このQ&Aは役に立ちましたか?
自分だけの理想の空間への入り口とは?
2023/10/16 13:41
- 私は自分だけの理想の空間に入り込むことができます。そこでは、優しいイケメンのイマジナリーフレンドと美しい仲間たちとの物語が展開されます。
- しかし、現実の私は太っており、HSPや恐怖症といった悩みも抱えています。そのため、私は理想の空間に逃げ込むことで癒しを求めています。
- 私は自分の理想の姿である痩せて健全な優等生として存在できる理想の空間が大好きなのです。このような状況は一種の病気や障害と言えるのでしょうか?
私は自分だけの理想の空間に入り込む
2022/05/18 23:24
私はいつの間にかイマジナリーフレンドではないただの妄想人物がいます。
その人は優しくて私に寄り添ってくれて、顔は自分で考えているのではっきりしていないけれど、イケメン。もう一人ももちろん優しくて美人。
恥ずかしいことにその人とは一緒に活動していて信頼できる人だったり、いまの自分の夢→女優とか小説家とか
それでデビューして人気者だった私とか…
今私は自業自得でもないある理由ですごく太っているんです。後はHSPだったりとか調べたら沢山の恐怖症とか。明確ではないですけど、とにかく辛かったです。
でも私の空間では、痩せていて健全でいい子で優等生で…っていう私がいます。
これを何回も調べても当てはまっている感じがしません。妄想障害?みたいのもあったんですけど、確信しているわけではないですし。
勝手に別の理想となる空間に入り込んでその人たちと、仲良くなったり物語が進んでいたり…
現実逃避って感じもします。
今では私はその空間でしか支えがないと思っているレベルでその空間が大好きなんです。
これって一種の病気や障害ですか?
教えてください。
質問者が選んだベストアンサー
自作のファンタジーでリアルの自分をしっかりと支えているだなんて、なかなか出来ないことだと思います。
リアルがあんまり美味しくないなら、美味しい世界を手作りするしかないし、甘いものはやっぱり別腹ですもんね。
程度の差こそあれ、誰かしら自分を物語の主人公と思っていて、現実をそのまま受け止めるのはあまりにしんどいので、自分に都合よく一部を理想化して(≒誤魔化して)生きていたりします。
自分もあなたより小規模で貧弱なやり方でそういうことをやってきたように思います。
あなたは現実と自作した世界をしっかり区別できているし、あなたから生まれた彼らはリアルのあなたにポジティブなアドバイスをしてくれるようです。
あなたが3人寄って毎回文殊の知恵が出てくるものなのか、いずれ行き詰まるときが来るかもしれませんし、来ないかもしれません。
今のところは何の問題もないように思いますが、リアル世界にも彼らのように支えてくれる人を見つけておいたほうが何かと安心だと自分は思います。
このQ&Aは役に立ちましたか?
この質問は投稿から一年以上経過しています。
解決しない場合、新しい質問の投稿をおすすめします。