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寒中見舞い

2014/01/02 10:45

年末に身内が亡くなりました。
年賀は出せませんが
喪中のハガキも遅すぎて出せません。
 当方の事情を知らない方からは
元旦に従前どおり年賀を頂きました。
 早くこの事情をお知らせしたいのです。
でも、正月早々弔事を届けるのは
抵抗があります。
 そこで
寒中見舞いとして出したいのですが
 3が日を避けて5日ごろに届くよう投函したいのですが
失礼にならないものでしょうか?
 識者様教えて頂けませんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2014/01/02 17:59
回答No.6

昨年不幸があって・・と、寒中見舞いじゃなくても
普通のはがきでお知らせすればいいと思います。
3が日とか、受け取る側は気にしないと思います(少なくとも私は)。

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その他の回答 (6件中 1~5件目)

2014/01/02 13:43
回答No.5

夏場、質問主様の周りに、立秋の日に「今日からは暑中見舞いじゃなくて、残暑見舞いだね」と言う人で、実際暑中見舞いや残暑見舞いを出している方が居ますか?
もしそういう人が居て、時季外れの人に小言を言うようでしたら、寒中見舞いは小寒から立春までの間に出す物です。
そういう人が居ないなら、何時でも構いません。
さらに言うなら、その様な知らせそのものが不用です。
年賀に来て下さった人には「先日、家族に不幸がありまして、このたびの年賀の品、年始のご仏前を仏への香典、供物として香典帳に記載させていただきます」と言えばいいのです。
新年の年賀に来て下さる方は「仏様参り」として来るでしょうから、それで構いません。
むしろ、葬式に来なかった人に喪中欠礼の文面を入れた寒中見舞いを出すことで「あなたはこの度の葬式に未だ香典を持ってきていません、早くお参りに来て下さい」と言う深い意味を感じさせては相手に対して失礼に当たります。

寒中見舞いに喪中欠礼の文面を入れるときは十分注意して下さい。

2014/01/02 12:39
回答No.4

寒中見舞いはもっと後ですよ                                                                                                                                                                                                                                                  

2014/01/02 11:44
回答No.3

>3が日を避けて5日ごろに届くよう投函したいのですが失礼にならないもの…

はい、失礼です。
ちょっと気が早いですね。
聞いてみて良かったですよ。

そもそも寒中見舞とは、年賀状の代用品で決してありません。
暑中見舞と同じく季節の挨拶状であって、暦の寒になってから出さないといけません。

今年の暦で寒は、
・小寒 1月 5日
・大寒 1月 20日
・立春 2月 4日
で、1/5 ~2/3 までが寒です。

1/5 に届いたのでは、寒にもなっていないうちから寒中うんぬんを述べていることであり、これはおかしな話です。

>早くこの事情をお知らせしたいのです…

あなたがお知らせしたい事情とは、どこまでを指しているのかよく分かりませんが、寒中見舞は年賀状の代用品ではないとともに、訃報通知の代用品でもありません。

「12月△日、祖父○○が亡くなり・・・」
などと子細に書くものではありません。
そういったことを事細かに書きたいのであれば、寒中見舞などとせずにはっきり「訃報通知」と考えるべきでしょう。

もし、6~7 月に家族が亡くなれば、普段は暑中見舞など出さない人々に対し、その年に限って暑中見舞いを出しますか。
そのようなことはしないでしょう。

2014/01/02 11:20
回答No.2

失礼にはなりません。
むしろ、出した方がよいと思います。
その文中に、年末に誰々が亡くなったので、年始の挨拶を控えさせてもらった旨を入れたほうが良いと思います。

2014/01/02 11:17
回答No.1

出す相手が喪中なら松の内、或は標の内は避けたほうがいいとは思いますが、貴方のほうが喪中で相手に失礼にならぬようになら年賀状のやり取り期間、三が日を避ければ良いと思いますよ。

寒中見舞いに事情を添え書きしてお送りになれば受け取ったほうも安心されます。

気の回る方なら「年賀状が来ないけれどどうなさったのかしら」等と思う方もいらっしゃるとは思いますので。


*寒中見舞いの使い方は

最も寒い季節を迎え、寒中見舞いという書面 を通して相手の体調を気づかうと共に、当方の近況を伝えます。
そして、寒中見舞いのもう一つの使い方として、喪中の方に年賀状の代わりに挨拶状として使うこともあります。

1.喪中の方に、年賀状の代わりに出す挨拶状として使う

2.喪中と知らずに年賀状を出してしまった相手に、お詫びの手紙として使う

3.中と知らずに年賀状を下さった相手に、お返事(返信)として使う

4.賀状を出すのが遅くなってしまい、松の内を過ぎてしまった時に使う

5.年賀状を頂いた相手へのお返事が遅くなってしまい、松の内を過ぎてしまった時に使う

6.年賀状を投函したあとで、年末ギリギリにお歳暮を頂いた時のお礼状を出す時に使う

等ですのでお考え通りにお出し下さいませ。

お礼をおくりました

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