親しい知人が亡くなられたことを後日知った場合

在りのまま、その事を知ったのが最近である事を言い、
あとはあなたのお気持ちのままになされば宜しいかと思います。
一ヵ月後だから・・・と言う点はあまり考えなくても良いと私は思います。
気持ちの問題ですから。
あとはその相手の方のご家族の問題です。

親しい知人が亡くなり、後日知るのは辛いですね。 その方は若い方でしょうか？お骨になった状態、４９日を過ぎていましたら、「お香典」ではなく、「お仏前」ですね。神式の場合は例外ですが。岩手県から大阪まで行くのは往復日帰りは難しい距離だと思います。お線香を差し上げる場合もありますが、重なるとかえって処理に困ります。
やはり、気持ちだけ「御仏前」を包み亡くなった方やご家族に哀悼の念がこもった手書きのお手紙を同封するのが良いのではないでしょうか？文例集もありますが、自分の気持ちを素直につづった方が相手の方には伝わります。

最近知ったために遅れたお詫びをしたため、香典を送ったらいいのではないでしょうか。ご遺族とあなたの都合がつけば実際にうかがってその時お渡ししてもいいです。