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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:老後の準備いつから)

老後の準備いつから

2023/10/16 14:34

このQ&Aのポイント
  • 老後の準備はいつから始めるべき?そのタイミングとは
  • 老後の準備の始め方とは?具体的なステップをご紹介
  • 老後の準備を意識する年齢とは?始めるべき年齢を考える
※ 以下は、質問の原文です

老後の準備いつから

2023/02/22 15:52

老後の準備として意識し始めたのは何歳くらいですか?
そしてまずはどんなことからはじめましたか?

回答 (11件中 1~5件目)

2023/03/02 11:34
回答No.11

20代半ばあたりから。収入を得て貯金から始めました。

子供時代をNYで過ごしました。冬の朝、男が道端で寝ていても道行く人はみな足早に通り過ぎるだけ。それを友人に話すと、彼は準備をしないからそうなったのよ、と。まるで同情する素振りも無く。私は漠然とそんなものかと思いました。

彼女は常にトップ、私はいつも二番手でとても仲が良かった。いつもお母さんの手作りツナサンドとリンゴを食べていました。日本人の子供は他に一人もいませんでした。彼女は将来に医者か弁護士を目指すとも。準備とは一体何なのか、その記憶が拭えないまま長い年月が経ちました。

その記憶からか、勉強はすべきだ、お金は稼いで貯めると自然に思っていました。こうして私はいつか母となり、子供は無事に社会人になりました。これも私の老後準備の形、大事な子供が独立できたからこそ老後は安心して過ごせそうです。

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2023/02/26 13:22
回答No.10

48才の時かな
先々の仕事とお金が見えてきたので、自分のやりたいことと将来に必要なお金のシュミレーションを数年繰り返して、4年後に早期リタイアの時期を決めました。

まずは自分のやりたいことをリストアップして、その生活をするのにいくらかかるか見積もることです。
そしてそれをグラフ化してみます。
これから先にいくらかかるか?自分の年齢と資産の減少を予想します。
もちろん、絶対にその通りにはいかないでしょうが目標と余裕額が見えてくるはずです。

最後は自分の経験でエイヤッと決めます。
この決断が出来そうもない人は、最初からあきらめて何もしない方が良いかなと思います。

私の場合、実際はいろいろな計画変更や予想外の問題発生もあって、最初から8年後の56才にリタイア出来ました。

それからちょうど10年経過しました。
リタイア当時、遊んでくれる人は一回り以上年上の人しかいませんでしたが、やっと同年代の人も見かけるようになりました。
でもまだ同年代でもズルズルと仕事をしている人も多いですね。
老後の時期と生活は自分で決めるものと思っていますが、質問者様はいかがですか?

リタイア前に計画したことのまだ1/3位しか手がついていませんが、全く予想もしていなかったような楽しいことが、いくつも発生しています。
やっぱり人生はやってみないと分からないもんですね!

2023/02/23 03:56
回答No.9

運動と、お金を貯める事だと。早ければ早いほど。

2023/02/23 00:53
回答No.8

厄年明けからです。そして、働いて金を稼ぐのは60歳までと。61歳からは完全隠居暮らしの開始で、家賃を支払わない、ローンもなしにするを40台で。50台になると、その分を61歳以降に回すです。

お陰様で61歳になる2ヶ月前に完全リタイヤでき、今で16年目です。金を稼ぐための仕事に行くために、これほど経費がかかっていたんだと、実感させられました。完全リタイヤになると、仕事に行くための経費が「0」になり、世間の皆さんが言われいるような高額じゃないです。それに、食べる量も減る、目新しい物の購買食指も鈍化です。

この16年間で妻が肺がんになり、4年半後に先に逝かれてしまい、医療費から葬儀代までがいくらかかるかも、実際に知りました。治らない病気は治さないと、決めれば、医療費もそれほどかかりません。治らない病気を無理矢理に先生に頼むと、それこそ無限の高額治療となり、残り寿命の差も殆どなしです。

2023/02/22 18:02
回答No.7

老後を意識したことは特にありませんが、
身内の病気を契機に、霊魂の探求というものを始めました。
身の周りで起こる日常を、物質的現象としてだけ見ずに、
霊魂がどのように関わっているかを、逐一疑うようにしたのです。
その結果、日常には、不可解な霊的現象が頻繁に起きている
ことが分かりました。

私は学生時代、ソクラテスを敬愛し、先攻でもないのに、
プラトンの著作を読み漁っていました。
その中で、ソクラテスは、人間の本体は、身体ではなく、
霊魂であり、霊魂が善くあるよう留意せよと教えていました。
私はその頃、何となく分かった気でいましたが、
身内の病気を契機に、霊魂について真面目に探求し、
ソクラテスから与えられていた永年の宿題に、やっと取り組み始めた
のでした。
それで、虫たちや動物たちの霊的活動にも気づきましたし、
病気の背景にある悪霊の働きや、
更には、神々と悪魔の戦いなどにも気づきました。
私はどんな宗教にも属していませんが、病気の身内のことで
助けて下さったのは、聖母マリアでした。
このように、聖母マリアに接触できたことで、
霊界の理解は一層深まりました。
そして、死も怖くはなくなったのです。
聖母マリアの後ろ盾があれば、死後の心配など無用であると
信じられたからです。
多くの人たちが、終活と呼んで、何かを得ようとしていますが、
彼らが終活で得た以上のものを、私は既に得たと言えるでしょう。

お礼をおくりました

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