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ブログにそれとなく私の悪口を書かれます。
2015/07/05 22:48
ご意見をお願いします。
私は50歳の女性です。
昨年10月に私の父が他界しました。
家族葬でしたので、弔問には来られずとも、私のお友達や知人会社関係の方々から
お香典やお線香を頂きました。
その中で、私が以前ピアノを習っていた先生からお線香を頂きました。
中には丁寧に、”呉々もお返し等お気遣いのない様に”と一筆入れられていたのですが
私の中では、お線香を送られる方のお気持ちとしては、お返しを頂かない為に
お線香を送るという事だと思い、特に香典返しといった事はあえてせずに
今度お会いした時にお菓子でもと思っていたのです。
ところが、年が明け、今度は愛犬が相次いで亡くなってしまい
なかなかお会いする機会を逸してしまっていたのがいけなかったのですが
その頃からその先生にメールをした時のお返事に異変が現れたのです。
その愛犬の事もとても可愛がってくださっていたので、死んでしまった事を
お伝えしたのですがものすごくそっけない返事が帰ってきたり、
最初は気のせいだと思っていたのですが、それが徐々にその先生の書かれているブログに
書かれるようになってきたのです。
その中には、”先生からの好意を間に受けてそのまま受け取るなんて常識がない”といった
内容の事が3回に分かれて書かれていました。
正直私はとてもショックでした。その先生とは年も近かったので、先生とは言え
大人になってから習いに通ったいたピアノの先生でしたので、半分はお友達の感覚で
いたのですが、あちらはそうは思っていなかったんですよね。
私としてはあえて一筆入っていたことで、仰々しくお返しをするのは返ってお気持ちを
台無しにしてしまうと考えた事が仇になってしまいました。
この一筆がなければ普通にお返しを送っていたのです。
実際に他にもお線香をくださった方は何人かいらしたのですが
みなさんにはお返しをしたので・・・
今考えてみればなんで先生だけは後で手渡しをと考えてしまったのか
悔やまれてならないのです。
実際、食事でも…とお誘いしようと思った頃には様子がおかしくなってきて
誘おうにも誘えない状態になり、現在に至っています。
先日もブログのなかで、
”私に年賀状を下さる生徒さん達はみなさん”○○先生”と書いて来られますという行があり
その下にかっこして(あっひとりだけ違う方がいたわ)と書かれていました。
その違う方とは私の事なんです。
今回の事が有るまでは普通に”仲良くして下さって感謝しています”などとおっしゃっていたのに、今回の事がそんなに先生の逆鱗に触れたのかと思うと怖くなりました。
先生といっても、大学で教わっていた先生ですとかそういった先生とは
全く違いますし、実際にその先生に教わったのは大人の趣味として習っている
ほんの3年くらいなんです。
そのあとは別の先生に教わっているのですが、この先生の発表会には
人数が少ないからと誘われれば協力して出たりもしてきたのですが
こんな言われ方をしてしまうと悲しい気持ちになってきます。
ただ、今まで何人かの生徒さんと上手くいかずに嫌になると辞めてもらうと言ったことを
何度かされていたので、結局のところ私もその中に入ってしまったと思うのですが・・・
私もその先生のブログをみなければ良いのですが、正直腑に落ちないところが
しこりになっていて、ついつい見てしまいます。
このままほっておくほうが良いのか、今更ですが、1周忌などの時に何かお送りするなど
したほうが良いのかそんな事も考えていますが、考えがまとまりません。
長文で申し訳ありません。
みなさんのご意見をお聞かせ頂けたら幸いです。
宜しくお願いいたします。
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは
blogに載せるというリスクを
その方は何もわかっていないと思います。
独り言として考えているとは思えず
はっきり言って、あなた様への嫌味でしかないのではないでしょうか?
まず50歳になっておいくつの先生かは判りませんが
そのような仕打ちを受けてまで、謝って修復できますか?
あなた様の心やプライドは傷つきませんか?
これから、以前と同じような付き合いをしていくのは
難しいと思います。
あなた様にもそのような中傷を公然とされた心のしこり、
先生も元からあなたのことを見下していたという思いは
あった中で二人の関係を築き直していくのは
残念ですが困難だと思います。
先生には、直接お渡ししようと思っていたのが
つい忙しさにかまけ、遅れてしまったことへの
お詫びを添えて、それで終わりにした方が
お互いの為だと思います。
先生と呼ばれる人の中には勘違いする方も
いらっしゃいますが、どれほどその方が上の立場であるかということを
知らしめただけで、あなた様にとっては
これからお付き合いしていく上で、
中々気難しい存在になるだけだと思います。
後、今からお返しをすると
また嫌味の応酬がありそうな予感がします。
いずれにしても、長くお付き合いするタイプの方ではないと思います。
誰にも心を開かない方なのかもしれませんね。
お父様、愛犬ちゃんのご冥福をお祈り申し上げます。
人の沈んだ気持ちを察してあげられない
冷たい方なのでしょうね。
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その他の回答 (6件中 1~5件目)
誰だって蚊帳の外に一人だけ出されたら、悔しいと言うか寂しい
思いをしますよ。貴女がピアノの先生の立場だったら、別に何も
思いませんか。やはり「どうして自分だけ」と思うのではありま
せんか。電話で軽く御礼を述べれば、相手は今回のように気を悪
くされなかったのではありませんか。
確かにブログで悪口を書くのは卑劣な行為です。でも卑劣な行為
をさせるきっかけになったのは誰ですか。貴女ですよね。
1周忌まで待って事が解決すると思っていますか。少し考え方が
幼稚過ぎませんか。御父様が他界されて悲しみのどん底で、気が
回らなくなっているのは分かります。御礼を頂いたら御返しする
のが日本人としての礼儀ですから、自分の都合や気持ちだけで事
を後回しにするのは失礼ですが50歳の大人がする事ではないと
思いますね。
1周忌まで待ったら更に悪化するだけです。
どうして1回目の時にピアノの先生宅に御詫びと御礼に行かなか
ったのですか。忙しかったから?。他の方には御礼はされていま
すよね。と言う事は忙しかったと言うのは理由にはならないはず
です。とにかく早々に先生宅に出向いて、遅くなったお詫びと御
礼を述べに行きましょう。
御線香料ですが、これは御通夜や本葬が終わってから御焼香に来
れた方が、御香典や御供物の代わりに持参される物です。
手ぶらで行くのは失礼になるので、このような事をされるわけで
す。ただ本来は本物の御線香を持参されていました。しかし家庭
によって御線香の好みが違いますから、持参しても使われず破棄
される家庭がある事から、現在では本物の御線香の代わりに現金
を包まれるようになりました。
このお金で家で使用されている御線香を購入して下さいと言う意
味で、2000~3000円を入れられる事が多いようです。
基本は半返しですが、2000円の場合は1000円、3000
円の場合は1500円では中途半端だからと2000円の品物に
される家庭が多いようです。
このまま放っておいた方が良い?。あのね、少しは反省したらど
うですか。他の方には御礼は済ませて、先生だけ何も御礼をしな
いって言うのは常識から外れていませんか。
御返しって言うのは貴女がするんじゃないんです。本来は他界さ
れた方が御礼すべき事なのですが、他界された方は出来ませんか
ら、その方の名代として代わりに行うのが御返しなんです。
御父さんは怒られていますよ。これでは安心して成仏する事は出
来ません。
お礼
2015/07/07 12:13
ご回答ありがとうございます。
もちろんすぐにお礼は申し上げたのですが、
私の考えが甘かったのだと反省しています。
ありがとうございました。
半分お友達感覚。
これが先生には不快だったようです。
周囲と比べて自分だけに無いと言う事実は、先生には屈辱だったのでしょう。
丁寧に謝罪して香典返しをして、離れましょう。
お友達ではなく先生ですから、これを機に離れましょう。
昨年10月とのことですから、今から謝罪と香典返し。
もちろんお菓子を共につけてもいいでしょう。
お別れの為にです。
先生は貴方のお友達ではないのですから。
余談ですがこの手の「テスト」をされる方は確かにいらっしゃいます。
「お気遣いなく」と書きつつも相手の反応を見て、常識的かそうではないのかの判断を下すタイプの人です。
ブログも彼女のテストの一環です。
貴方や他の生徒が見るであろうから載せるのです、そして反応を見ます。
先生と呼ばれている方のテストに合格できなかったのですから、謝罪して生徒を辞めて離れるだけですよ。
私ならですが、なにかの機会に(お中元でもおそくなったとしてもお返しか何か)は
しておくかもしれません。
ただ、質問者様が読むかもしれない、ほかの生徒さんも読むであろう
誰にでも読めるようなブログにそんな風にあてつけがましいことを
書かれる方とは、今後はやめてもらうと言われなくても、今までのように
お付き合いをするのは無理かと思います。
ものすごく大雑把に大きく分けると、裏表がない(言葉通りの)タイプと、
今回の先生のように「いいんですよ、けっこうですよ」といいながらもお礼はすべきだろうと表明するとか、「仲良くして下さって感謝しています」といいながら先生なんだからたてて付き合えとか、そういう、言葉をうのみにできないタイプがいますね。
先生がどちらのタイプなのかに気付かなかったのは、しょうがないことだと思います。
ブログは誰でもが見られるものですし、個人の日記といえども、
たとえ消しても残しておこうと思えばいくらでも残せるものなので、
そういう形で生徒さんへの当てこすりを書くというのは大人げないかたですね。
というか、ブログやネットというものをわかってないのかもしれませんが。
もしわかってやっているとしたらもっと悪質かもしれません。
勝手な推測ですと、お嬢様育ちでピアノの先生をされて、
苦労知らすというか、世間知らずでややわがままな方なのでしょうか。
自分の紙ベースの日記になら、あとは家族などに愚痴を書くならともかく、
ブログって. . . 思慮がなさすぎです。
今は、ついつい悪口を書いているとわかっても、なにかまた書かれているかもと
気になってチェックをしてしまうかもしれませんが、
徐々にブログを読まないようにしたほうがよいと思います。
ただ、変な話、向こうが「貸し」を作った状態で置いておくと
あとあと、気持ち的にもしこりが残ってしまいそうなので、
最初に書いたように「何かを先方に送って、お線香をいただいたことについては
こちらはお返しをした」ということにして、
もしピアノをまた習われるとしても、別の先生に習われたほうがよいのではと
感じました。
あまり、お一人で考え込まずに、遅れようとなんだろうとお返しはしたのだから。
というところに持って行って、あとはもう、その先生は大人げないんだわ、と
割り切られたらよいですね。
仲がいいと思っていた方から、そういう風に書かれたりするのは非常にショックだと思いますが、その方のほうがおかしいと私は感じました。
先生の意外な一面が見れてよかったですね。
お返しを後回しにしてしまったのはよくなかったとしても
ブログに愚痴っぽく書かれるのは、性格かと思います。
大変残念な事にピアノの先生とはいえ
年齢が近くて友達感覚で、、 というのは思い込みだと思います。
一応、人にものを教える立場ですので
お金を頂いて教えている以上は、立場は大学教授とまでは
行かなくても、似た存在だと思います。
性格の問題もあって、
先生との関係が友達ではなく、
上下関係がある先生と生徒であったということ。
それらを真剣に考えて、
軽率な行動をしてしまったことを
お詫び申し上げてみてはどうでしょうか。
友達感覚だった ことは伏せても
お返しをちゃんとしなかったことを謝罪して、
これからも先生でいてもらえるようお願いしてみましょう。
それでも許してもらえなかったら
あきらめて、忘れるように努力しましょう。
ブログに書いてあることについては
名前をかかれていない限り、削除依頼すらできないと思いますし、
謝罪した後も、書かれるようなことがあった時に
「書かないでほしい」とお願いするしかないですね。
気になって、見たくなる衝動はわかりますが
関係が修復しなかった場合は、見ないようにしましょう。
お礼
2015/07/05 23:11
ご回答ありがとうございます。
私も先生として尊敬している部分がありながあら、
お互い色々な話をしてきた間柄だと思っていたもので
つい、間に受けてしまったのですが、やはり私が軽率でした。
そうですね、思い切って謝罪した方がすっきりするのでしょうね。
勇気のいることですが考えてみます。
ありがとうございました。
そうですね・・・
あなたもですよ・・常識がないのは・・・
これの何処が「冠婚葬祭」なの!?
カテ違いです・・・
そして・・・「双方の意見が必要な事は 片方の意見では 唯の愚痴な だけ・・・」
あなたが書いたのを間に受けると あなたへの同情回答の方が多くなるに決まってる・・
しかし 相手の意見も聞かない事には 真実は見えないのです・・・
お礼
2015/07/07 12:00
ご回答ありがとうございます。
私がここに載せた文面だけで良くここまで先生の考えがお分かりになるなあと
正直感心してしまいました。
色々と気持ちを察して頂き本当にありがとうございます。
正直、今更ながらお返しなどするとまた何を書かれるかわからないという思いがあり
怖くて躊躇していたところがあったのですが、
やはりきちんとした形でお詫びとお返しをしないと双方とも終わらないのかと思います。
もう一度考えてみます。
本当にありがとうございます。