう。

質問者

＞やっぱり人工地震なんですか？

　違うと思います。

　仮に浪江町近辺の地下で「核爆発」起こせても
津波は起きません　内陸で地震が起きた場合
津波は来ませんので・・・

　核爆発が完全に地中で収束した場合には、
放射性降下物は殆ど発生しない。
　しかし爆発によって地面に穴が空いてしまった場合には、
そこから大量の放射性降下物が発生してしまう。

　そんなリスクを負ってまで地下で行う事はありえません

　また、海底で「核爆発」起こせても
水中から大気中にテルル132だけ放出させて
他の放射性物質が放出しないのは変です。

　「核爆発」で今回の地震を起こすには
人の業では無理があります。

お礼

2011/06/16 02:29

回答ありがとうございます。
震
源は海底だけではないですよね。
今は使っていない鉱山が東北にはたくさんあります。
そこで人工地震を起こせばおのずと放射能は発生します。

ちなみに注水による地下核融合で地震が発生するのを知っていますか？
そこに純粋水爆を使用して地震を誘発すれば、わずかですが放射能が発生します。

ウィキペディア「人工地震」より
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E5%9C%B0%E9%9C%87

流体注入による誘発地震 [編集]水分やガスといった流体が地中に注入されることで地震が誘発されることがある。ロッキー山脈のアメリカ軍の兵器工場で、1962年3月から深さ3670メートルの地下に放射性の廃水を廃棄し始めたところ、1882年以来80年間地震が無かった場所に地震が発生し始めた。また、注入量や圧力に比例するように地震の数が増減した[6]。また、2007年12月にスイスのバーゼルで地熱発電に利用する蒸気を発生させるために地下5000メートルの花崗岩層に熱水を注入したところ、最大M3.4の地震が2度発生した。この地域では以前から有感地震が発生していた[7]。同様に、鉱山内のガス流体の地震の誘発作用も示唆されている[8]。また自然界でも、同様の現象が発生している（地震#地震発生のきっかけ）。

質問者