前日って何してました？

おめでとうございます！！
先週挙式をあげたものです。

前日は・・・
１：のんびり起きて朝食をつくる。
２：その後、取り寄せておいたベビー服をだんなととりにいった。
３：食事をして、
４：夕方から友達にネイルをやってもらって
５：旦那に迎えにきてもらって帰宅して、母のつくったカレー・・・を食べて早めにねました♪

親戚の接待は・・・あまりないと思いますが
絶対にやめたほうがいいです。
言われたら、ご両親にもお願いしてことわりましょう。
当日は、とっても疲れますよ！！
みなさんに挨拶したり、┗(-＿-；)┛オ・・オモイ・・ドレスで歩きにくい中を、ほとんど、というかほぼ食事も出来ない中でニコニコして半日近くをすごすわけですから、
前日は本当にのーーーーーーーんびりしてくださいね！！

お幸せにっ！！

ご結婚オメデトウございます。
私も昨年12月に結婚式を挙げました☆

前日は家族と過ごしましたよ。
式場は実家から遠かったのでホテルに泊まっても良かったのですが、両親がどうしても家から嫁いで欲しいと言うので。確かに最後の晩餐ですもんね。
両親はとても喜んでました。
ただ、結局普通にご飯を食べただけでしたが。
しかもその後、兄弟と母はカラオケに行ってしまって(私の披露宴での余響練習のため)、涙ながらの挨拶はありませんでしたが(笑)

なにはともあれ、緊張しないようにリラックスできる状態でいることが大切だと思います。
結婚式ってホント疲れちゃうのでゆっくり寝てくださいね。
新郎新婦の笑顔が最高の演出になりますから！

どうぞお幸せに◎

ご結婚おめでとうございます☆

忘れもしない結婚式前夜のこと。
私達は、会場近くのホテルに宿泊しました。前日にアレコレ気を使いたくないと両家のゲストとは違うホテルを選びました。
午後から会場へ衣装や装飾をもちこみ、最終打ち合わせ。夕方すぎにチェックインして、ホッと一息。そして、坊主頭のダンナの髪をいつも通りバリカンで刈ってあげようと、エリアシをジョリッ・・・ハァッッッ！！
バリカンにアタッチメントをつけるのを忘れ、ツルツルに…。いやぁぁぁぁぁ～！！
修正不可能と判断した私は素直に謝り、鏡を見たダンナは「お前は結婚式をぶち壊す気かぁぁぁぁ！！」と怒り狂い、バリカンを床に叩きつけ破壊。即フロントに電話、その時間（７時ころ）でやってる床屋を探してもらいタクシーに飛び乗る。
「すみません。明日結婚式なんで、なんとか修正してください！！」と、お店の人に頼みこむ。
「結婚式ってあなたたちの！？」「はい。私達です。」「あら～。主役の時くらいちゃんと床屋に行けばよかったのに…これは難しいねぇ。」
なんとかあり得ないヘアスタイルだけは免れましたが、怒りのおさまらない旦那と会話のないまま、それぞれの両親が泊まっているホテルへ向かい「明日よろしくお願いします」と挨拶。そのまま、自分達のホテルへ向かい歩きつづけるダンナの３メートル後ろをトボトボ歩く私。
夕食も食べていなかった私達は、ホテルのレストランへ入り、結婚とは何ぞや…を話し合いました。
「いろいろ大変なことはあると思うけど、簡単に離婚なんて言わずに頑張っていきましょう。」と１０時頃、ようやく仲直りをし祝杯。そして、１２時頃から両親への手紙を書きはじめた私。「まだ書いてなかったのか！？」と呆れて一人で先に寝てしまったダンナ…。
なんにも参考になりませんよね。（笑）

式場への荷物の運び込みを済ませて、
家でパンフレット等ペーパーアイテム（手作り）作成作業の追い込みをしていました（汗）

翌日から一緒に住むはずの新居で２人で作業をしていましたが、新婦にはクマを作ってドレス着てもらうわけにいかず、朝まで私が作業してました。
（↑余裕もって準備しろよ、と言われればそれまでですが…）

…ですが、終わり次第私も実家（新居から車で２時間）に帰って、「いちおう区切り」ということで親と一緒に会場に行きました。
…ぶっちゃけ、新居→実家→式場は「Ｊ」ターンでしたが（笑）

一睡もしていなかったので、実家に向かう途中でもし事故ったら笑い話にもなりませんでした。

私は去年秋に披露宴しました。
前日は母方の泊まる旅館で一緒に泊まっていとこたちと騒いでました。
楽しかったです。
夜は緊張と楽しみで寝れませんでした。
披露宴当日の夜も新婚旅行が楽しみで寝れませんでした。
そして飛行機でもおなじく。。。
そして現地について死にそうに眠くて死ぬかとおもいました。