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行かなきゃよかった結婚式
2008/10/12 11:57
今まで行った結婚式は「行かなきゃよかった」と思ったものしかありません。
（１）祝儀をあげた後に披露宴をすると連絡があり、遠方の式に招待されて宿泊費、交通費ナシ、式の当日、新婦に宿泊予約をお願いしていたホテルの予約がとれていなかった。
（２）式の最中、見合いだと知っている新郎新婦の友人が私一人だけと知りました。他の友人が出会いを聞き出そうとして新郎新婦は頑に口を閉ざし変な空気が流れはじめたので、必死にフォロー、冷や汗をかいて食事も喉を通らなかった。予定していなかった2次会もしたいと新婦が言い出し、帰るに帰れず冷や汗の時間が延びました・・。
（３）式に招待された半年後に披露宴。もう席を用意しているからと言われ披露宴に出席。祝儀が倍に。
（４）4年以上音信不通の知人に招待され、その頃の仲間内全員出席だし、手紙もついていたので人数合わせと知りながら出席。自分たちの衣装にはお金をかけているけど立食だし料理が最低ランクだった。
（４）はよくある話だとは思いますが、ほんとに用意されている食事と人数があってない感じで、食べるものもなかったです。披露宴の後、お腹がすいているのですぐに食事に行きました。
「行かなきゃよかった」って思うのは変でしょうか？
こんなの普通によくある事ですか？
ここ2～3年の出来事ですが、（２）と（４）はすぐに離婚してるし、ほんとに「行かなきゃよかった」って思っています。
回答 （10件中 1～5件目)
私の知人の話ですが…。
真冬の寒い日に行われた結婚式での事
ブーケトスをするからガーデンに出てくださいと言われ出てみたら案の定極寒。
コートはみんなクロークに預けていたのでみんな半そではノースリーブのワンピースにショールだけという状態で外に出され新婦は大丈夫なのか？と目をやるとちゃっかりファーのケープを羽織り一人平然。
いよいよブーケトス。その方がブーケを取ったそうですがまさかの造花。
しかも造花の中でもクオリティーの低い貧相なブーケで全くありがたみが感じられず…
食事もお魚が出たそうなのですがこれはコンビニ弁当かなんかから拝借したのか？と思う程硬い魚で箸で刺せない程だったとか。
みんなで「これは黒字の結婚式ね。」と言っていたクライマックスの辺りで外から花火がドーーーーン！！！
みんな心の中で「ここにお金が流れたんだ！」と思ったそうです。
その人曰く「駄目な式はとことん駄目」
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はじめまして。
私の住んでる北海道では会費制ですることが多く、招待状に会費が記入されており金額も１万前後ですので、その月に何度も重ならなければ出費もそれほどでもないですし、出席しなければその人の分の食事等は用意されないので結婚者側にも負担がかからないみたいです。
また遠方の方用に披露宴の費用の中に宿泊費も出るようになってる場合もあります。
ほとんどのケースで損得みたいなことはないですし、行かないほうがいいと感じたことはないですね。
私は行ってよかったという結婚式ばかりですが…逆に行かなければよかったというのは関係が薄い知人ですね。
そういうのは自分がその場を楽しめていないし、祝福できていないので悪い所ばかり目につきます。
他の結婚式も多少「アレ？」と思うことはあるけど「まいっか。」と思えるし何より祝福モードなので気にならないんでしょうね。
新郎新婦への感情移入の違いかな？
ちなみに
(1)はなし
(2)は私達の結婚式が見合いじゃないけど、事情があって馴れ初めを親族に明かせなかったので知っている人は冷や汗だったかも。
(3)披露宴じゃなければご祝儀あげなくてもいいんですよ。
(4)…よくないでしょ～…。ありえないです。どんだけテキトーな式場なの。私なら新郎新婦に報告します。だってそれで詫びとして払い戻しあるかもしれないですしね。
私が今まで辛いと思った結婚式は
3時間帳場でお色直し2回といかいうもの…しかも出し物なし。
友人として行ったわけでもなく、着物だったので早く帰りたいと
願った…。
地域によりそれが当たり前という所はあるかもしれないですけど、
お色直し2回に不慣れな私にはただただ…待ちがながかった。
私もかなりあります！いちばん思ったやつは（４）に近いかな～。
もう花嫁のファッションショー＆やりたいイベント大賞状態でした。
白ドレスで入場挨拶でそこでは感激したのですが、30分経たずで
なんかいないと思ったらもうお色直しで、それは白無垢でした。
その後またも30分で色内掛けに着替えてその後30分でカラードレス
に着替えてきて…
その間ごとに舞台で二人の結婚制約文発表、神式？三々九度、
白無垢で二人のチュー、二人の出会いから今のビデオ放送、
積まれたグラスのてっぺんから光る液体を注ぎ落とすやつ、
内掛けでブライダルブーケ投げ、結婚指輪交換、キャンドルサービス、
ケーキカット、それを配る、親族代表挨拶、ビールを注いで回りにくる、
両親への挨拶と花束贈呈とこれが2時間でぎっちりありました。
お色直し間の小イベントもっとあったような。上司祝辞とか。
友人代表のスピーチも歌もあったな、そういえば。
今思うと良く2時間におさまったな～と司会進行者に天晴れ。
本当の本当ですよこれ。まわりの招待客一同どっと疲れてました。
実際これに参加すると、やってることが神式も仏式もキリスト教式も
人前式的なものも入っていてこちらはなんか良くわからないし
30分ごとに着替えてくるので「…着たかったのね…よっぽど…」と
ここまで着替えられるとそうしか思えないし、
ほんと疲れた～
ハタチのギャルの結婚式じゃあるまいし、白とカラードレスくらいに
してよと思ってしまった。
「行かなきゃ良かった」結婚式、披露宴、二次会…沢山あります！
質問者様と似た経験もしました。「よくある事」ではないと思いますが、
「似たような事は何処でもよくある事」だと思います。特に離婚関係…最近多いですよねぇ。
私は若い頃に結婚式に良く呼ばれ、親しくなくても「呼ばれたら絶対行かなきゃいけないものだ」と
思ってたんで素直に出席してました…二次会、三次会も。すっごい出費でした。
突然当日に受付や余興を頼まれた事とかありました…散々でしたよ。
料理はイマイチで量も少ないし、引き出物も安物だったり。
親しくないから余計に嫌な面ばっかり目についてしまいました。
…愚痴っぽくてすみません（笑）
今では余程親しい間柄で、心からお祝いしたい！と自ら思わないと出席しません。
呼ばれても、「かわす術」を身に付けたので上手に欠席してます。経験のおかげです。
「駄目な式」に呼ばれた時はよーく観察して、自分の時はこういう式にはするまい、と
勉強するようにしています。結婚の予定はありませんが（笑）
ご祝儀は勉強代だと思うしかないですねぇ。。
