このQ&Aは役に立ちましたか?
どのようにお詫びをしたらよろしいでしょうか
2018/07/08 09:05
お世話になります。
どのようにお詫びをするべきか悩んでいます。
子供同士が幼稚園で同じクラスのママさんが、我が家に車で遊びに来てくれました。
1年半ほどのお付き合いになるママさんです。
我が家のガレージは今修理をしている最中の箇所があったのですが、車庫入れには問題ないかと思い特に触れていなかったのですが、ママさんの車が横幅があったようで、車庫入れの際、その修理箇所に車が当たってしまったのです。
すぐに車の確認をし、目立った損壊はないようだったので、その日は深くお詫びをし、
「念のため車を見てもらってきてほしい、修理が必要なら支払いはうちでさせてほしい」
と伝えました。
ママさんは「大丈夫だよ。気にしないで!」と言ってくれましたが私が食い下がったので、「じゃあもし本当に修理が必要ならお伝えするから」とのことで、その日は終わりました。
翌日、ディーラーに見てもらい「見えにくい箇所にけっこうなへこみができてた」と教えてくれました。
修理をするとなると高額になりそうとのことでした。
(保険には入っていないそうです)
私がガレージのことをお伝えしていれば防げた事故だと思うので支払いはこちらで持つことを伝え、それで収まりそうでしたが、あちらのご主人が
「ぶつけたこちらがすべて悪いのであって、お支払いしていただくわけにいかない」
とおっしゃったそうで、ママさんが
「そういうことだから、支払いはうちでするよ!だからもうこのことは気にしないでね」
と言ってきました。
このような場合、お詫びをするとしたらどのようにしたらよろしいでしょうか。
菓子折りと商品券をお渡しするのは失礼でしょうか。
下の子も同じ学年で長い付き合いになるママさんなので大切にしたい方ですが、このことがあってから、このママさんの態度があきらかにそっけなくなりました。
おそらく、ご主人に言われたのでこちらへの請求を取り下げたのであって、ママさんは納得されていないのでは思います。
なので、これまでのように付き合うのは難しいのかもしれませんが、とにかく今回のお詫びの気持ちは何かしらの形でしなくてはと思っています。
過剰なお詫びも失礼になると思うので避けたいです。
皆様のお知恵をお借りしたいです。
よろしくお願いいたします。
質問者が選んだベストアンサー
難しいですね
私があなたの立場なら家に出向いてやはり支払いはさせて欲しい(あなたは保険に入っていないのかな)と言うと思うし
相手であった場合、ちゃんと確認しなかったのだから大丈夫と言うかと思うんですよね
で、あなたが最初に食い下がった時点で彼女にはあなたに落ち度があり自分に落ち度は無いという形が刷り込まれてしまいました。
なのでこうなってしまった場合、やはりあなたのせいでこちらが修理費用を持たなければならなくなってしまったという気持ちになってしまったのでしょうね。
多分今まで通りの仲には戻らない(他のママ友に相談する形で数人には言ってあるかと思うので言葉にした時点で今度はあなたは悪者になってしまうので。一つの心理ですね。相談したら同調しますし。)かと思うので、まずはご主人を連れてあちらに(あちらのご主人がいる時に)費用の支払いをする気持ちがあることを伝え、それであちらが不要だとなれば
> 菓子折りと商品券
で良いのでは無いでしょうか。
このQ&Aは役に立ちましたか?
この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。
その他の回答 (6件中 1~5件目)
商品券とかカタログギフトという返答がありますが、お菓子詰め合わせ程度で良いと思う
商品券なんてきたらとても重いし、そもそもいくら包むのか?という疑問もあります
向こうは水に流したのであれば、その気持ちを汲んでみんなで食べれるお菓子くらいがちょうどいいです
ちょっといいお菓子とかケーキとか。
それで全て水に流すのです
修理箇所というのが、何か突起物があったのでしょうか。
それとも外見からはわからず、車を入れたら修理資材などが倒れてきたということでしょうか。
修理中でもあなたの家族の車の出入りには支障がなかったのでしょうか。
事実あなたから見て修理箇所が車庫入れには支障ないと判断していたわけですし、突然資材が倒れてきたとか、想定外のことが起ったわけではないように見えます。
車を運転するものであれば、どれくらいの間口があれば出入りが可能か自分の車との兼ね合いは見当がつくはずです。
今回は運悪く車に傷がつくような事故が起こったわけで、無保険車ということですが、仮に保険に入ったいたとして、その方が保険を使って修理に出す場合、保険会社ではあなたに落ち度があったとして、50:50あるいは70:30などと請求するような事案だったのでしょうか。
私としてはたぶん100:0であなたの修理費負担は生じない事故だと考えます。
参考までにあなたの加入している保険会社に、そういう事故の場合の相手方の責任度合いを聞いてみてははいかがでしょうか。
たとえゼロになったとして、あなたも強く修理費負担を申し出た手前もありますから、気持ちの問題として5000円でも1万円でも商品券をお渡ししてはいかがでしょうか。
車をガレージに入れる際に、気をつけることがある場合や、運転の下手な人が車庫入れをする場合には、運転手に声をかけて誘導したり、運転の上手な人が車庫入れをするのが車を傷つけない適切な方法だと思います。
車の大きさは様々です。運転する人も様々です。初めて入れるガレージで、勝手がわからない場合は、それなりの対応をしてあげるのが親切であり、必要な措置だったと思います。
さて、今回、車をぶつけてしまい、修理費は、いろいろあった末に、相手が持つということになったようですが、第三者の目から見て冷静に考えた場合、必要なことを告知していないというこちらの過失や気配りの無さも加味して、全額相手負担というのはおかしいと思います。
これからも対等な関係で、ママ友づきあいをされていきたいというなら、このまま相手の申し出を受け入れてしまうと、相手のママさんも不満でしょうし、お互いに気まずい思いをしたままになると思いますので、もう一度きちんと相手ご夫婦と、こちらも夫婦で4人で話し合いの場を持ち、できればあなたのご主人に頑張ってもらって、「一方的にそちらに修理費を払わせるのは明らかにおかしいし、半分はこちらに責任がありますので、お互いに気持ち良く手を打ちましょう」という決定に持ち込み、修理費半額負担にすると、相手との対等な関係は維持できると思いますし、相手のママ友も、納得してくれるのではないかと思います。
相手のご主人がいろいろ言ってきたとしても、様々な例を出したり、人間としてやらなければならないことに義を尽くすのが我が家の信条なので、めんどくさい奴だと思ってもらってもかまいませんので、ここはどうぞ折半で何とかお願いしますなどと、お願いし倒すのです。
持ち出す例としては、生命保険の告知義務でもいいでしょう。また、人間ウソをつくのは最低ですが、相手に教えなければならないことを言わずに黙っていたというのも、人としてやるべきではないことなのです。などともっともらしいことを言うのが適当だと思います。
この場合、あなたはかなり悪者になってしまうかもしれませんが、今後のお付き合いに関して、相手の態度を緩和させるためにはどうしても必要なことだと私は思うので、我慢してください。
もしも相手のご主人の方が一枚上手で、結局相手が全額負担ということになった場合には、この件に関しては、もうどうしようもありません。手土産に菓子折りを持っていくとか、お中元に好きなものを選べる「カタログギフト」を贈るなどするといいかもしれません。