数年ぶりの手紙にお見舞いを添えて・・・何が良いでしょうか？

病院でも、ご自宅でもどちらでも使えるように、ごはんのお供になるようなもの（佃煮とか、病気のことが気になるなら梅干とか）はいかがでしょうか？

以前、ちょっと高級なふりかけを小さく何種類か詰め合わせたものを贈ったら喜ばれたことがあります。

確かに一番無難なのはお菓子だと思いますが。

すいません、言葉足らずになってしまったので補足させてください。
＞お父様に贈り物と言うよりも、大変であろう本人への贈り物というニュアンス・・・
この場合、やはりお見舞いとして送られるほうが無難だと思います。

私は、状況があまりわからないと言うような場合、お疲れであろう、ご家族の労いも込めて個別包装で日持ちするようなお菓子をお見舞いとしてお渡ししています。
一緒に送るお手紙に「現在のお父様の病状がわかりませんが、もし食事制限があるようでしたら、ご家族の皆様で、看病の合間にでもつまんでください。・・・」等入れておけばいいと思います。
お菓子以外なら、現金（知人なら３千円でも失礼ではありません）を送られたほうが、不要な物が重ならなくていいと思います。（アレンジフラワーなども送れますが、生花がダメな病室もありますので）
前の方も記されていますが、鉢植えは、根があることから、『根付く→寝付く』でお見舞いには禁忌とされています。