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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:とても不安です)

定年後の収入減少への不安と生活の困難

2023/10/12 16:34

このQ&Aのポイント
  • 57歳の主人が定年を迎え、再雇用予定ですが年収が三割に減るため不安です。
  • 住宅ローン等はなく、500万円足らずで普通に生活できるのか不安です。
  • 年を取ってひもじい思いをするのかと考えると悲しくなり不安です。
※ 以下は、質問の原文です

とても不安です

2011/06/20 20:52

こんにちは。わたしは今57歳 主人は今年定年を迎えます。定年後は 同じ会社の嘱託として再雇用していただける予定です。
しかし 今まで年収1500万円あった収入は三割に減ってしまうようです。
これまで生活するうえで あまり困ったという事なく 過ぎてきてしまいましたが この先の事を考えるととても不安です

500万円足らずで 普通に生活出来るのでしょうか?

因みに住宅ローン等は いっさい ありません。

みなさんは どう過ごされているのでしょうか

食べたい物や 外食も我慢しなければならないのでしょうか

この年になって ひもじい思いをするのかと思うと 悲しくなります。

どうかみなさんのご意見を お聞かせください。
よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2011/06/23 16:25
回答No.19

同世代のものです。質問者様の不安はよくわかります。
しかし現実問題として定年後は年収500万円。これは決定済み。
そして嘱託ならば、いつまで続くか分からない不安もさらに気持ちを沈ませる原因かと思います。

漠然と数字(金額)だけで比べると不安なものです。
そこで、これからの「生涯シミュレーション」を作成してみられたら如何でしょうか。
そのためにはまずは家計簿をつけてみることです。(すでに付けておられるなら、申し訳ありません)

1ヶ月あたりの収入額(または受給年金額)+預貯金に対して、1ヶ月あたりの生活費
・今までとは違ってご夫婦の医療費は年毎に増えるでしょう。
・持ち家の将来かかるであろう、維持修繕費。
・子供の結婚式資金援助等々。
   これらも踏まえてシミュレーションします。

現在の預貯金(これはかなりの支えになります)、収入に応じたこれからの1ヶ月の生活費がはじき出されると思います。
レベルを下げずに今までどおりの生活を続けたら、いつ破綻状態がくるか、また落とさなくても何とかやっていけるか。
それらが数字として裏付けできることによって、不安が解消(または危機感増幅)されますし、将来の生活レベル予測もできます。
その結果によって、何処をどう削ればよいか、節約する部分も見えてきます。

質問を読んだ範囲では、生活レベルダウンは残念ながら避けれないでしょう。(貯蓄額によりますが)
いいじゃないですか。 キャビアでなくても。避暑地でなくても。

慣れるまでは少し日数がかかるかもしれませんし、大変かもしれません。 
しかし 慣れる。  これしかないのです。

今までよく出かけていた外食、旅行。。
これからはたまに・・ でも、たまだからこそ今までとは違ったしあわせ感も味わえると思います。

ひもじい思いをするのは「胃袋」ではなく、「心の持ちよう」なのではないのでしょうか。


それと気になる部分・・
>あの~ 何か誤解をされているようですが…
>主人は 仕事が好きで退職後も 嫌々仕事をするわけではないのです。

そうかもしれませんが、「不安」とおっしゃる500万円の生活も、ご主人様の前向きな精神と健康があってこそ成り立つものです。
もう少し、感謝の念をお持ちになられるほうがよいかと。。(同世代の方に失礼ですが・・)

ゆくゆくは年金のみの生活が必ず訪れます。でもご主人様が元気で居てくれなければそれすらも保証されないのです。 
万が一の場合、残された奥様が受け取る遺族年金はもっと少ないのです。
感謝しつつ、気持ちよく過ごしてもらい長生きしていただきましょう。お互いのために^^


最後にひとこと・・
>我が家の子供達も 低い年収で 暮らしており 援助してあげています。

我が子の自立の芽を潰していませんか・・?
既婚娘であればなおさら。。その配偶者に対して失礼な行為でしょう。(そんな年収じゃあ生活できないでしょう的行為に価しませんか?)
百害あって一利なし。と思います。 この部分こそ一番にカットする部分かと。
どうしても続けたいのであれば、極秘裏に子供名義で貯蓄されておかれたら如何でしょうか。(もちろん課税贈与範囲内で)

長文となってしまいましたが・・
質問者さまと同様な不安は、定年前に多くの人々が必ず抱くものです。

それも数字的にしっかり裏付けることが不安の解消となります。
生涯シミュレーションが個人で難しいのなら、大手銀行にも相談窓口があります。
ファイナンシャルプランナーが専門的に分析・解明してくれますよ^^
(貯蓄を取り崩さず、収入範囲内での生活に抑えるよう勧められると思いますが)

限りある収入の中で老後生活をいかに心豊かに過ごすかは、
身の丈にあった生活の中で、今までとはおそらく違った形(私はそうでした)の幸せを見つけて、物欲に振り回されない心を持つことではないでしょうか。

つつましい生活の中に 品性漂う清楚な価値観を見出してください。 

お幸せを祈ります^^

お礼

2011/06/23 19:31

こんにちは。

生涯シミュレーションですね

なるほどなぁと 思います。

その手のプロに 相談するのも いい方法ですね。

丁寧な アドバイスをいただいて 嬉しく思います。

それから わたしの質問から 主人に対する感謝の気持ちが 感じられないようですが(他の方も 書いていらっしゃいます)
う~ん…

そうですね 主人は働く人で それが当たり前に なってしまっていた部分は 少なからず あるかもしれません。

ただ 我が家に 蓄えがないのは 旅行や子供達への支援だけではなく

主人が使う お小遣いは 毎月かなり 大きかったので

主人への感謝よりも主人への愚痴の方が 多かったと思います。

これからは そういう生活が出来なくなる事は 主人もわかっているとは思いますが

その点は 夫婦でお互いに 反省して

それなりの生活の中でも 心の贅沢ができるようにして行きたいです。

回答者様は きっと心の広い方なのでしょうね。
その文面から わたしへの怒りを殺して 諭すような 様子が みてとれました。

うまく言えませんが大変感動いたしました。

良きアドバイスを ありがとうございました。

質問者

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質問する

その他の回答 (26件中 1~5件目)

2011/06/28 12:49
回答No.26

おめでとうございます

回答者数が このカテゴリで第2位になりました。

皆さん頑張って参加してあげましょう

hy1644jp さん 頑張れ

ついでに評価もトップになれば良いのにな・・・

このような節目に参加出来て嬉しいです

お礼

2011/06/29 14:40

そうですか?

みなさん 本当に ありがとうございます。

貴女様も 貴重な 時間を 割いて ご回答していただいて 本当に ありがとうございます。

お忙しい中 励ましていただきました事

感謝申し上げます。

質問者
2011/06/27 16:32
回答No.25

まだまだ定年は先の若輩者ですが。
お金の不安より、健康の不安の方が重いですよ。

現在、長期休職しており、2ヶ月後には、給与がゼロになります。障害者年金の申請中ですが、審査に相当な時間がかかると聞いております。年金をいただけるようになっても、年間79万です。

健康であること、これは金には換えられません。

お礼

2011/06/29 14:35

こんにちは

そんな時に ご回答いただいて 恐縮です。
そうですね 健康が一番ですよね。

主人は 今まで 病気らしい病気もせずに
今日まで 来られたので

その点は 良かったと思えます。

回答者さんには 行政の力や 協力者の方の力もお借りして

一日も早く 病気を治して 仕事復帰される事を 願っています。
本当に 早く 良くなってくださいね。

ご回答 ありがとうございました。

質問者
2011/06/25 11:56
回答No.24

ご質問 >みなさんは どう過ごされているのでしょうか と、

No.1の方へのお礼>あなたが そうであるように 子供達は 年収が低いので…

だけ読んでやめましたが・・・^^;

>何だか みなさんには不快に思われてしまったようです。

いやいや~、不快に思わせる(確信犯)にしては罪がないので、笑えました。

マリー・アントワネットのように、パンがなければケーキを食べればいいと思います。

お礼

2011/06/26 19:33

こんばんは。

お礼が 遅くなりました。

楽しんでいただけて良かったです。

ありがとうございました。

質問者
2011/06/24 18:47
回答No.23

もう締め切ったら?
回答者をイジッて遊んでるようにしか見えないね。


ところで
http://okwave.jp/qa/q6183796.html
の回答者No1って、あなた?

お礼

2011/06/24 21:00

こんばんは。

そうですね ちょっと考えている所です。

因みに あの回答は わたしの記憶には ありませんが

PCを使った 家族の誰かか 他人ではないかと推測されます

ご回答 ありがとうございました。

質問者
2011/06/24 14:48
回答No.22

最初から1500万円ではなく 500万円の年収の時もあったのですよね。


そのころは どうしていたかといことです。


案外 気持ちがいい時代ではなかったか。


そに日に帰り 生活が なつかしくおもわれたら成功です。

お礼

2011/06/24 20:52

こんばんは。

確かに年収500万円の時代 ありましたね。
多分 もう30年くらい前でしょうか。

でも その頃はその頃で子供達と よく 旅行に 行きましたので
いつも お金が なかったように 思います。
これからは 夫婦二人だけなので どんな生活になるのか…

お金の出所も使い道も 当時とは違ってきますので やっぱり不安がないと言ったら嘘になります。

ないなりに楽しく過ごせたら いいなとは思っています。

ご回答 ありがとうございました。

質問者

お礼をおくりました

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