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結婚式に招待する方からの御祝儀について
2010/08/31 12:17
結婚式に招待する方からの御祝儀について
結婚式をとりあえず考えているのですが、今度は呼ぶ人で困っています。
入籍が先だったため、会社の支店の人たちからお祝いとして、まとめて一人約5000~10000円のお金を頂いています。主人が支店では一番上の立場なので、本社の上司が他にいます。
その本社の上司グループからはお祝いを頂いていません。
結婚式に呼ぼうとする本社の上司グループは、普通にお祝儀を包んでくださると思うのですが、もうすでにいただいてしまった方の場合、呼ぼうと思ったら頂いた金額が少ないけど、御祝儀はいらないとお断りするべきなのか、いっそのこと呼ばずにいたほうがいいのか困っています。
ちなみに二次会は予算もあり、できません。挙式・披露宴のみです。
ちなみに支店の方たちで結婚式に呼ぼうと考えていた人たち以外の人たちには、お祝いのお返しをしています。
もし呼ばないでおこうと決めた時には、これからお返しの準備をするのですが、いやな思いをされないでしょうか?
ちなみに入籍は4ヶ月前です。
宜しくお願いします。
質問者が選んだベストアンサー
とりあえず、招待状を出す前にその支店の方たちに披露宴に出席していただけるかどうかを確認してみてはいかがでしょう。
披露宴のご祝儀を辞退するほどの金額ではありませんし、良識のある方たちなら呼ばれれば披露宴に来てくれるでしょう。お祝いも常識の範囲内で包んでくれると思います。
最近は5千円を混ぜて2万円のご祝儀でも良しとされていますし、先に渡したお祝いのお金を差し引いて2万円を包むなど、参加される側も調整するかもしれません。
お金のことですので言いにくいでしょうが、お誘いする方に「ご負担になりますのでご祝儀を準備していただくのなら、先日頂いた分を差し引いていただければこちらも胸のつかえが取れます」と一言添えてもらうと、相手も堂々と差し引きご祝儀を包むことが出来、気が楽かもしれませんね。
もしくは引き出物のランクを上げてお返しするという手もあります。
でも双方わかりやすいのは、一端お祝い返しを早いうちにしちゃうことかもです。
お誘いする前にお祝い返しをしてしまう。
それから披露宴のお誘いをする。
その方が貸し借りがリセットされていてわかりやすいかもですね。全員共通しますし。
私なら、親しい人であるなら「ご祝儀は前もらったやつから引いていいからね」って言っちゃいますけどね^^;
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その他の回答 (4件中 1~4件目)
ご結婚おめでとうございます。
結婚披露宴にご招待をしたとしても、ご祝儀の額に関しては
普通は招く側ではなく、招かれる側が考えるべきものですから
ご招待をしたいと思っているのならばご招待して相場の引出物を
用意すれば良いと思います。
お祝いがまだの方は常識の範囲内のお祝いを持参されるでしょうし、
すでにお祝いを貰った方たちは、それを考えて金額を少なめに
包まれるかもしれませんが、その判断はお任せしても良いのでは?
もし、後で貰い過ぎだと感じたなら、結婚式の後に気持ちとして
何かお礼の言葉とともにお菓子など当たり障りの無い
お返しをしてはどうでしょうか。
まず、直接出席していただけそうか打診してみて、
「もうお祝いしちゃってるしなー…」のような反応だったなら
そのときは呼ばずに内祝いでお返しすれば良いのではないでしょうか。
ご参考まで。
お礼
2010/09/02 11:27
ありがとうございます^^
すごく参考になりました!!
そうですね!!招待して、本人たちにゆだねる手もありますよね!!
なんだか気持ちが楽になりました~^^!!
呼ぶ人で困るくらいなら、親族のみ(あるいは、ご両親のみ)の結婚式・披露宴にしてはいかがでしょうか。
それで予算が余るようなら、別の日に二次会なり報告会(会費制)で良いのではないでしょうか。
そもそも、「宗教上の理由で必要」(あるいは、家の見栄のために必要)というわけではないなら、
無理して定形(結婚式やって披露宴)にこだわる必要はないと思いますが。
お礼
2010/08/31 13:29
家には見栄など全然ありません^^;
それどころか両親からの援助は一切なしです。
結婚式を挙げることは、会社全体で楽しみにしているらしく、毎回主人が本社に行くたびにいわれるそうです。
私自身、結婚式をあげたくて安値で衣装をそろえましたが、主人の父が他界するなどで延期に延期で早3年・・・。ここは女性の憧れでしかものは言えませんが、式・披露宴を挙げたいのです。
呼ぶ人はもう少し案を練りますが、親族のみ・・・というわけにはいきません。
やはり「お付き合い」もありますので・・・^^;
仲人を除いて、挙式する側からの金銭は宿泊費、交通費を含めてこれを贈呈するのは失礼に当たると思われます。挙式は伝統的に家と家という扱いを式場、披露宴会場はしますが、これは違います。飽く迄当人同士が父母の戸籍から離れて新しい戸籍を作ることを披露するものですから若輩者が目上に金銭を贈るなど僭越きわまる行為ですよ。上司から祝儀をとらないなどもっての外ですよ。
ですから仲人の挨拶も若輩者ですが、宜しくと会衆に披露するのです。また、元来引き出物も華美になるのは避けるべきで、当人達の真心が伝わるものにするのが好感を呼ぶのです。
それを祝儀をふるまい、派手な引き出物を容易するのは自分が親がかりで一人前ではないことを宣伝しているようなもので、親の見栄で何とまあと心の中で蔑みさえ感じるものですよ。それを当然とする意見もあるのは承知していますが、それは新憲法の下での結婚というものが何であるのかを弁えないものなのです。
私は数多くの仲人を引き受けて媒酌をやったのですが、挨拶では必ずこの事に触れて賛同を得ています。結婚というのは若い二人の新しい門出であり、会衆が祝う側なのです。
言葉尻をとらえるようですが、結婚式はとりあえず行なうものではありませんよ。もっと厳粛で晴れがましいものです。
お礼
2010/08/31 13:22
本来の「結婚」と言う意味での回答をありがとうございます。
本来であれば、そのような形が望ましいのです。
が、もともと主人の支店の方たちは友人のような形でお祝いをくださったこと、主人よりも早くから働いている方たちもいらっしゃるというのが事実です。私達もまさかいただけるとは思わなかったのが正直なところです。
ちなみに仲人は立てず行うため、本来の意味での式とはかけ離れたものになってきます。
しかし、上司達も遠方からはるばるやってきてくださる、なおかつ主人は片親のため、親のように接してきてくださった方々ばかりです。
本来の意味合いでの結婚というものを教えていただけるのはありがたかったです。
しかし、そのようなかしこまったものではありません。
申し訳ありません。
お礼
2010/09/02 11:30
なるほど~!!
その手がありますね^^!!
すごく気兼ねなく話せる相手たちなので、一度聞いてみようかと思います!!
ありがとうございます^^!!