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インスタグラムで狭く深くの人間関係を望む人について
2023/10/16 13:29
- インスタグラムで同じ人ばかりにコメントをしたりいいねをしたりする人について考えます。
- このような人は狭く深い人間関係を望んでいる可能性があります。
- また、この行為から好き嫌いが激しいという印象を受けることもあります。
狭く深く?
2022/05/09 21:47
インスタグラムで同じ人ばかりにコメントをしたりいいねをしたりしている人を見かけた事があります。(その方はあまり同じ人以外の他のフォロワーさんの投稿にいいねもコメントもしていません。)この方は狭く深くの人間関係を望んでいるのだと思いますか。好き嫌いが激しい人なのかなという印象も受けた事があります。。(私の勝手な思い込みかもしれませんが)
質問者が選んだベストアンサー
その相手に特別興味があるのかもしれない。もっと言えば、少し相手の注意を惹きたい。好き嫌いの激しさまでは分からないけれど、好きになると物凄く好きになるタイプなのかもしれない。そして、好き故にその好きの度合いを「個人的」に他者と争ってしまう。同じコメントをする人よりも、私の方が思い入れが深いんだ。私の方がより繋がりを身近に感じているんだ。感覚として深く連帯しているんだ。他のフォロワーや利用者と横並び扱いされたくない。その部分でちょっとこだわりがあるのかもしれない。相手から以前もらったリアクションがとても嬉しかったからなのか?まだ相手にとって親しいゾーンにいる存在として認知されていないと思っているからこそ、頑張って相手の視界に入ろうとしているのか?いずれにせよ、興味を持って持って向き合う対象にはなっているんだと思うからね☆
補足
2022/05/09 22:21
いいねやコメントをされている側のBさんはいいねやコメントをしている側のAさんにあまりコメント等をしていないけどいいねをされているからAさんの投稿にもいいねを返していそうです。思ったのですが、自分から相手に依存していこうとする人よりも相手から何か話しかけられたりしたら応える、でもあくまで自分からは動かないような相手に何かを求めているような人よりも自分から相手に何かしてあげる精神でいる人の方が好かれたりしませんか。追われたら逃げたくなるけど逃げたら追いたくなるのが人間の心理なのかなと思ってきました。
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その他の回答 (2件中 1~2件目)
補足を受けて少しだけ。どのスタイルを取ればより好かれて、どのスタイルを取れば嫌われるという明確な法則性は無い。お互いに見えない適量をを持っている。その適量は直ぐには分かりにくい。分かりにくいからこそ、少しずつ分かっていくプロセスには醍醐味がある。最初から受け身ありき、最初から与えるありきでもやっぱり両極端。その時その時の自分たちが分かち合える適切な量はどこにあるのか?正解は無いけれど、より良い関わり方を見つけようとする丁寧な姿勢は既に、相手に対する尊重にもなっている。見つけていく作業は自分側の価値観や感覚だけでは成り立たない。時には自分と異なる価値観や感覚にも向き合っていく必要がある。そこに求められるのが柔軟性だったりする。最初からスタイルありきのコミュニケーションは、ある意味柔軟性を一番欠いたスタイル。自分のストライクゾーンに来るものだけを選ぶような、取捨選択が極端なスタイルになってしまう。自分自身が多く選びがちなスタイルや傾向はあるかもしれないけれど、あくまで個性ある目の前の一人一人との関係性(それに伴う距離感や適量)、それを丁寧に感じていく柔らかい姿勢は大事なのかもしれないよね☆
お礼
2022/05/09 23:20
お返事ありがとうございます。柔軟に物事を見る事は大切ですよね。
お礼
2022/05/09 22:13
回答ありがとうございます。確かに無関心だったらいいねやコメントはしませんよね。